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【作者】小笠原哲也 【正解】22銀、同玉、24香、31玉、41金、同玉、63角成、32玉、41馬、33玉、23馬迄11手。 【解答数】147名→誤解(?)2名 ★簡素な形が目を引きますが、玉の周りに攻方の利きがないので腰が引けるのもたしか。ただし、ここまで利きがないとそれがヒントになり得ることもあります。 ★首尾よく玉を41に誘導して、63角成と両王手をかけたいところ。32玉に41馬と追いかけて……ここまで考えると、2筋に香が打てていれば詰みそうに思えます。そこで、初手22銀、同玉、24香という手順が想定できるでしょう。細かい変化を確認しつつ、本当に41玉の形に持っていけるかどうか、調べてみましょう。 ★初手22銀に対し、32玉は33金、41玉、63角成まで、41(42)玉は63角成、32玉、33金まで。3手目24香に対し、33玉は23角成まで、23歩合は同角成以下。よって31玉と逃げます。5手目22金は41玉と逃げてもらえず、42玉で失敗。5手目41金が好手で、2筋に香を設置しつつ玉を41に誘導することが実現できます。最後は角の出番。両王手から一気に躍動し、玉を追い詰めます。 ★不詰を匂わせる簡素な形から、両王手を目的に手順を組み立てる構成が楽しめます。収束の、馬の華やかな動きも見どころでした。 ★なお、誤解は(1)先月の問題の解答(2)月刊本誌11月号の表紙詰将棋の解答、が書かれていたものです。(1)については、問題を解く時に出題月を確認していただき、必要であればブラウザの更新ボタンを押してください。(2)については、本誌表紙詰将棋ではWebからの解答は受け付けておりません。お手数をおかけしますが、郵送でお願いします。ということで、実質的には全員正解でした。 ◆「トップページ懸賞詰将棋」現在の在庫3作(2026年3月以降未定)です。皆様のご投稿をお待ちしております。 ◆作品投稿はこちらから→【投稿フォーム】 (連絡可能な電子メールアドレスが記載されている作品には、必ずこちらから採否をお伝えする返信メールをお送りしています。投稿から1ヶ月以上経過しても返信がない場合、電子メールアドレスの入力ミスや管理人怠慢の恐れがあります。管理人宛のメールにてご連絡ください。) トマト使いめりるりら「初手はこの一手。一瞬左辺へ逃げられそうだが、大丈夫だった。」 宮川忠久「両王手をかわされてしまうが、そこから馬をダイナミックにさばく好手順があって爽快な詰み。盤上に金銀を残さない所にも好印象を受ける。」 ★トドメに使いたい金銀はいずれも捨駒。 空蛙「◇を描く角の動きがいいですね。」 NORI_560「初手に早く気づけました」 森田 正「ダイヤ型に動く、角の軌跡が美しいです。」 今野盛基「香の場所、非限定。」 門田和雄「打った、キケ・・・いや金打が好手 馬の包囲網のなかで身動き不可ですねん 初形がシンプルでよか。」 平本健生「角の270度移動、角香車のコンビネーション詰」 黒柳淳之「初手は少し迷いましたが、2二銀が発見できて解決できました。観た瞬間に両王手の筋で詰みかなと思いましたが…。シンプルで綺麗にまとまっているのもいいですね。」 ★両王手の筋が大ヒント。 アニメおたく「玉の行動範囲が広いのでこれで正しいのか少々不安になりますね。そういう心理を狙った作品でしょうか?」 ★変化が多いのでしっかり確認。 南里憲司「両王手を狙いながら、2枚の香車で挟み打ち」 石原 守「角(馬)がよく動きますね 両王手で詰みと勘違いして5二の方に逃げられるなと思っていたら両王手で詰みとは書いてありませんでした」 貴棋「角の三塁打。」 ★逆回転でした。 内藤英一郎「ワールドシリーズ観戦しながら解きましたが、さすがに集中できませんでした 明日の最終戦楽しみです もちろん面白い問題でした」 ★それで上の方のコメントに「キケ」というつぶやきが入っていたのかと納得。 野村孝二「▲4一金からの両王手につきる。」 初冠「角のダイナミックな動きが楽しい」 あなすい「逃走経路が広いようで狭い素晴らしい作品です。」 小林常保「2二銀と2四香の連携プレーで決まりました。令和7年11月1日(土)午後4時05分に解答着手→午後4時11分に解く(所要時間 6分)→即日 午後5時06分に解答送信。」 吉田真一「攻方の駒が玉から離れているので最初が考えにくいのですが、初手と3手目で狭くなるのが不思議な感覚です。」 亀井慎太郎「玉が、色々な駒とダンスしている詰将棋ですね。最後は、やっぱり、馬が合う。 苦笑」 井上泰夫「最初に角の頭に銀を叩いていたのが、豪快に見えて、その後に、馬をごちゃごちゃさせていたのが良かったです。」 野甚蔵「スカスカな玉なのに、22銀を取らされて24香で一気に窮屈になってびっくりです。」 ★香2本がまさに槍。 ダウドナ「ぱっと見、難しそうでしたが、初手が決まりスラスラ解けました。」 坂野孔一「63角は生でもよい」 kabo「22か42に銀を打たないと話が始まらなさそうで、46を活用する手段も考えていると自然に詰みました。香の打ち場所は非限定のようですが、この広い玉を小駒で追い詰めていく手順が面白かったです。」 日向野隆弘「玉の広さに戸惑いましが、香の威力と両王手の組み合わせでうまく収束しました。2四香は下段からでも可能なので限定打にはならないですね。」 ★限定にしようとして1枚足すと、初形の価値がかなり下がります。 青江邦正「簡素な初形で好感が持てる。」 大野芳樹「やはり「玉を4一に移動させて、6三角成の両王手」を念頭にして考えたくなりますね!」 大井芳行「3手目「2四香」が限定打なら面白い! 3手目で2五香〜2九香でも正解ですか?」 坂本栄治郎「6三角成気持ち良い」 名越健将「3手目は非限定?少し、不安が残ります。」 依田邦久「漠然とした初形でしたね。2筋に香を置く手が見えて後は一挙解決しました。サービス問題だったかな?と」 堀口一雄「左へ逃がさない様に早く角を動かす手順を考えて悩みました。上へ逃げる玉を馬が追いかける手順が面白いですね。」 坂口修治「両王手含みの空中戦が面白い。」 鈴木秀崇「この初形は意外と狭いのですね。初手のつけ方がテーマのようです。角と香の相性の良さを感じます。」 市原 誠「香筋に誘う前に小細工。」 ★持駒を使い切るので、小細工と言うには大きな仕事。 堀口真志「空き王手、両王手を含みにすれば、玉が広いようで意外に狭い。」 marsall「広そうな玉かと思いきや、22銀には同玉と取らざるを得ないと分かれば一気に狭くなる。」 shimacharo「初手23角成としたくなりました。最初は少し悩みましたが、41金を狙うのが筋だと気づいてからは早かったです。」 倉田 康「すっきりした配置、解きたい気分がそそる、今回は歩の活躍がなく香が攻めの柱です。3手目2四香が力強い好手。ヒントを見て盤に並べて解けました。時間がかかってもとければ満点。でも1分づつ考慮時間を練習(色いろな問題に挑戦)で減らしていきたい。作者の方、出題をありがとうございます。アマ8級」 近藤寛己「Try everyday! より1枚少ないです」 ★「目指せ6枚以下」をテーマに出題をしていました。少ない駒数だと、手数はちょっと長めの方が作りやすいのです。 ふーあんこにゅ「自分の美意識としては詰み上がり図を考えると香は六段目に打ちたい。」 ★香の位置を揃えるのは良いですねえ。 