> サイト一覧 > 詰将棋を解く / 先月の懸賞詰将棋
 

玉方/17桂、26銀、39玉、46馬、49銀/攻方/19金、58飛、59歩/持駒/飛角/

【作者】高良金助

【正解】36飛、38銀成、同飛引、49玉、39飛、同玉、28銀、同馬、93角、49玉、48角成迄11手。

【解答数】138名→誤解1名

★飛や金よりも角の使い方が問題。39玉は注目すべき玉位置で、角で王手できるマス目をたどっていくと93地点にたどりつきます。93角からの馬作り、これが狙いになります。

★馬作りを狙うと言っても、初手93角は57歩合でどうにもなりません。この合駒が有効なのは玉方46馬があるから。つまりこの馬を逸らしてやればよいわけです。馬の腹に36飛と打ちつけるのが好手。同馬や37歩合は28角、38歩合は48角と、いずれも角打ち一発の詰み。ここで玉方は秘策を繰り出します。38銀成(不成も可)が玉の逃げ道を作る捨て身の受け。

★この銀を同飛引と取ってからは易しい手順。飛を捨てて28銀として、ようやく馬が重い腰を上げます。狙い通り、93角を放って詰めることができました。

★捨駒に捨駒で対抗するような序の2手がとにかく感触の良いやり取り。以下も飛捨て銀捨てと要点は押さえています。93角の実現というテーマが一貫しているのも好印象で、好感の持てる入玉作品でした。


◆「トップページ懸賞詰将棋」現在の在庫0作(2024年10月以降未定)です。皆様のご投稿をお待ちしております。

◆作品投稿はこちらから→【投稿フォーム】

(連絡可能な電子メールアドレスが記載されている作品には、必ずこちらから採否をお伝えする返信メールをお送りしています。投稿から1ヶ月以上経過しても返信がない場合、電子メールアドレスの入力ミスや管理人怠慢の恐れがあります。管理人宛のメールにてご連絡ください。)


トマト使いめりるりら「一瞬、2手目の受けがない形。」

石原 守「3八銀は 成り,不成どちらでも同じようですね 3七か3八に合駒を打って3手詰めかと考えてしまいました 移動合いで手数が伸びてしまいました」

今野盛基「入玉図だが易しめ。」

★当コーナーの入玉はこれくらいが適当と思っています。

稲月健一「46馬の守備が強力でした。全体的に緊張感の続く好手順!」

南里憲司「▲3六飛で決まったかと思ったが、△3八銀成をウッカリ」

小林常保「初手「3六飛」の限定打さえ発見すれば 後は簡単な詰手順でした。。令和6年8月1日(木)午前11時33分に解答着手→午前11時48分に解く(所要時間15分)即日 午後0時10分に解答送信」

NORI_560「守備駒を無力化する初手飛打ち。」

伊原恒裕「退路開けの銀成捨て移動合、酒井氏の名作に似通う面もあるかな。」

森田 正「36飛が46馬に働きかける好手。2手目、成不成の限定があればもっと良かった。」

堀口一雄「「36飛で3手詰?」と思ったら38銀成ですか! ※2手目は成不成非限定ですよね? パラを解いていると怖くて…」

★ここが限定なら尚良しですね。

島岡俊弥「93角を打つための36飛~39飛が面白い。」

吉田真一「攻め方の手段は限られるので、考えやすいと思いました。飛をちょっと引いて捨てる感じが何となく好きです。」

★分かります。

市橋宗士「久しぶりの入玉形で、吃驚りというかある意味新鮮、普段、入玉図は解いていないので真っ先にヒントに直行、角打ちが肝とは離し角のことか、慣れていないと分かりづらい・・・ 作者の狙いは序盤の5手なのか、是非ご教示下さい・・・ 追伸、皆さんは、この詰パラHPの検索ヒット数が三百万の大台に近づいていることは御存知だろうか、無暗やたらにヒットするのはいけないが、HPの隅から隅まで(青色の下線部分を)クリックされましたか? 私はTED(Try Everyday)で(1日)にまず1回と、それから(時間をおいて)まだ検索していない読んでいないところ、という具合にヒットしている、読み物、詰将棋だけでも相当数が掲載されていて、読み応え、解きごたえがある、HPトップの「サイトのご案内」から入ると項目に分かれています、もしまだの方は是非・・・」

作者「初手が限定打で、3四以遠は3五歩合などで銀で受けられます。▲3六飛ならば△同馬、3七、3八に合駒に絞ることが出来ます。△同馬や3七合は▲2八角まで。3八に打合いすると4八角まで。よって逃げ道を増やすための移動捨合が正解となります。ここで▲同飛寄の紛れがややこしいですが、△4九玉に対して▲4六飛には△4七歩、▲6七角には△5八歩、といった中合、捨合の組み合わせで逃れます。最後は可成地点の▲9三角が限定打となります。」

★これを解説に使えば良かった?

