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【作者】上谷直希 【正解】34金、同玉、23香成、同玉、25龍、33玉、24龍、同玉、34金迄9手。 【解答数】145名→誤解6名 ★盤上に大駒4枚が配置された初形。気になるのは16馬で、これを生かすには香を動かすしかなさそうです。 ★初手34金と捨てて玉を誘導。34玉の形なら、香を動かして馬で王手がかけられます。問題は香の移動先。21から24のどこが正解でしょうか? 共通するのは香を動かすと46飛に馬を取られることです。この時、23香成の場合は33金で詰みますが、その他の移動先だと詰みません。よって23香成が正解……と思いたいところですが、23同玉と成香を取られてしまうと? ★一見すると詰みはなさそうですが、ここで25龍が重厚な一手。24歩合とされても同龍と切ってしまい、同玉に34金で持駒が余っての詰み。6手目は33玉が正しい応手で、それでも24龍と捨てるのが決め手です。42玉とかわされても、馬の利きに52金がピッタリ。 ★龍と馬の威力を実感する作品。香の移動先という細かいことを考えさせた直後、馬の利きを背景にした25龍から24龍の力強い捌きは見応えがあります。捨駒も豊富で、作者ならではの質の高い9手詰と言えるでしょう。 ◆「トップページ懸賞詰将棋」現在の在庫4作(2025年11月以降未定)です。皆様のご投稿をお待ちしております。 ◆作品投稿はこちらから→【投稿フォーム】 (連絡可能な電子メールアドレスが記載されている作品には、必ずこちらから採否をお伝えする返信メールをお送りしています。投稿から1ヶ月以上経過しても返信がない場合、電子メールアドレスの入力ミスや管理人怠慢の恐れがあります。管理人宛のメールにてご連絡ください。) 稲月健一「3手目の発見に時間がかかりました。内容については、何も申し上げることはありません。安心の上谷さんブランドですね。」 ★安心して出題できます。 トマト使いめりるりら「あまり見たことの無い筋で新鮮だった。ナイスアイデア!」 石原 守「2三に香を成った後、玉でとられて考え込んでしまいました 2五龍には合駒が無駄になってしまうのですね」 ★いわゆる「無駄合」とは異なりますが、正しい応手ではありません……ややこしいですね(^^; 今野盛基「3手目24香を予想し躓いた。」 ★2筋に逃がさない手として有力です。 南里憲司「竜と馬の筋から玉を逃がさない」 marsall「香車が龍に入れ替わるところや、34金で始まり34金で終わるところが面白い!」 ★初手と最終手が同じなのは気付くと嬉しいポイント。 空蛙「空き王手で馬を取られないように、4六飛を移動させなければと思い込んでハマリました。2三香成に1六飛は3三金ですね。2五竜に合い駒は同竜だとすぐに分かったのに、3三玉に対する2四竜に気づかず、とほほ。」 ★33玉には34龍と追いたくなりますね。 門田和雄「香がどこへ成るか、23へ成るとは・・・ ここでなければ詰まないんだよお 軽快なリズムで楽しめました!!」 内藤英一郎「最初は5三龍狙いたくなります ちょっとした工夫ですね」 ★一間龍で迫る初手53龍には、43歩合くらいで逃れ。 久保貴史「25龍からの収束はすぐに見えるが、金捨ての後、何もないところへ23香成とする不利感が作者の遊びごごろ」 三宅周治「16馬を起点にした守備駒を働かせない手順が上手い。」 山田毅久「合駒を打てないわけではないが、打つとすぐ詰む。面白い味で良い。」 松田悠吾「序が難解で苦戦した。」 岡田隆司「24龍がサヨナラHR!」 井上泰夫「全体の駒の配置が、あまりバラバラではないように見えがちだったので、終わった時にスカッとした気分に思えました。」 