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詰将棋パラダイスの歴史は昭和21年から始まり、50年以上の長い時を経て現在にいたっています。
さらにこの第3期は3人の編集長によって、3つの区分ができます。
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第1期/紳棋会報 |
現在発行されている詰将棋パラダイスのまさに原点ともいえるのがこの紳棋会報です。 |
第2期/旧パラ |
昭和25年4月、紳棋会報終刊から半年後、「詰将棋パラダイス」第1号が発行されました。
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第3期/新パラ:鶴田諸兄 |
昭和29年3月、鶴田は警察を退官し、詰将棋誌に再び取り組みはじめます。
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柳原裕司 |
昭和50年頃に鶴田は体調を崩しはじめ、詰パラの発行もページ数減少、休刊が目立つようになりました。
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水上 仁 |
平成6年1月15日、毎年恒例となっている創棋会(註、関西を中心とした詰将棋グループ)新年会の場で、水上仁が詰パラの経営に携わり、柳原との二人体制で詰パラを発行するという発表がありました。
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