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玉方/12玉、15銀、21香/攻方/36銀、41馬、44龍、52と/持駒/香/

【作者】松田圭市

【正解】14香、13歩合、同香不成、22玉、23歩、13玉、14龍、同玉、22歩成、24玉、23馬迄11手。

【解答数】150名→誤解1名

★攻め駒が玉から離れていて攻めにくそうに見えます。しかし、もし13玉なら、14龍、22玉、23馬以下の簡単な詰み。これを頼りに、まずは香を打ってみましょう。

★初手13香と打って玉が取ってくれれば話は早いのですが、22玉とかわされ、42龍(31馬は23玉)、13玉で続きがありません。22玉を防ぐ方法として、14香、13合駒、同香成と、香を成る手が考えられます。これなら13玉を強制できそうですが、13同香成の時、香が成ってしまったために11玉と引く余地が生まれます。合駒が角、桂、歩だった場合、この11玉は踏み込みたくない形。仕方ないので合駒は13同香不成と取り、22玉とかわします。奪った合駒を使ってこの局面が詰むかどうか考えます。

★奪った駒が、(1)角なら31角まで。(2)桂なら31馬が上手い手で、同玉は42龍まで、23玉は35桂まで。いずれも早く詰みます。よって(3)歩が正しい合駒でした。5手目42龍は13玉、14歩、24玉、44龍、34歩合で失敗。5手目31馬も23玉で、歩が使える展開にはなりません。ここは23歩が鋭い手。一瞬、馬の利きが止まりますが、次の龍捨てで玉を馬の利き筋に導くと、22歩成として詰みとなります。

★合駒の種類に香の成・不成を絡め、しっかりと考えさせてくれます。変化では31馬捨て、作意では14龍捨てと、鮮やかな大駒捨てが盛り込まれているのもポイントで、スッキリした解後感に繋がりました。


◆「トップページ懸賞詰将棋」現在の在庫3作(2026年1月以降未定)です。皆様のご投稿をお待ちしております。

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トマト使いめりるりら「3手目は要注意。」

今野盛基「角と桂合は早詰み。」

日向野隆弘「1四香に対し歩合が最長手順であることと、打歩詰め解消のため同香不成が思い浮かび、2三歩、1三玉に1四竜が気持ちの良いとどめの一発となった。」

北畑和美「3手目の香不成から23歩以下の収束まで難しくはないけど、好手が続く。」

★香と歩の好手は珍しく、それが続くのは驚き。

南里憲司「打ち歩詰めに注意。詰将棋パラダイス届きました。有難うございます。」

NORI_560「限定合いあり、変化も多く面白い一題でした」

小林常保「3手目の「1三同香不成」がよい。同香成は1一玉とされて打歩詰で詰みません。令和7年8月1日(金)午後0時37分に解答着手→午後1時06分に解く(所要時間 29分)→即日 午後1時27分に解答送信。」

アニメおたく「作意もなかなかですが2手目13桂の変化で31馬がピッタリなのがいいです。」

★馬は右下に利いていると思いこむと、寄る手が見えにくくなります。

野村孝二「▲1四龍捨てからの空き王手の筋立てが見事。」

黒柳淳之「2手目の1三歩合は最善応手で、同香不成の流れから、1四龍捨ては驚きの1手ですね。一連の好手順が素晴らしい。」

苅田隆介「この問題は手順は一本道ですが、松田圭市さんの作品には芸術性を感じます。」

白石直人「5二とがいるので3一馬→4二龍の詰めかと思いきや、それは変化の桂合の場合のみ出現だった。」

久保貴史「この形で龍捨てが入れば上出来」

名越健将「先日、日本歴代最高気温を観測。成程、合駒の取り方に注意、ですね。」

内藤英一郎「王が1三にあれば簡単なので自ずと解答に導かれました」

伊原恒裕「合駒選び、変化、不成、龍捨ての収束・・・詰将棋のデパート!」

★盛りだくさん。

GEDZI「三手目で香を成ってしまい不正解…が5人出ると思います(^^;)」

★香を成ると11手詰にならないので、その誤答はありませんでした。

三森 満「竜捨て歩成りで馬筋を通すのが爽快です。」

林 茂広「13香を取らせて14龍捨てが爽快。」

西村 章「歩合が11手であっさり詰んだので後は桂合ですがこれには31馬の好手がありました。」

森田 正「軽い合駒調べ後、角筋に誘う14龍から22歩成が味のある手順。」

宮川忠久「2三歩が打ちづらいが、意外にあっさり詰むので驚いた。」

ダウドナ「雨宿りしながら解きました。これも「打歩詰に不成」と言うのでしょうね。初めて見る筋でした。」

★不成で駒の利きを弱めるのとは、ちょっと感覚が違いますね。

吉田真一「▲1四香でどうやっても早く詰みそうながら、徳俵に足をかけたような玉の身のかわし方が面白いと思います。攻方の▲5二とには▲2三馬〜▲4一とのためだけでなく▲3一馬〜▲4二龍の筋のためにも役立っているのですね。」