西澤叶祐「はじめは3四金から2三香成を考えましたが7手目の2四竜になかなか気づくことができず、初手2四金や5三竜など別の順もぐるぐる読みました!3四金で始まり3四金で終わるのも面白いと思いました!」 ★初手24金は22玉、13金、同玉で詰みません。 アニメおたく「4手目馬をぬかれそうな不安感がありますね。そこをクリアできれば割と素直な作品と思います。」 茅野貴裕「馬の利きが強く相手玉が広いようで狭かった」 堀口一雄「3手目が見えないと43金なども考えますね(考えてしまいました) 24龍も気持ち良い決め手ですね。」 西村 章「5手目25龍は合駒されてダメと即断して道草を食ってしまいました。龍の押し売りが気持ちの良い手順でした。」 ★駒を取るのは抵抗があります。 ふーあんこにゅ「まあ初手はこれしかないという感じですが、何となく詰将棋っぽい2四香に妙に惹かれてしまい悩まされました。」 明石吉光「馬を抜かれる筋を回避するために、2三香成から3三金が用意されていることを発見しました。最後はきれいな詰め上がりでした。」 日向野隆弘「3手目、2四香の手筋ばかりに気を取られどうしてもわずかに詰まず時間を要してしまった。ようやく2三香成から2五竜を発見し詰ますことができた。広い玉を捕まえる味のある作品である。」 GEDZI「これはいいヒントでした(^^)」 高田 望「5手目25竜に合利かずであることに気付くのに少し時間がかかりました。」 青江邦正「龍捨てにつなげる手順が巧い。」 貴棋「2五龍を発見してスッキリ!」 大川 彪「25龍から24龍がなかなか見えませんでした」 野村孝二「▲2三香成からの龍の押し売りを見付けるのに苦慮した。」 治山治水「玉方の1三歩の顔をたてて8手目同玉と取ります。9手詰めでしたが、中身の濃い問題でした。」 坂野孔一「25龍では全然ダメなように思える」 かな「9手でも難度が高く、正解にたどり着くまでにかなりの時間を要しました。初手と最終手が同じ、洗練された手順に感服。」 ★難度のためか先月より解答数はやや減少。 高橋昌之「角の頭は丸かった」 白石直人「暗算で解いていたので、左側に逃げられても5二金で捕まえられることに気づくのに時間がかかった。」 ★ここは馬の見せ場。 renbajinharuhi「初手34金と玉を危険地帯に呼ぶのは第一感だが、3手目の23香成の時に16飛と馬を取れないのがその効果。(33金で早詰み)しかたなしの23同玉に25竜が空間の盲点。なんと24への合駒が効かない。(同竜〜34金で駒余り)最後は竜の押し売りで解決。初手と最終手が一緒なのを含めてトリッキーで面白い印象の一題。」 吉田真一「一見逃してしまいそうな▲2五龍と、その直後の▲2四龍と捨ててしまうところが気持ちが良い。」 あなすい「ここ最近で一番悩みました。一回開けた角道を再び閉じてまた開け放つ2四龍が素晴らしと思いました。こんな作品作れたら良いなと思いました。」 野甚蔵「34金から香を捨て龍に替える自然な展開でスイスイ手は進みますが、33玉で届かないと思ってしまいました。ちょこんと一歩前進の24龍は、気持ちよい好手ですね。やや大模様な感じで一見難しそうですが、流れるような手順ですっきり解けました。」 ★ギュンと動かした龍をひとつだけ進める、この手触りが良いですね。 大野芳樹「5手目2五龍で、3三玉と逃げられて詰まないと思い込んで迷路に入り込みました。一見して簡単に解けるサービス問題かと思いましたが、大分悩まされました。」 木火「3手目2四香にドはまりして苦労しました。初手と最終手が同じなんですね。」 坂本栄治郎「香と龍の連携面白い」 NORI_560「34金打に始まり、終わる。軽快な捨て駒の1題でした。」 