坂口修治「初手3六飛が銀を捨てる以外、取っても、合駒しても玉側がダメで意表を突く。」

坂野孔一「36飛は37歩で駄目と思った。」

★28角は意外と盲点?

山田毅久「妙手が続き、良い作品です。」

井上泰夫「初めの飛車打ちが、実に限定している手に見えました。それと最後に詰ます前に角を遠くの位置から狙うのに飛車とのコンビで終わっていたのが豪快でした!」

あなすい「3手目の表記に迷いました。」

★通常は「引」ですね。

白石直人「初手に気づけばすべて解決。」

渥美雅之「守備の馬を動かすため36飛、それに対し38銀成の移動合、入手した銀で馬を動かし93角を実現して詰め上がり。面白いです。」

青江「3八銀以外の合駒が効かないのが面白い。」

坂本栄治郎「角打ち限定の為初形3九玉に持ってきた面白い」

西村 章「58の飛車が取られない形なので安心して攻められました。2手目銀の成、不成の非限定が若干痛いか。」

marsall「玉が狭いので考えやすかった。」

大井芳行「収束の「9三角」は見え見えですが そこにたどり着くまでの ひと工夫の手がありました」

内藤英一郎「普段あまりみない詰め型で八とか九を二とか一と何度も書き間違えそうになりました。とても綿密に計算された問題だと思います。」

★7手目22銀が多かったですね。これくらいなら誤記とみなしています。

福島博司「今回は早かったかな」

藤井奈々「爽快でした。」

茅野貴裕「馬を意地でも動かして、最後は9三角の筋。」

アニメおたく「これは珍しい入玉形。初手がなかなかの好手ですね。二手目が成限定なのかはめんどくさいので読みませんでした。」

★とりあえず「成」としておいて間違いのないところ。

市原 誠「強引に馬を、どかせました!!!」

高橋昌之「38銀の移動合いは成りか不成か?」

黒柳淳之「限定打の3六飛から移動合(銀)を入手し、4六馬を移動させれば、解決できました。」

北畑和美「初手一発! 36飛に抵抗できず後は流れるような手順ですね。」

高田 望「2手目、成・不成は非限定ですか?正解かどうか、自信無です。」

大野芳樹「入玉形で面喰いましたが、玉が狭いので考え易かったです。初手と決め手の9三角が限定打になっているのがいいですね!」

★飛も角も限定打でした。

池田 明「持駒「飛角」を「角銀」に入れ替える構想がよいですネ!今回は香車だけが登場しませんでした。」

武山英平「初手及び5手目の飛車捨てを見つけるのに一苦労しました。」

空蛙「2手目に成るかどうか悩みました。すぐ取らないとすれば、9三角くらいしか思いつかず、それで詰む順が成っても成らなくても思いつきませんでした。どちらでも、と成ってみましたが今ひとつ自信がありません」

