/ メモ
 

2012/12/26:
「詰め将棋モニュメント」
茨城県坂東市に設置されている「詰め将棋モニュメント」の作品入れ替えがおこなわれます。
1月からの登場作家は下記の通りです。(敬称略)
タイガー虎夫、三宅英治、室門健一、松田徹、日野貴久男、柴田昭彦、坂東仁市、宮本定夫
ご応募、有難うございました。


2012/12/23:
年末年始の更新について
今年もいよいよ押し詰まってきました。わたし(須藤)はここ数日、年賀詰の作成に気を取られていますが、なんとか年賀状に間に合いそうな雰囲気になってきました。ホッ。
さて、年末年始の更新についてお知らせします。
■1月の詰将棋=12月31日更新予定、ただし更新時間は例月より早くなる予定です。
■try everyday!=12月27日〜1月2日頃まで休止させていただきます。Try everyday!特別版
毎日お楽しみいただいている皆さんには申し訳ありませんが、ご了承ください。
また、メールによるお問い合せについて、対応が遅くなる可能性があります。あしからずご了承ください。


2012/12/19:
【訃報】米長邦雄氏逝去
日本将棋連盟会長の米長邦雄氏が12月18日、前立腺がんのため亡くなられました。
会長在職のまま69歳の若さでした。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
                 全日本詰将棋連盟会長  柳田 明
                         副会長 北村憲一
                 詰将棋パラダイス編集長 水上 仁


2012/9/25:
「詰め将棋モニュメント」
茨城県坂東市に設置されている「詰め将棋モニュメント」の作品入れ替えがおこなわれます。
10月1日からの登場作家は下記の通りです。(敬称略)
古関三雄、末広平太、野甚蔵、日野貴久男、三宅英治、宮本定夫、室門健一
ご応募、有難うございました。


2012/9/24:
【訃報】永井英明氏逝去
元近代将棋編集長の永井英明(ながい・ひであき)氏が9月24日、胆管がんのため亡くなられました。86歳でした。
永井氏は、NHK杯将棋トーナメント戦の聞き手でも活躍。
詰将棋全国大会には、94年東京大会に来賓としてご出席頂きました。ご冥福をお祈り申し上げます。


2012/8/3:
【訃報】酒井克彦氏逝去
2度の看寿賞を受賞された酒井克彦さんが、7月25日、肺癌のため亡くなられました。67歳。
ご冥福をお祈り申し上げます。


2012/7/4:
赤羽守作品集「信濃路」〜予約受付中〜
詰将棋全国大会に合わせて、看寿賞作家、赤羽守氏の代表作100作を収録した「信濃路」が発刊されます。
価格は、本体税込み1260円+送料210円=1470円
現在、本誌にて予約受付中! 7月中旬以降に発送開始!
お申し込みは郵便振替でどうぞ。
振替口座=〔番号〕00930―8―51289 〔加入者名〕詰将棋パラダイス


2012/6/25:
「詰め将棋モニュメント」
茨城県坂東市に設置されている「詰め将棋モニュメント」の作品入れ替えがおこなわれます。
7月1日からの登場作家は下記の通りです。(敬称略)
石川和彦、奥田典正、奥田正哉、河西隆徳、木下 豊、橋本守正、日野貴久男、宮本定夫
ご応募、有難うございました。


2012/6/25:
全国大会告知
今年の詰将棋全国大会は、7月15日(日)、12時30分より、長野県松本市の松本市中央公民館にて開催されます。それに伴い、事務局から次のお願いが届きました。参加者各位のご協力をよろしくお願いします。
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第28回詰将棋全国大会事務局からのお願い

今回の全国大会では、一人一言の時間を設けない代わりに、大会中に参加者のみなさんの自己紹介文を印刷して配布しようと計画をしています。
当日に入力する分を少しでも減らすために、参加を予定している方にはできれば事前にメールで自己紹介文を送っていただきたいと思います。

自己紹介文の書式は、氏名(ペンネームで参加される方はペンネームでも可)と現住所(都道府県まででも可)が必須で、本文は上限200字程度でお願いします。締切は7月5日までです。

送り先は、全国大会専用メール tsume.28th.taikai@gmail.com (筒井)です。
ぜひみなさまのご協力をお願いします。
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2012/5/21:
【訃報】門脇芳雄氏逝去
脳梗塞闘病中だった門脇芳雄前全日本詰将棋連盟会長が、5月17日に亡くなられました。78歳でした。


2012/5/15:
【訃報】吉村達也氏逝去
ミステリー作家の吉村達也さんが14日、胃癌のため、都内の病院で亡くなられました。60歳という若さでした。
吉村さんは詰将棋作家としても有名。小誌では「毎日がパラダイス」の連載エッセイ執筆や詰棋校の担当などでも活躍されました。
ご冥福をお祈り申し上げます。(編集長 水上 仁)