北畑和美「25龍に抵抗できないところが面白い。24龍もしゃれている。」 杉田 透「開き王手の香車の移動位置がポイント。綺麗な収束。」 鈴木康弘「「下段の香に力あり。」の格言に従って3手目2四香としたくなるが、それだと4六の飛で1六の馬を取られて失敗する。」 山路大輔「取られる位置に動かす23香成。作者名からすぐに解けました。」 山口創大「最初はわかりませんでしたが、初手23香成を考えた時に25龍の詰みが見え、解くことができました。ありがとうございました。」 三森 満「3三玉と逃げても2四竜でピッタリ捕まっているのがいいです。」 堀江一輝「最初と最後は34金。25竜がまるで見えずあわや迷宮入り。」 伊原恒裕「初手手広し。この形からこの手順が意外でしたね。25龍に24合で詰まないと錯覚・・・。」 宮川忠久「2五龍に対して合駒が効かないのがミソだった。2四龍と捨てた時に一気に視界が開けた。」 永澤廣知「馬効きフル稼働!」 ★不動の馬が睨みを利かせます。 松岡利忠「24合駒が効かないことに、やっと気づいた。」 shimacharo「香の移動場所は4か所ありますが、23はけっこう意外でした。馬を取られても詰む場所を考えて解決。」 ★23は最終候補という解答者が多そうです。 大沼眞人「短手数の好局」 森田 正「23同玉の局面、25龍で詰み形とは驚きです。」 ひょめにん「初手はこれだと浮かぶのですが、龍と馬との5二での交わりにとらわれて、なかなか龍を右転回する道筋にたどりつけませんでした。最後に龍まで消えるのが素敵ですね。」 井上浩一「玉を3四に誘ってから香を動かして開き王手をするのはすぐわかりましたが、香の移動先4か所のうち、もっともあり得ないと思われる2三が正解とは驚きました。持ち駒が金歩でないのも面白いですね。」 荘山「香をどう動かすか、23香成を同玉と取らせるのがポイントでしたね。」 原田雄二「初手34金、3手目23香成、5手目25龍が難しかった。」 武内洋介「馬の利きの威力が絶大です」 風みどり「24香でも21香成でもなく23香成。15歩が役立ってほっこり。」 坂口修治「2三香成〜2五竜が盲点を付く手順でしたね。」 宮田敦史「普段より散らばった形で「おっ!」となる。しかも23香成〜25龍が見え辛い。持駒金歩でも成立するが当然金二枚の方が良さそう。」 ★金銀も一案ですが、初手22銀でアウト。 kentara7「竜と馬の利きを目一杯活用できてすっきりできました。」 谷澤保平「23香成から25竜が主眼、簡単だが仕上りは良い。」 小池邦彦「7手目の竜捨ても意外でしたが,自分は3手目の香車をどこに動かすか悩みました。」 小林常保「3手目に「2一香成」と間違えて解答を送信したので訂正して再度 送信します(すみません)5手目に「5三龍」とすれば4三角の移動合で詰まないのがよい。令和7年5月9日(金)午後4時32分に解答着手→午後4時38分に解く(所要時間 6分)→即日 午後5時11分に解答送信。」 武田裕貴「初型と5手目の対比。5手目25龍に不利感を持たせる作り方が上手いと思いました。」 川浜次夫「最後、取っても逃げても結果が同じならやっぱり取ったほうがすっきりしますね。」 大井芳行「2三香成の限定移動がすべて。つまり4手目に「1六飛」と馬を取っても3三金で早詰みとなります。」 依田邦久「恥ずかしながら少し迷路にハマりました 24龍で何とか解決しました 先月分はうっかりして忘れてしまいました もう年ですね 年間全正解はなくなりまた 残念でした」 池田 明「5五の位置にいた龍は最終的に捨駒でした。」 名越健将「馬のリーチを活かした龍の押し売り(というのかな?)が面白い。」 ★5手目が捨駒なら押し売りと言えますが、24龍の一手に押し売りの印象を持つ気持ちも分かります。 