白石直人「香は3筋かと思ったら2筋だった。合駒問題だと面倒だと思ったが、そうではなくて解きやすかった。」 GEDZI「居合抜きのような初手でした。角が大転回する収束も気持ち良かったです(^^)」 山田毅久「2手目の変化が詰まし難かった。」 久保貴史「21角の配置で余詰を消しているところは作者の手腕」 池田 明「2手目に4一玉や4二玉と逃げても6三角成で詰みますが この変化手順もよいですネ。」 木村 正「玉の逃げ道を ひとつひとつ選択して考えれば簡単に詰みました。」 西村 章「初手香を打っても詰みそうにないので22銀から入りますが41金が面白い一手でした。収束緩いと取るか、角の回転が面白いと取るか意見が分かれそうですね。」 寺口和宏「4手目までは早めに分かりましたが、次の4一金が中々、見えなかったです。」 渡辺 良「1手で行けるところに3手かけて仕留める手順が、詰将棋ならではの筋で楽しかった。」 治山治水「2四香打ち以外は、逆に2四の位置に中合いされて不正解になってしまいますね。」 ★取ってしまえば結局24香と同じですね。 黒木雅明「初形はパラっとして、捕え辛そうだったが、初手銀打ちでいきなり狭くなりました。」 高橋昌之「初形へ24香が出現。あぶり出しの様な作品。」 小野寺隆「香の打ち場所は2四で良いよなぁ…間違ってないよなぁ…としばらく悩みました。」 山田 正「玉方の駒の配置ですが横1行だけに3つだけ並んでいるのは珍しいですネ!」 Michael Wang「Thank you for sharing this tsumeshogi problem」 伊原恒裕「広い玉の捕り物帖。うまい具合に網を掛け、両王手で御用!」 井上浩一「玉を4一に誘い、6三角成と両王手をする筋が真先に浮かびましたが、なかなかその形にならず、苦戦しました。もうひとつ悩んだのは、3手目の香の打ち場所で、2四から2九までどこでもよさそうで迷いました。」 山崎良弥「初手が広く悩みました。角がダイナミックに動き回る手順で、楽しかったです。」 松岡利忠「41金が面白い。」 ★効率の悪そうな金打ちに見えます。 カーズィ「角が周り込む手順が面白かったです。」 大沼眞人「手が広い難問」 原賀立太郎「今回は 飛車と桂馬が登場しませんでした。4一金の捨駒がよい。すなわち「金はトドメに使うな!」と云う詰将棋の独自の格言でした。」 山椒魚「2四香は下段でもよさそう。6三角成は不成でもよさそう。」 北畑和美「2筋に香を据えるととたんに狭くなるんですね。馬の回転が楽しい。」 武内洋介「角(馬)の回転が面白かった」 中村丈志「4一金が面白い味」 三森 満「角と香のコンビネーション」 片岡正人「金を使ってしまうのが、ちょっとためらわれて面白いと思います。」 川崎宗男「持駒を使い切ってから角がダイナミックに暴れ回って詰ますのが豪気さを味あわせてくれました。」 鈴木康弘「3手目の香車の打ち場所を限定打ちにしたい。」 ★21角の代わりに35飛で何とかなればよいのですが、変化が詰みません。 中野 実「詰方「4六香」の配置ですが4七香〜4九香でも詰みますネ!。」 佐久間ヨシユキ「ヒントがないと難しかったかも。」 RINTARO「両王手までの舞台作りがいいです。」 小林 衛「合駒問題ではなかったようです。」 川浜次夫「2枚の香車で檻を作って玉を閉じ込める(なので3手目は2六香が似合うのだけど)」 三宅周治「2枚の香車で玉を挟んで角が動き回る手順が見事でした。」 小林理恵「持駒が飛金銀なら余詰が発生しますネ? 3手目で2三飛 3一玉 3三飛成 3二角 2二金 4一玉 3二龍までとなります 」 小池くにひこ「4一金のただ捨てが盲点でした。」 kentara7「馬の大転換で爽快な詰将棋でした。」 