2012/3/31:
「詰め将棋モニュメント」
茨城県坂東市に設置されている「詰め将棋モニュメント」の作品入れ替えがおこなわれます。
4月1日からの登場作家は下記の通りです。(敬称略)
小笠原隆治、奥田正哉、河西隆徳、北村憲一、古関三雄、佐々木聡、佐藤勝三、坂東仁市、三宅英治
ご応募、有難うございました。


2012/3/25:
解答選手権チャンピオン戦
今年も詰将棋解答選手権に東京会場で参加しました。
初めてマグネット盤を持参し、盤2面で臨みました。
以下にわたしの解いた過程や感想を記します。
これからチャンピオン戦の問題を解く予定がある、という方はご覧にならないほうがよいと思います。

【第1ラウンド】
手数が短めということで、素直に第1問から解いていきますか。
第1問:7手詰で持駒4枚は詰ませ易い?と考え始めると、いかにもな変化手順が11手かかる……おや? 結局11手詰からのスタートで、いきなり意表を衝かれました(^^;
第2問:手は見えるのですが、組み合わせが悪いのかなかなか詰みません。うーん……おや? 第4問の方が簡単そうだぞ?
第4問:角1枚余ってちょっと考えたくらいで、暗算突破。
第5問:まあ13歩成から入りましょう。同歩に14桂、同歩、12金? 21金? 23金?? 詰まない……。
第6問:うん、谷口さんの香りがするので後にしよう。
第3問:24角と打って変化を確認。44玉と逃げて、打歩詰の絡む分かりやすい形になったので、じっくりと組合せを考えて詰み。
第5問:3手目12金? 21金? 34桂??
第2問:24玉の変化で角が2枚必要……あ、1枚使っても大丈夫なのか!! 作意の手ごたえを感じて一気に詰ませる。
第6問:よくわからないけれど、詰みそうな序の4手を書いておく。ここで時間終了。
結果:第1、2、3、4問が正解。第5問は部分点1点ゲット(^^; やや難しいと感じていたので上出来の結果。

【第2ラウンド】
小泉潔さん、神谷護流さんと昼食。第2ラウンドスタート!
第7問:手が限られていて解き易そうなのに詰まない。
第8問:うん、芹田さんだ。最後だな。
第9問:魅惑的な初形。趣向部分を完成させて、あとは収束!……が詰まない。
第10問:大駒3枚の割に手の繋がりにくい初形。手が切れて仕方ない。なんとかひねり出してみたものの、今度は詰みすぎる。いったいどんな妙防が……。そうこうしている内に残り5分を切る。いまだ完答ゼロ。大ピンチ到来!
第7問:気ばかり焦る中、32銀を取る順が見える……キタッ! 大急ぎで解答欄を埋める。
第10問:あ、馬が銀で取れる! となると攻める順は限られるはず……とりあえず詰む順を見つけたので書く。あ、収束3手で別詰がある!……ということは間違っているのか……。
結果:第7、10問が正解。第9問で部分点3点。不正解と思っていた第10番がまさかの正解。これはしびれました。

【総合結果】
合計64点で、66人中の21位……昨年より成績を伸ばせたので大満足の結果となりました。
優勝は、大阪会場の斎藤慎太郎三段(新四段)。2連覇達成、しかも連続全問正解という素晴しい成績でした。東京会場の満点は黒川智記奨励会員。10分差での2位はお見事!


2011/12/1:
大阪梅田旭屋書店閉店について
大阪梅田曽根崎の旭屋書店が、ビル建替工事のため年内で一旦閉店となります。新ビル完成後の平成27年再開予定。
いつも旭屋書店でお求めの読者の皆様には大変ご迷惑をお掛け致しますが、平成24年新年号からは小誌へ直接定期購読をお申し込み頂くか、日本将棋連盟関西本部にてお買い求め下さるよう、お願い申し上げます。


2011/9/28:
【訃報】田宮克哉氏逝去
創棋会(壮棋会)の創始者、田宮克哉さんが逝去されました。享年88歳。


2011/7/26:
〜全国大会お詫び〜アマ連杯握り詰投票結果訂正
大会へご参加下さった皆様、有難うございました。
実は、懇親会でのアマ連杯握り詰投票結果の順位 発表に誤りがありました。大変申し訳ありません。
正しくは
 1位 山本善章作
 2位 馬屋原剛作
 3位 森 敏宏作
でした。既にHP等に情報をUPされている方もいらっしゃる様です。
恐縮ですが、上記ご訂正下さるようお願い申し上げます。(水上 仁)


2011/7/25:
「四百人一局集」について
古今東西416人の詰将棋作家を収録した「四百人一局集」が刊行されました。
本誌編集部にてご購読を申し受けておりますが、大変多くのご注文をいただいているため、現在発送作業にやや遅れが生じております。
申し込みをされた方には、大変恐縮ですが、お手元に到着するまで今しばらくお待ちくださるようお願い申し上げます。