木村 正「2手目に「3六同馬」とすると 2八角の一発がありました。」

三森 満「3六飛を発見するまでが時間がかかりました。」

治山治水「初手3六飛と3手目の詰将棋問題らしからず? 同飛引きと銀を取る手が発見出来れば後はスラスラ解けますね。5九歩の意味は5八の飛を守っていたのですね。」

ふーあんこにゅ「三手目に銀取った時点の盤面見るとさすがに詰むよなという感じですね。」

★包囲しても油断ならないのが入玉です。

大沼眞人「初手が鋭い手」

松崎一郎「馬の守備力を外す。」

伯井清行「2手目「同馬」や「3七合駒」は「2八銀」、「3八合駒」は「4八銀」まで。7手目の「2八銀」が決め手。」

RINTARO「作意よりも2手目が限定かどうかにものすごく時間がかかった。結論は非限定です。」

★お時間を使わせてしまいました……。

shimacharo「広さの割に有効な王手が少なくて、考えやすかった。2手目の応手が成か不成かが一番悩みました。」

山椒魚「2手目、成か不成で違いがあるのかわかっていない。」

武内洋介「二手目の移動合が粘り有る受けで、妙に詰めづらかった」

眞壁朝春「3九飛の絶妙な軽さが好きです。」

黒木雅明「93角打ちの一点狙い。意外性のある初手に移動合い以下緩みのない手順で好作だと思います。」

亀井慎太郎「直ぐ解けそうで解けない詰将棋でした。玉が敵陣に入った時の違和感と言った物なのでしょうか?」

★入玉特有の感覚ですね。

山田 正「玉方「4六馬」の配置ですが 生の「4六角」でもよいのではないでしょうか?そうすれば初形の配置駒が すべて成駒なしとなりスッキリします。」

★初手の味が落ちますし、8手目も非限定……。

鈴木康弘「久々の入玉図。飛車の限定打と銀の移動合が見えたので何とか解けた。」

renbajinharuhi「初手の36飛が絶妙手。同馬や37への合駒は28角、38の合駒は48角で頓死。とられるのを承知の銀異動でしのぐも飛の押し売りからの28銀で馬の移動に成功。3手目の(引)を記入漏れの不正解が出るのでしょうかね。」

★ご明察。3手目「同飛」解答が19名。その後の手順から「同飛引」とみなせるため、正解扱いとしました。

kentara7「初手の飛車打ちが爽快で実戦でもこういう手で決めてみたいです。」

砂川順一「36飛が好手。38銀成も必然だが良い。5手目、余計なこと?を考えると紛れる。あっさり捨てるのが好手。普通は、じっと眺めていれば解けるのだが、これは少し時間がかかった。」

原岡 望「初手で一気に展望が開ける」

原賀立太郎「2手目「3八銀不成(生)」でも正解ですか?「成」と「不成(生)」のどちらも正解の非限定の移動合ですか?。」

GEDZI「初手が「決まった!」と言いたくなる絶妙手でした(^^)」

荘山「一目、三手詰かと思いましたが、玉方にも流石3八銀成の好手がありました。」

kabo「飛角の限定打だけでなく成生も限定で、3手目同飛左だと49玉の時に10三(?)に角が打てずに馬が作れないので不詰と割り切れているなど、9×9の盤面をフルに活かした構成がとても美しい詰将棋でした。」

中野 実「このコ−ナ−で入玉型は珍しいですネ!。 こちらで調べてみましたが2016年(平成28年)2月〜2024年(令和6年)7月までの8年6ヶ月の期間に102題の作品が出題されています。 そのうちタッタ1題だけです。2022年(令和4年)3月出題の若松隼士さんの作品だけです。入玉型は希少価値がありますネ!」

杉田 透「93に角を打つ順にするため、馬の効きを逸らすのが大事。」

片岡正人「なんとなく4六飛で馬を取り、角2枚で4九角、2八角と詰ませられないかなと思って、正解にたどり着くのに時間がかかりました。面白かったです。

米村玲二「複雑な手順を連想させる初形だが、気持ち良い手順だった。飛角の限定打に加え、入玉形ならではの手順できれいだった。」

森谷千代夫「11手詰めなのですがスケールの大きい詰将棋です。古典詰将棋風の2八銀から遠見の角打ちが素晴らしい。3手目の同飛のところ同飛左で駒余りで詰むのかという悩ましい手順がいいです。」

荻原和彦「初手は馬に働きかける飛打。△同馬も△37合も△38合も1手詰なので移動合で応じるよりない。ここまで来れば視界は良好だ。5手目▲48飛右よりも▲39飛が勝る(飛が48にいると邪魔)ってのが実に詰将棋らしいし、変化に現れる角の短打と作意の再遠打の対照も鮮やか。スッキリした好作。」