小笠原哲也「自作の採用ありがとうございます。序盤に舞台装置を設置してから、くるくる馬(角)が回ります。楽しく感じていただければ良いのですが。とっつきにくく見えますが、複雑な変化もなく比較的易しいのではと思います。短評が楽しみです。」 ★作者の言葉その1。 安田博信「問題図の時点で香の利きが角に邪魔されています。第一印象で、玉の逃げる範囲が広いな、と感じました。ですので、盤上と持ち駒の香を活用して、玉の移動範囲を狭めよう。さらに、それから、金、銀、角を用いて詰ませよう、という方針を最初に立てました。3三香を最初に試してみました。合駒されたり、4筋に逃げられると詰まないです。しかし、これで、1,2筋に逃げられても案外詰ませられることがわかりました。それで、今度は逆に、1,2筋に誘導してから金、銀で押さえ込もうと考え、2二銀が思い浮かびました。2列の香の利きでは上に逃げられそうで、4一玉と逃げられた手に角と香で両王手をかけても詰ませられないように思えました。しかし、具体的に詰ます手を考えてみると詰んでいました。盤面の状況を見て、各攻め駒の性質を考えて方針を立て、自分の知っている詰み形に誘導しようとすると正解がわかるようになっていました。論理的に解けるようになっていて、解後感が良かったです。楽しい問題をありがとうございました。」 永澤廣知「ぐるりと馬一周」 福島博司「入院明け」 ★お大事に……。 市橋宗士「遂に盤面5枚図が登場、逆算されたのか、偶然が重なって辿り着いたのか、角と歩だけの守りで大丈夫なのか、香筋に呼び込む金捨てが見えていなかったので悪戦苦闘、「作者」の意図・拘り等、是非ともご披露下さい。」 作者「41金と角の3/4回転が狙い。3手目24以遠で非限定。攻め駒が遠いので手をつけづらいかもしれませんが、22銀と打ってみると案外玉は狭く変化も易しい。24香と舞台設定してから狙いを実現」 ★作者の言葉その2。 原田雄二「初手22銀、3手目24香、5手目41金で両王手を狙う。」 renbajinharuhi「初手の22銀は玉を危険地帯に呼びこむ必然の手ですが、24香の時、逃げ場所が31以外は簡単なので仕方なくですが、待望の両王手が実現して解決。竜で追い回す詰将棋は見ますが、馬で追い回す数少ない作品なのでしょうか。3手目の24香は非限定でしょうか?」 小川晃生「両王手に誘導するのは見え見えなのですが、なかなか誘導できず(´・ω・`)」 浅沼英樹「5分で解けました。」 上谷昌昭「2枚の香車で挟み撃ち。」 川端 潤「広そうに見えて22銀で一気に狭くなる。最後の間延びが惜しい。」 早田弘之「今月から復帰します 8月24日に体調崩してから休場してましたが正解かどうかは置いといて復帰します 直ぐに見える両王手の初手41金は詰まない 私は直ぐに41金を考えてしまった ヒント以前に両王手狙いしか詰まない形ですよね」 あるる「▲4一金から馬の大回転!」 稲月健一「3手目を発見すると、一気に網が絞れますね。角をぶん回す収束が気持ちいいです。」 高田 望「3手目、非限定で正しいですか? 自信なしです。」 荻原和彦「簡素な初形と角の軌跡(45→63→41→23)が魅力的な本作。3手目以遠打・7手目成生非限定の小キズは両王手の爽快感でカバー。プラスαを求めて61香配置(盤面対子)はあったかも。」 ★玉方51歩を61香に変更……2手目41玉の変化が厚くなるのをどう取るかですが、妙案かもしれません。 ひょめにん「ひとたび自らの菱形のテリトリーに入ったとみるや、拠点の4五から6三へ、さらには4一へと2マスずつ飛翔し、最後には2三できっちり仕留める角の姿は、あたかも猛禽類の狩りのようで、大いなるカタルシスを味わえます。