なお、本書のお申し込みは下記となっております。

郵便払い込み(振替)で、
番号/00930―8―51289
加入者名/詰将棋パラダイス
価格/2540円(本体2200円+送料340円)
※通信欄に「四百人一局集購入希望」とお書きください。



更新予定・詰将棋全国大会案内
6月26日頃から数日間、ネット回線の都合により更新ができなくなります。毎月1日出題のトップページ懸賞詰将棋までには回線をつなげられる予定ですが、万が一作業が遅れてしまった場合はご容赦ください。
また、その間の「try everyday!」の更新は休ませていただく予定です。楽しみにしていただいている皆さんには申し訳ありません。(気が向いたら掲示板で……というパターンもあるかも??)

さて、今年も詰将棋全国大会が迫ってきました。興味を持たれた方は是非ご参加ください。
なお、間もなく発売予定の本紙7月号にて「11時開場」と記載してありますが、本大会にさきがけて「書籍イベント」が11時より開始されます。このイベントでは「四百人一局集」や谷川浩司九段の「月下推敲」が並ぶ予定です。

■第27回詰将棋全国大会
【日時】7月17日(日)13時〜17時 ※11時から書籍イベントのみ開始
【場所】高槻市総合市民交流センター8F イベントホール 072―685―3721
大きな地図で見る
【会費】一般=1500円、女性・高校生以下=500円

■懇親会
【日時】7月17日(日)18時
【場所】中華菜館 「桃莉」(高槻市役所総合センター15階)
【会費】5500円、高校生以下=3000円


2011/5/6:
特訓22冊目完了
特訓22冊目は「やさしい詰物二百題」西村一義(将棋天国社、1995年発行)でした。
たまには易しそうなものを……ということで選んだ本。5手詰から11手詰までランダムに出題されています。名前の通り、それぞれの作品だけを見ると易しくて物足りない感はあります。しかしサクサクとスピーディーに解いていく爽快感はなかなかのもの。たまにしっかりはまるのが微妙な焦りを生んで楽しめました。
200題を2回に分けて解き、2回目(後半100問)は時間を計りました。42分で踏破……比較対象がなく、早いのか遅いのかさっぱりわかりません(^^;
そんな同書から、1作紹介しましょう。


「やさしい詰物二百題」西村一義 第65問

時間をとられた作品。あらためて見るとなぜはまったのか分からないのですが(^^;
易しいながらも多くの手筋を学べる本で、いろんなレベルの人が楽しめる本だと思います。変同駒余らずが少なかったのも好印象でした。


2011/4/9:
解答選手権初級・一般戦
今年も大阪会場のお手伝い。前日から入念に準備をし、環状線野田駅〜評判の良さそうなパン屋〜会場の福島区民センター、というルートを決定。地図を印刷して出かけました。
昨年同様、初級・一般戦の解説役を任されました。大盤の前に立つとどうも緊張してしまうのですが、誤解ポイントのはっきりしている問題があったおかげで、解説しやすかったのが幸い。昨年よりはマシな解説ができたのではないかと思います。終了後に拍手をいただき、ホッと胸をなでおろしました(^-^)
また来年、お会いしましょう!
(パン屋も美味しかったです(^-^))

「詰め将棋モニュメント」
茨城県坂東市に設置されている「詰め将棋モニュメント」の作品入れ替えが、4月中旬におこなわれます。
出題作者は次の通り。(敬称略)
沖 昌幸、奥田典正、河西隆徳、木下 豊、佐藤勝三、武 紀之、武藤仁志
お楽しみに!


2011/4/5:
詰将棋パラダイス掲載作品について
詰将棋パラダイス最新号で出題中の作品が、某所で掲載されているとの情報がありました。
当然のことですが、図面の著作権は本誌と作者にあります。
現在出題中の作品のこのような形で公開されることは著作権法違反と考えられます。
この旨を通知して削除を要請→解決しました(^-^)


2011/4/3:
懸賞詰将棋について
トップページで毎月、懸賞詰将棋を出題中。来訪者の皆さんに多くの解答をいただいており、大変感謝しています。
おそらく、現在雑誌やネットで出題されている詰将棋の中で、もっとも多くの短評を読んでいただくことができるはず。出題する作者にとっても嬉しいのではないか……と思っていますがいかがでしょうか。
さて、これまで賞品を「1名に詰棋書、3名に詰将棋パラダイス最新号」としてきましたが、より多くの方にご当選いただけるよう、「5名に詰将棋パラダイス最新号」と変更させていただくことにしました。
今後も皆さんの作品投稿、解答で盛り上げてくださるよう、よろしくお願い申し上げます(^-^)