★5手目48飛右の形、狭いところの成れない飛は役に立ちませんね。

小林 衛「持駒飛角のうち飛が後に捨て駒になり 角がトドメの9三角になるのが面白い。」

大髭康宏「初手、2手目に詰将棋の醍醐味あり」

井上浩一「4六の馬がなければ、2八角でも9三角でも簡単に詰む。初手の3六飛で決まりと思いきや、3八銀成と抵抗され、結局11手詰となる。」

川浜次夫「盤が全面表示されていなかったら解けなかったかも。(なお、3手目の棋譜の書き方がわかりません。3六の方の飛です)」

小川晃生「私の苦手な大駒問題...と思ったら10分で解けた( ゚Д゚)が2手目成/不成限定なのかどうか3日悩む(今も不明なので成で提出...)最大のヒントは、盤が9x9になっていることですか(笑)」

★入玉図は9×9で表示していますが、良いヒントだったようです。

大塚匡記「49配置の銀があるので詰みました。これが金だと早詰み。何も無かったら不詰。」

三宅周治「初手飛車打ち、2手目の受け手の発見が大変でした。馬の効きを外して93角からの収束は見事。」

近藤寛己「ヒントがほぼ解答でした。」

小林理恵「初手からイキナリ「9三角」とすれば5七合とされ詰まないのがよい。」

ダウドナ「入玉形、移動合い…。難しかった。59歩の意味を考えたら詰手順が見えました。」

浅沼英樹「2手目は不成でも正解?」

堀口真志「移動合ですが、6月の出題とは意味づけは違いますね。」

★移動合の意味付けは、6月は駒を渡さないため、今回は逃げ道を空けるため、ですね。いろいろな意味付けがあります。

野甚蔵「馬筋を変えればよいかなと馬にぶつけて飛車を打つも、逃げ場所を作る38銀にはびっくりです。この銀をもぎ取って、馬をどかせて、93角がようやく実現します。トリッキィーな銀のただ捨てが光る高級な構想作品だと思います。」

吉田清一「初手▲3六飛が命。この手が見えれば、後は野となれ山となれ。」

上谷昌昭「馬の守りを無力化する飛車打ちに対して、玉方も銀の移動合で抵抗。銀を取ったあと飛車をあっさり捨ててしまうのが9三角を見据えた好判断なのですね。ちなみに2手目は成り不成り非限定という認識でいいんでしょうか。」

片山 知「2手目の成生が限定なのか分からないまま解答しています。」

小峰耕希「初手が全て。」

★まさに急所の一手。

熊谷政行「初手に気づけば、あとは容易。」

川端 潤「初手は第一感でしたが、その後が意外と手こずりました。わかってみればなるほどです。」

S.Kimura「2手目がわかると最後まで容易に解けました.」

カーズィ「全ては初手、これに尽きますね。」

熊谷直樹「分かりやすいヒントで助かりました。」

たなかかなた「初手3六飛への合駒を、3七にすると2八に、3八にすると4八に角を打たれて早く詰むので銀の移動合しかないと分かったらほぼ一本道でしたが、初手の発見に時間がかかりました。」

松岡利忠「36飛車で決まり。」

北町奉行「わりと早く解けたのですが、2手目の応手が38銀不成ならもっと早い詰み筋があるのかも?としばらく考えてしまいました。」

渡辺 良「銀の移動合に対して、打った飛車でとことん迫る手筋がおもしろかったです。」

友沢友春「どうやって馬を動かすか、でしょうか。」

★初手に対して同馬ならあっさりしすぎ。銀の移動合で粘ったものの、結局馬が動かされてしまう……というストーリーが内容を豊かにしています。

長谷川和久「初手の飛打ちに対する応手に頭を悩ましました。」

吉野松樹「5手目で飛車を押し売りして28銀で馬をずらすところが良い。」

杉山正一「相手守備駒の馬が強すぎて,いなし手順が迷いました。」

高津礼音「難しくていい問題でした。」

浜野乙三「銀奪取は意外な手です」

坂野 均「93角があるなと分かったが最後の最後だった。」

★時を待ちます。

木火「初手の非常に見えにくい形でしたが、幸運にも▲3六飛が見えて詰ませられました。」

小野寺隆「五手めから、▲4八飛左△5九玉▲3九飛で詰んでると最初は思ってしまいました。」

★詰んでいれば格好良い詰上り。

本多「銀を成るか成らないかわからないまま解答しました。」

あるる「玉方2手目の成・不成の差がわからず、誤答覚悟の解答です。不限定であることを祈る。。。」

占魚亭「6手かけて駒台の飛と盤上の銀を交換。」

早田弘之「どう見ても46馬をどかさないと93角が打てないなので初手36飛は第一感。この時最初応手を間違えた。正しいのは38銀成の移動合成も限定。この時は58と38にどちらの飛車も行けるので同飛引と引くが要る。最近本誌もこのように誤記誤解を狙う作品増えてますよね」