石原 守「香不成を取るだけかと思っていましたが逃げられるんですね。取ると5二とが役に立ってきます。」

twd「実戦なら龍と馬で追いかけっこをしそうな局面。絶対の香不成、龍捨て、取った合駒を最大限活用して詰ますというところに、詰将棋の美しさを感じます。」

井上泰夫「初手から縦の攻めで揺さぶった上で、ガンガンと進んでから、最後に2三馬で急所を掴んでいたのが良かったです。」

空蛙「1三桂に対する変化の同香不成から3一馬も良い感じです。最後は3五銀の顔を立てて上に逃げてみました。」

大野芳樹「初手は合駒請求の1四香で、合駒は直感どおりの打ち歩詰を誘う「歩」でした。1七龍が盲点になりそうでしたが、3六銀がいるのでこの手しかないですね。」

山田毅久「裸に近い玉なのに、意外としぶとい。強力な龍と馬をもってしても容易ではなく、妙手を指さないと詰まない。好作だと思います。」

カーズィ「間駒問題であることはすぐにわかりましたが、2二歩成がなかなか思いつかない手順でした。7月の問題は解けなかったため、喜びもひとしおです。」

大沼眞人「7手目の14竜捨てが鮮やか」

倉田 康「香が合駒請求する、成らずに槍ぶすまで貴重な一歩を手に入れる、その歩で玉頭へたたく、歩を仕入れ、打ってと金に昇進、いやー歩の力は凄い。さりげなく盤上の3六銀は攻めに役立っている。良作品ですねー、久しぶりに解けました。ありがとうございました」

森谷千代夫「1四香以下、何を合駒しても詰むのですが最善は歩合い。3六に銀がいるので上部に逃げられることがないので、1四竜捨てもさほど難しい手ではなかった。」

坂口修治「前半の香の不成などの細かい手順と竜を豪快な捨てる手順の対比が面白いですね。」

★前半は小駒の技、後半は大駒の立ち回り。

あなすい「3六銀の意味を考えてました。歩以外の合駒は早詰みと全て読み切ったはずですが、最近うっかりが多いからなぁ」

坂本栄治郎「1四龍が、カッコイイ」

武内洋介「23歩は、一瞬王手が続かなさそうに見えて指しづらかった」

大井芳行「2手目「1三角合」と「1三桂合」も考えましたが早く詰みます。」

shimacharo「歩合のキレイな作意順はすぐに見えましたが、合駒を精査して桂合がアレ?詰むかな? と悩みました。13桂合、同香生、22玉に31馬! を発見して、スッキリ解決。1作で二度楽しめました。」

坂野孔一「2手目桂合なら同香生、22玉、31馬」

治山治水「5二のと、及び3六銀をどう生かすか? と、歩詰め防止策の問題でした。」

占魚亭「打歩詰回避の香不成がアクセント。」

井上浩一「毎回、解いたあとでヒントを考えます。問題を解くより難しく、出題者のヒントとなかなか一致しません。今回は「間駒問題です」というヒントを考えました。珍しく正解でした。そんな時は肝心の解答が間違っているのでは、、、、?」

初冠「ひと目合駒問題。合駒が難しくないのが良かった」

青江邦正「龍捨てが気持ち良い。」

明石吉光「玉側の最善手が発見できず、どのコースも早詰めになってしまった。1四香に1三歩合が絶好手でした。すべての駒の配置が見事でした。」

渥美雅之「23歩13王で上に脱出されそうだが、14竜と捨てて22歩成できましたら詰め上がり」

近藤寛己「桂合の変化手順にも妙手があります」

hidetaka.suzuki「桂合だと、5手目31馬が生じて、大事にはならないのですね(35桂と打てる)。歩合と桂合に筋も盛り込み、なかなかよく出来ています。」

★35の桂打ちも意外と見えにくいですね。

marsall「2手目桂合の変化をちょっと考えた。31馬が好手。」

松崎一郎「大英断!!14竜捨て(馬の利き筋へ誘導)」

永澤廣知「テンポが良い」

池田 明「5手目「2三歩」の発見に手間がかかりました」

松岡利忠「歩の合駒は、わりと、容易に判別可能でした。」

野甚蔵「初手龍か香か、2手目中合いは角桂歩のどれか少し悩みましたが、あとは順調に手が進み気持ちよく解けました。ヒントにあった「合駒の取り方」は歩合いならば香生は必須なので、角桂合いで香の成り生を問うのかと思ってしまいました。」