2011/3/27:
解答選手権チャンピオン戦
詰将棋解答選手権大阪会場は、天満研修センターでおこなわれました。
会場に着くと……おや? すでに皆さん整然と着席され、運営スタッフの紹介の途中。のんびりする間もなく第1ラウンドが始まりました。
以下はわたしの解図の流れや感想を記しますので、まだチャンピオン戦の問題を見ていない、あるいは正解を見ていないという方はご覧にならないほうがよいと思います。

【第1ラウンド】
昨年よりも持駒が控え目な印象。第4問、第6問がどうも怪しい気配を出してしますが……まずは順番通りに攻めましょう。
第1問:紛れを少し楽しむ。2手目発見で手応えあり。
第2問:双玉なので盤に並べましたが、初手から最後まで惑うことなく一直線で終了。ボーナス問題?
第3問:意外と初手が定まらず、ようやく序の2手が決まって本腰が入る。さらに、47飛に46香が限定合。これはもらったと思ったのですが、なぜか詰まず……何かおかしい。後回しだ。
第4問:と金3枚並びの初形……これも後にしよう。
第5問:直感は初手12歩成でしたが、簡単に切れる。しかたないので平凡に進めたら、そのまま詰んでビックリ。ボーナス問題その2?
第6問:これは多分解けないと思いつつ、後回し。
第4問:盤に並べながら、初〜3手目が見える。それが正解。以降も意外と単純に詰む。14手目の成生非限定が気になって変化を再確認したものの、やっぱり詰んでいる。うーん、見た目ほどではありませんでした。
第6問:36銀、15玉……。
第3問:13手詰だろうことは推測できていて、序の2手もほぼ確定。ところがこれが詰まない。参りました。タイムアップ。
結果:第1、2、4、5問が正解。第3問はよもやの銀合に唖然。第6問は序が厳しすぎました。作者名を見ると、なんと第4問が谷口均さん! やっと解けた!と思う半面、谷口さんの本気作はこんなものではないとも思います。

【第2ラウンド】
第1ラウンドは、大阪会場7位タイの好位置につける。谷川浩司九段や篠田正人さんより上だなんて……。
意外にも双玉ゼロ。
第9問:解きやすそうだったので最初に考えましたが、3手目19香(同となら38馬!)だと思い時間を使う。解けないなぁ。
第8問:これも解きやすそうだけれど、87馬、89玉、99飛or金、同銀生……手が切れる。うーん。
第7問:この持駒はちょっと……。
第10問:見るからに若島作。軽く歩を消去して飛を走って……あれ? 簡単に詰む。どう考えても受けの妙手があるはずなのに、それが見つからない。……え? 残り10分!? ゼロ点の危機!!
第7問:変化を確認せず、直感で並べた手順を書く。合駒が限定できている気がしないので、合ってるわけがない。
第8問:うーん、87馬しかないと思うのだけれど……タイムアップ。
結果:よもやの第7問正解。何とかなるものです。第8問の正解の序は微塵も考えませんでした。。故巨椋鴻之介さんの作品で、素晴らしい作意順に敬服しました。第9問は予想通りの上田吉一さん作。2枚馬の変化を頭で考えて諦め、実際に盤で追わなかったのが敗因。第10問は受けの鬼手のみならず、最後までゆるみのない好作。

【総合結果】
合計52点で、大阪会場参加24人中12位。後半失速の中くらいの成績で、一昨年に逆戻り(^^;
目標だった谷口さん作が解けたのが収穫でした。
大阪会場優勝は、斎藤慎太郎奨励会三段。東京会場も含めて最速での満点はお見事の一語! 昨年優勝の船江恒平四段は、その後の奨励会三段リーグを勝ち抜いての四段昇段でしたから、斎藤さんにも是非頑張ってもらいたいものです。


2011/3/14:
東北地方太平洋沖地震について
本誌読者の方にも、津波で甚大な被害を受けたと思われる地域にお住まいの方が何名かおられます。
大変心配しております。
被災地の皆様のご無事を願っております。


2011/1/26:
第27回詰将棋全国大会情報
7月17日(日)に大阪府高槻市で開催されます。
詳細情報は創棋会のサイトの全国大会情報ページ、
http://bcaweb.bai.ne.jp/sokikai/z_cover/z27.html をご覧ください。


2011/1/1:
謹賀新年
今年も皆さんに楽しんでいただけるよう、頑張っていきたいと思います。

ところが、いきなりミス。トップページの懸賞詰将棋ですが、出題が約30分ほど遅くなってしまいました。0時丁度の更新を期待されていた方々には深くお詫び申し上げます。
また、土壇場で予定作が出題できなくなり、急遽易しい自作を出題せざるを得なくなりました。新年戯作ということでお許しください。

恒例の「管理人の年賀状」も公開しました。
あまり意味はないのですが、期間限定公開です(^^;

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