3手目の香打ちは、あえて遠くから打つ意味がないという観点から、一番近い2四に打つのが作者への礼儀という気がするのですが、考えすぎでしょうか…。」 ★猛禽類の狩りとは上手い喩え。 森谷千代夫「4一玉になれば、6三角成の両王手で決まりそうと考えるとわりと簡単に詰みました。」 大髭康宏「前半に惜しげもなく駒を使い切る」 杉田 透「7手目の両王手がポイント。2筋、4筋の香車で玉が狭いですね。」 河村浩人「玉方を狭くする22銀と両王手を狙う41金の捨て駒が光る。」 gigafox「将棋フォーカスで詰パラが特集されているのを見て久々に来ました。香の打ち場所はこれでよかったのでしょうか。」 占魚亭「41金の前に下拵え。4手かけて香を設置する。」 横山 悟「手数がわからないと、相当悩む問題だと思いました。」 眞壁朝春「すぐに2三馬と成りたいけれど、左辺に逃してしまいそう。遠回りして3手掛かるのが、人生のようで味わい深いです。」 ★急がば回れ、ですね。 木火「手が広くて非常に詰ましにくかったですが、▲2二銀一発でここまで玉が狭くなるとは。」 長谷川和久「41玉で63角成としたいが、下準備が?」 坂野 均「41金、同玉、63角成とやりたくなるが、その前に一工夫。」 永P龍馬「香車非限定」 荘山「一見広いなあと感じましたが、22銀〜香打ちで狭まり、馬の強力な威力を実感!」 佐々木一範「両王手から角が時計回りにくるりんと。」 twd「玉周りに攻め駒の利きがないので、手掛かりをどこから作っていいものか苦労しました。角と香車の足の長さに感服です。」 松本 繁「初手は41金打ちが第一感でしたが、外れました。24香は、25より下に打っても同じなのか悩んでしましました。」 はまち「初形が綺麗です。」 佐々木昭則「最初は、玉をどう捕まえるか、見当がつきませんでした^^; 3手目、24香で玉がいきなり狭くなるとは。。。後は金捨てからの両王手から、角と香で、鮮やかに詰みました。見事です^^」 本多「2二銀はぱっと見で、決まると読みやすかったです。」 サトウトシオ「初手33香や41金から読んで大苦戦、解けて感激。」 ★初手33香は42玉でも32歩合でも詰みませんが、玉が狭くなるので有力な手ですね。 浜野乙三「盤面わずか5枚、攻め陣と受け陣が海陸に離れて面白いがとっつきにくい。海に銀エサを投げて玉魚を釣り上げるのも面白い。」 友沢友春「3手目は23以外はどれでも正解でよろしいでしょうか。」 ★思いのほか非限定を不審に思われるコメントが多く、次回以降はヒントで触れるほうがよいのか悩むところです。 吉野松樹「2枚の香車が威力を発揮している。」 青山良秀「香二本に挟まれては身動き出来ませんね。先月とは逆に香は離して。」 【当選者発表】 ■お一人様で何通もの解答を送られた場合、もっとも先に届いたもののみ有効とします。また、お名前(ハンドルネーム)は必ず記載してください。記載のなかった場合、メールアドレスの最初の部分(「@」の直前)の一部を掲載させていただきす。お名前、アドレスともに記載のない場合は、短評のみ掲載し、正解者リスト掲載や抽選からは除外いたします。悪しからずご了承ください。 ■詰パラ最新号を5名様に進呈いたします(定期購読者の方は誌代1ヵ月分入帖)。 ■解答時にメールアドレスを記載された方には、発送先をお尋ねするメールを送りますので、折り返し必要事項をお知らせください。 ■当選者はこちらの皆様です! 当選者……初冠さん、武内洋介さん、浅沼英樹さん、青江邦正さん、野村孝二さん ■おめでとうございます(^-^) 【正解者(変則五十音順、敬称略)】
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