> サイト一覧 > 詰将棋のルール / 指し手の表記法
 

駒の移動表記のしかた、詰パラ独自のマス目表記について説明いたします。

右の図で、4三銀を5二銀成とする場合、右にある銀を移動することから「5二銀右成」と表記します。
このように左右で区別できる場合は指し手から見た位置を記します。
例えば、その成銀を6一金で取る場合、相手の指し手ですから向こう側から見て右の金、すなわち「5二同金右」と表記します。

次に6五銀を5四銀と動かす場合は、「5四銀行」または「5四銀上」と表記します。このように上下で区別する場合は動かす方向を記します。
例えば、6三銀を5四に成らせる場合は前記を応用して「5四銀左引成」となります。

また、持駒を、持駒と同じ種類の駒が利いている地点(図で3二や5二、5四など)に打つ場合は、「5四銀打」のように「打」を必ず記入します。
 
マス目表記は「5六玉」などのように、「アラビア数字+漢数字」で表すのが一般的です。
しかし詰将棋パラダイスでは、マス目の表記をアラビア数字の列記で表記します。
例:「5六玉」→「56玉」、「7八銀成」→「78銀成」

昔、紙数の少ない詰パラに多くの情報を盛り込もうという意図で考案されました。
以後、伝統的にこの表記が使用されています。
手順をワープロなどで入力するときにいちいち変換する手間が省けるなど、非常に効率の良い表記です。
 
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