kabo「24に玉を誘うための手順が美しいですね。23香成を玉で取ってもらうための一工夫も、初手はこれしかないとは言え、気持ち良い手順でした。」 ピッコロ「2四龍、4二玉でだめだと思ったら!」 山崎良弥「玉の移動だけで詰むのが秀逸でした。」 山田 正「持駒は金2枚ですが1枚目は捨駒で2枚目はとどめの金打でした。」 RINTARO「収束からの逆算と思いますが、完成度高いですね。」 黒木雅明「なにはともあれ初手は34金だが、5手目25龍は玉を左へ逃がしてしまう不利感満載の指しづらい好手。1筋の2つの歩が絶妙な配置ですね。」 原賀立太郎「初手と最終手が いずれも同じ3四金と云うのも珍しいですネ!」 中村丈志「2三香成から2五竜が見えづらかった。」 森谷千代夫「3四金から簡単に詰むと軽く考えていたのですが、これがなかなか詰まない。2四玉の形では金か竜で詰むので、この形に持っていくにはとあれこれ毎日考え、10日目で発見。2四竜の筋見えなかったなあ」 中野 実「飛角龍馬の配置ですが生の駒と成駒が2枚づつの配置は偶然ですか?それとも作者が意識して作図されたのですか?。」 早田弘之「最初34金同玉に24香を読んだがこれは16飛と馬を取られるが三段目に成る空王手があった この時は16飛と馬を取ると尻金で詰むこの尻金が解からなかった 続いて5手目には合駒が打てない 7手目42玉にはヒントが生きて52金が有る」 渡辺 良「詰み形が見えてようやく2四龍に気付けました。守備駒を相手にしない収束が見事ですね。」 ★守備を働かせない攻め方でした。 北町奉行「23香成を取るしかないことはわかっても、その後に25龍と回るのは合駒されてダメだと考えるのをやめてしまい、かなり時間がかかりました。個人的にはこの3、4年の出題で一番難しかったです。」 小林 衛「前月と同じく いちおう盤と駒を使用しましたが暗算でも詰が発見できそうでした。初形の配置から見て 結局 詰方で動いた駒は5五龍と2五香の2枚だけでした。特にカナメの1六馬は睨(にらみ)を効かせていて動きませんでした。」 小林理恵「6手目に「2四合駒」とできないのが面白い(同龍とされ駒余りになります。 いわゆる無駄な合駒でした) 」 堀口真志「馬を取る暇を与えない2三香成がうまい手ですね」 渥美雅之「初形がきれいですね。23香成が素晴らしい。竜を犠牲にして詰め上がりは見事です。」 上谷昌昭「香車は奥深くに成るのか、あるいは2四にチョンと突き出すのかと思ってました(難しく考えすぎでした)。5手目に龍を2筋に振る手は左辺ががら空きになってしまうので盲点でした。」 黒柳淳之「龍と馬・香の挟撃形であるにもかかわらず、簡単には行かず、3手目からの手順がよく、最後は龍を捨てて3四金のスッキリ感がいいですね。」 永P龍馬「初手34金は第一感であったものの詰ましきれず, 24金〜13金の紛れを考えていて正解手順に気付いた.」 ★その筋での誤答もありました。 小野寺隆「1六が馬なのは、2五か3四に馬が出てくる筋があるのかな?と最初思いましたが、1五歩のヒモだったんですね…。香の空き王手は2三香成より2四香のほうが良い手に見えました。馬を抜かれても、3五金4三玉4四金4二玉5三竜で詰み…ませんか。なので4一に歩か何かを置き忘れたでは?と疑ってしまい申し訳ありませんでした。そして2三玉に対して2五竜くらいしかないけど、これで詰みがあるのかと暫く悩みました。合い駒されても3三玉3四竜としてもいまいちでしたし。2四竜が浮かばなかったです。」 小川晃生「先月解答作ってたのに投稿忘れてました(゚Д゚;) 玉方は玉以外動かないのは結構珍しいような・・・?」 佐藤勇大「攻め駒が綺麗に捌けて爽快。」 