鈴木康弘「最初は広い図式に少し戸惑ったが、初手1四香に対する合駒の選択肢が思いのほか少ないことに気づき、何とか解けた。」

山岸 格「5二のと金が活躍する機会を考えたら変化が色々と見えてきました。面白かったです。」

中村丈志「1四竜が実現したのが良かった。」

★4手目13同玉の変化では平凡な14龍ですが、作意7手目では豪快な捨駒。

renbajinharuhi「初手13香は同玉ならば14竜以下簡単だが、22玉で不詰。そこで14香と話して合駒請求。歩の合駒に同香不成(同香成の打ち歩詰解消)がポイント。22玉に合駒で得た一歩千金の歩を23に打って解決。」

原岡 望「打歩回避の香生」

堀口一雄「「23歩は13玉と香を取られてダメ」で読みを打ち切り、手間を食いました。14龍が気持ち良い手。22歩成が香の効きも止める上手い手順ですね。」

谷澤保平「7手目14竜の強烈な好手実現のため、13歩合同香生 23歩 と軽妙な序盤が良い。」

高橋昌之「出ました最強駒の大技。スカッとしました。」

★大駒捨てで手順が引き締まります。

渡辺 良「3一馬と入りたくなるのをぐっとこらえて、中段に誘い込む歩打ちがしぶい手。」

木村 正「4手目で「1三同玉」とすれば1四龍 2二玉 2三馬 3一玉 4一とまで9手早詰みとなりますが 最初はこれが作意だと思いました。ただし歩が余ります。 」

山崎良弥「1三香不成に同玉ですと早詰めになってしまうため、どうやって11手詰めに伸ばせるかを考えました。」

ふーあんこにゅ「二手目桂合いは五手目龍入りではダメで3一馬で早詰みなんですね。3六の銀が最後いい働きしますね。」

kabo「最初、二手目桂合の後、同香成としても、11玉23桂同香12成香同玉14龍13金23馬21玉22香31玉41と、と綺麗に詰むので、これが本線かと思って悩みましたが、同香歩成22玉に31馬から早詰みすることに気づき、当初消した合駒候補が正着であると気づき直しました。これだけ迫っていても香一つで頑張れる形を楽しめました。」

★2手目の合駒が角と桂の時は、同香成でも同香不成でも詰みがあります。

依田邦久「最初はどうやったら詰まないか?で苦心しました 11玉と引く手が浮かび道が開けました 打ち歩詰め打開の問題でしたね アイデア勝負の作品でした」

三宅周治「守りの香車を機能させない手順がお見事でした。」

山田 正「玉方「2一香」の配置ですが「2一飛」の配置でも詰みますか?。」

★最後に馬を取られて逃れ。

原賀立太郎「持駒が飛車でも詰むが余詰が発生しますか?」

kentara7「合駒問題は得意ではないですが、本問は考えやすく、すっと解けました。」

荘山「初手から3手目まで味のある手順で、14龍捨ては気持ちがいい手。」

浅沼英樹「きれいな収束。」

中野 実「今回は金と桂だけが登場しませんでした。」

RINTARO「序は42龍を見せ手に歩合。香不成が第一の関門。収束、要の龍を14に捨てて気分爽快。また、13桂合の変化の31馬も見逃せない。」

市橋宗士「銀で上部脱出阻止できそうなので、馬捨て龍捨て等、妙手が期待される、ヒント通り、合駒の取り方を間違えると禁手不詰、銀香配置だけで余詰阻止のさすがの手腕、また4二の「と」は合駒の変化に必要、少ない駒数で清涼感ある図式、堪能致しました、作者の狙い等、「御言葉」を聴かせてください・・・」