ダウドナ「難しい。23香成〜25竜が全く見えなかった。ようやく一仕事終わった気分です。」 目堅浩久「2度の3四金打は、初めの金の仇を後の金が取ったような爽快感を感じる。合駒の効かない2五竜も玉に無駄な抵抗をさせない力強さも感じる。」 ★仇を取る……なるほどの表現。 河村浩人「25竜から24竜の押し売りがいい。」 松崎一郎「詰みの形を想定したら24竜が見えた。」 あるる「変化手順の▲3三金が見えず苦労しました。▲2五竜もやや不利感があり、とても難しかったです。」 眞壁朝春「龍の押し売りもいいですし、3四金で始まり、3四金で終わるのもいいですね。」 本多「2四香のほうにはまり諦めかけました。」 山岸 格「3手目に香を動かすとき一瞬だけ「看寿賞の3手詰め」が頭をよぎりましたw」 ★たしかに似ていますね(^^; 川端 潤「これだけはないと思った23香成。」 砂川順一「1,3手目は筋だが、5手目が見えづらかった。好作。」 カーズィ「ギリギリでようやと解けました。7手目2四龍がなかなか見えませんでした。」 長谷川和久「34金で始まり、34金で終わった。」 友沢友春「3手目がなかなかわかりませんでした。」 占魚亭「香と龍の違いを表現。上手い。」 浜野乙三「まず金を打ってみよ。金はトドメに残すべし。金に始まり金に終わる。」 ★それっぽく聞こえますね(^^; 荻原和彦「△25合を喫しないよう23に香を成るのが絶対手。▲34金に始まり▲34金に終る好手順。好作だ。」 岡山 忍「24玉、34金の詰は途中で見えましたが、本当に詰上がりとは意外でした。」 松本 繁「5手目25龍の時、24合駒で詰まなそうな気にさせられたのが、反省点。同玉で無効なのに気が付くのに時間がかかりました。」 浅沼英樹「解けなかった。」 村井大士「解けてスッキリ」 青山良秀「馬筋を通しておけば左翼への逃げも防げますね。24玉にする為には23香成がポイント。」 市原 誠「狙いが分かりやすかった!」 twd「解く時間がなく、気づいたら月末最終日。短い時間で意地でも解こうと焦りに焦りました。3手目、2筋に逃さないようにと2四香と2一香成ばかり考えてて、あっさり2三で取らせるなんて。龍と馬の利きは絶大でした。」 原岡 望「軽快で楽しい手順。解答者に優しい作品。もっとお願いします。」 佐々木一範「2四龍になかなか気付かず、ギリギリになってしまいました。」 ★最後に投稿時の作者のコメントをどうぞ。 作者「34金〜23香成〜25龍という、少しずつ”ずれている”感触の手の流れが狙いです。3筋の2枚の玉方配置は変化処理のための壁駒であるものの、初手24金、22玉、34金とした局面で23地点に複数の利きがないと難解な余詰が発生するのでそれ対策でもあります。」 【当選者発表】 ■お一人様で何通もの解答を送られた場合、もっとも先に届いたもののみ有効とします。また、お名前(ハンドルネーム)は必ず記載してください。記載のなかった場合、メールアドレスの最初の部分(「@」の直前)の一部を掲載させていただきす。お名前、アドレスともに記載のない場合は、短評のみ掲載し、正解者リスト掲載や抽選からは除外いたします。悪しからずご了承ください。 ■詰パラ最新号を5名様に進呈いたします(定期購読者の方は誌代1ヵ月分入帖)。 ■解答時にメールアドレスを記載された方には、発送先をお尋ねするメールを送りますので、折り返し必要事項をお知らせください。 ■当選者はこちらの皆様です! 当選者……あるるさん、高橋昌之さん、カーズィさん、岡山 忍さん、そらおさん ■おめでとうございます(^-^) 【正解者(変則五十音順、敬称略)】
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