作者「角桂歩は不成で取る」

永P龍馬「詰将棋は素人なので的外れなのかもしれませんが, なんとなく指し将棋っぽい感覚の作品だと思いました.」

黒木雅明「なんとなく香生にしてしまい、意外性をあまり感じませんでした。ごめん。」

門田和雄「23歩、打ちにくいが竜捨てが見えていれば納得の手、盤上この一手!! 気持ちよかですね!」

木火「初手の香に対する合駒が一瞬思い浮かばず。素直が一番なんですね。」

小林 衛「1三歩合と合駒させて取った駒が こんどは詰方の成駒になるのが面白いですネ!」

平本健生「歩がと金となり大活躍」

市原 誠「龍捨て、お見事!!!」

小林理恵「1四龍はすぐ発見できましたが その前の2三歩が気がつきませんでした。」

ひょめにん「紛れはほとんどないものの、歩以外の合駒の場合、3手目に1三香成でも1三香不成でも詰むのが、この作品の面白いところ。桂合や角合を1三香成から詰ますと15手はかかるので、こっちが正解?…と、ほんの一瞬、胸がときめくかも…。答えさえわかればそれで終わりではなく、食べ残しの様々な詰め筋を食すことで、さらに味わいが増す…そんなタイプの作品か…と思いました。」

★そこまで楽しんでいただければ作者も喜ぶはず。

nobu3「2手目の合駒が香車とそれ以外で異なる5手目でいずれも7手の短手数で詰むところがいい。」

堀口真志「2手目桂合の変化も面白いですね」

上谷昌昭「打ち歩詰め回避の香不成に対して横へ逃げられたら手が続かなさそうでしたが、歩を打ってみたらなんとかなりました。」

佐藤勇大「桂合いの変化も5手目31馬が見えにくく悩んだ。本手順は23歩から竜捨てが爽快。」

原田雄二「2手目13歩合、3手目同香生が難しかった。」

川浜次夫「“合駒を何から考えるか”のアンケートには歩からに一票。今回もそうしました。」

杉山正一「7手目の竜捨てが意外に好手でした。」

杉田 透「3手目の「不成」が面白い一手ですね。」

小笠原哲也「2手目歩合か桂合か少考後、当然の香不成に5手目龍、馬を動かす紛れで迷った。龍捨てが見えて解けた!となりました。良問と思います」

高田 望「2手目、香合いは同香成で早詰めということですね。」

本多「1四竜が見えるまで詰み形が見えませんでした。」

あるる「合駒によって馬の活用法が異なるのが良い。そして静かに光る▲5二との存在感。」

貴棋「桂合の時の22玉に31馬が気づきにくい変化。42龍から13手の詰め方もあるので、手数表示がなければ誤答する人も出たかも。」

小野寺隆「1一が唯一捕まらない(捕まりにくい)玉の逃げ場所ですね。」

★実戦で玉方を持ち、歩合、同香成に11玉と逃げられたら最高の気分?

大塚匡記「2手目合駒は何を合駒しても詰む。」

川端 潤「うっかり同香成がコワい。」

川崎宗男「合駒の限定と香車の不成が面白かったです。あと僕は歩が好きなので、最後の方で歩が活躍して詰ませたのは気持ち良かったです。」

真保春紀「13不成の香車を23歩で押し売りして14に龍を捨てる感触が気持ちいいです。」

北町奉行「角筋を使った開き王手系の問題は見慣れているはずなのですが、今月も解くのに結構時間がかかりました…。」

小川晃生「14香は合駒で詰まんよな、と早々に捨てたのですが(゚Д゚) ヒントは22玉、42龍、32合のことだとばかり...(*.*)」

松本 繁「5手目、本命31馬、対抗42龍で考えました。全く詰まないので方針転換。確信なく、23歩打ち、13玉の後、焼け気味の14龍から22歩成に気付いてやっと解けました。久しぶりの大苦戦でした。」

★5手目の紛れは強力です。

佐々木一範「久しぶりに見てすぐに解けました。成でダメなら不成でと。」

長谷川和久「初手13香だと詰まなかった。」

佐久間「難しい問題でした。1四龍が絶品でした。」

中澤秀佳「大学入試が終わり3年ぶりに詰将棋を解きました。楽しかったです。」

★詰将棋断ち!?

河村浩人「打ち歩詰め回避の香不成からの竜捨てがいいです。」

日比野雄嗣「スッキリ解けた」

吉永 悟「2手目13桂と打たれた時にどうすれば良いか分かりづらかったです」

はまち「あえての香車不成が面白い。」

吉野松樹「歩合で打ち歩詰めに誘導するが、香不成で回避。」

荻原和彦「歩打に△13玉と躱した瞬間の不詰感は中々のもの。決め手▲14龍が燦然と輝く。3手目▲同香成や5手目▲31馬の紛れ筋が変化封じに働くのは好印象。難度も適切。」

大髭康宏「よくあるとは言え、序の攻防に妙味あり」

友沢友春「3手目がポイントでしょうか。」

佐々木昭則「初手14香はなんとなく分かったのですが、13歩の合駒に、同香成は、打ち歩詰めになるのですね^^;23歩も打ちにくい歩ですが、14龍と捨てた後で、この歩が詰めに働くとは。。。随所に小技が効いた良作です^^」

河田「合駒の種類によって別の作品のようになりますね」

★意外と広い奥行き。

眞壁朝春「ん、あれ? 11手もいる? ん、おっ、あら、お〜、あちゃー、そうかー、と独り言を言ってました。」

山椒魚「1四香の合駒が歩・桂・角でそれぞれ詰まし方が変わるのが面白い。」

浜野乙三「14龍捨てが鮮やか」

坂野 均「すぐに解けたが回答送信を忘れてた。」

岡山 忍「13香成は11玉で困る。8/24のTry everyday!良かった。8月、人生初の天童入り。人間将棋の会場は山頂だった。コマップ有り難うございました。花笠パレード、綺麗だった!」

★「コマップ」が気になって調べてしまいました(^^; 「コマップ 天童」で検索!

青山良秀「打ち歩詰回避には不成。龍捨てから空き王手の手順は爽快。」

實川典正「馬筋に竜を捨てる手がカッコいい!」

村井大士「きれいな収束の合い駒問題でした。」


【当選者発表】

■お一人様で何通もの解答を送られた場合、もっとも先に届いたもののみ有効とします。また、お名前(ハンドルネーム)は必ず記載してください。記載のなかった場合、メールアドレスの最初の部分(「@」の直前)の一部を掲載させていただきす。お名前、アドレスともに記載のない場合は、短評のみ掲載し、正解者リスト掲載や抽選からは除外いたします。悪しからずご了承ください。

詰パラ最新号を5名様に進呈いたします(定期購読者の方は誌代1ヵ月分入帖)。

■解答時にメールアドレスを記載された方には、発送先をお尋ねするメールを送りますので、折り返し必要事項をお知らせください。

当選者はこちらの皆様です!

 当選者……RINTAROさん、山崎良弥さん、北畑和美さん、真保春紀さん、鈴木康弘さん

■おめでとうございます(^-^)


【正解者(変則五十音順、敬称略)】

【英字】 Estalight■GEDZI■hidetaka.suzuki■kabo■kentara7■marsall■nobu3■NORI_560■
renbajinharuhi■RINTARO■shimacharo■Tian■twd■
【記号・数字】
【ひらがな】 あなすい■あるる■そらお■はまち■ひいくん■ひょめにん■ふーあんこにゅ■むらちゃん■
【カタカナ】 アニメおたく■カーズィ■ダウドナ■トマト使いめりるりら■

【あ】

青江邦正■青山良秀■明石吉光■浅沼英樹■渥美雅之■池田 明■石井定男■石原 守■市橋宗士■市原 誠■伊藤孝志■井上浩一■井上貴裕■井上泰夫■伊原恒裕■初冠■江口雅春■大井芳行■大塚匡記■大沼眞人■大野芳樹■大髭康宏■小笠原哲也■岡山 忍■小川晃生■荻原和彦■小野寺隆■
【か】 門田和雄■上谷昌昭■苅田隆介■川石隆志■川崎宗男■河田■川端 潤■川浜次夫■河村浩人■貴棋■北畑和美■北町奉行■木村真二■木村 正■久保貴史■倉田 康■黒木雅明■黒柳淳之■桑原英明■小林常保■小林 衛■小林理恵■近藤寛己■今野盛基■
【さ】 坂口修治■坂野孔一■坂野 均■坂本栄治郎■佐久間■佐々木昭則■佐々木一範■佐藤勇大■山椒魚■白石直人■真保春紀■杉田 透■杉山正一■鈴木康弘■占魚亭■荘山■空蛙■
【た】 高田 望■野甚蔵■高橋昌之■滝沢 創■武内洋介■治山治水■徳島県■友沢友春■
【な】 内藤英一郎■中澤秀佳■永澤廣知■永P龍馬■中野 実■中村丈志■名越健将■西村 章■西村勝憲■野村孝二■
【は】 長谷川和久■浜野乙三■林 茂広■原岡 望■原賀立太郎■原田雄二■日向野隆弘■日比野雄嗣■平本健生■堀口一雄■堀口真志■本多■
【ま】 眞壁朝春■松岡利忠■松崎一郎■松田悠吾■松本 繁■實川典正■南里憲司■三森 満■宮川忠久■三宅周治■村井大士■目堅浩久■木火■森田 正■森谷千代夫■
【や】 谷澤保平■安井 進■山岸 格■山崎良弥■山田毅久■山田 正■吉田真一■吉永 悟■吉野松樹■依田邦久■
【ら】
【わ】 渡辺 良■



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