依田邦久「馬の効き筋を逸らす飛車打ちはすぐに浮かぶところ。唯一の受けの銀成りに少し迷いました。どちらの飛車を残すか?93角打ちの筋が浮かび解決しました。」

倉田 康「久しぶり(半年ぶりか?)に解けました。並べてだけど。次回は難問だろう。例え解けなくとも挑戦していきたい。ひたすらやるしかないだろう。弱くとも歩みを辞めなければ上達すると信じたい。将棋は特に理論より実戦が重要と感じるのは私だけだろうか?やってないと空論(絵に書いた餅)で終わる。『負けて技術を覚える』、この故大内延介九段の名言を胸に解けなくとも頑張りたい。060829アマ7級」

門田和雄「馬がいなけりゃ一手詰みなんだけど・・初手36飛はいい感じ、馬が動けないところがミソ。」

佐々木昭則「苦手な下段玉で、解くのが億劫になりそうでした^^; 飛車をどこに打つのかがポイントでしたね。36飛を発見して、玉の退路が一挙に狭くなることに気づきました。後は、流れるような手順で、爽快に詰みました^^ 良作です!」

★これで下段玉も怖くありませんね。

佐々木一範「馬がずれれば2八や9三から角を打てるから3六飛は案外浮かぶけど、それに対する3八銀成が気付きにくいですね。」

田口 亮「久しぶりに投稿しました。」

貴棋「初手の感触が良い」

松本 繁「図面が全体(9×9)だったので93角打ちはあると思いましたが、銀を取って28銀から馬の利きをそらすのがうまいですね。2手目、銀成でも、不成でも同じと思ったが、悩みました。」

青山良秀「初形と持ち駒から馬を移動させる一手。飛車をおろせば後はほぼ一本道。」

村井大士「入玉を敵陣から大駒が成り込んで詰ますことができて、すごく気持ちいいです。」

さんちゃご「第四十一候、天地始粛(てんちはじめてさむし)。玉方の馬がいなければ一手詰だった…と気付いたのは解けた後のお話。」


【当選者発表】

■お一人様で何通もの解答を送られた場合、もっとも先に届いたもののみ有効とします。また、お名前(ハンドルネーム)は必ず記載してください。記載のなかった場合、メールアドレスの最初の部分(「@」の直前)の一部を掲載させていただきす。お名前、アドレスともに記載のない場合は、短評のみ掲載し、正解者リスト掲載や抽選からは除外いたします。悪しからずご了承ください。

詰パラ最新号を5名様に進呈いたします(定期購読者の方は誌代1ヵ月分入帖)。

■解答時にメールアドレスを記載された方には、発送先をお尋ねするメールを送りますので、折り返し必要事項をお知らせください。

当選者はこちらの皆様です!

 当選者……滝沢 創さん、aosagiさん、白石直人さん、高津礼音さん、渡辺 良さん

■おめでとうございます(^-^)


【正解者(変則五十音順、敬称略)】

【英字】 aosagi■GEDZI■kabo■kentara7■marsall■NORI_560■renbajinharuhi■
RINTARO■shimacharo■S.Kimura■
【記号・数字】  
【ひらがな】 あなすい■あるる■さんちゃご■そらお■たなかかなた■ひいくん■ふーあんこにゅ■むらちゃん■
【カタカナ】 アニメおたく■カーズィ■ダウドナ■トマト使いめりるりら■

【あ】

青江■青山良秀■浅沼英樹■渥美雅之■池田 明■石井定男■石原 守■市橋宗士■市原 誠■伊藤孝志■稲月健一■井上浩一■井上貴裕■井上泰夫■伊原恒裕■江口雅春■大井芳行■大塚匡記■大沼眞人■大野芳樹■大髭康宏■岡山 忍■小川晃生■荻原和彦■小野寺隆■
【か】 片岡正人■片山 知■門田和雄■上谷昌昭■亀井慎太郎■川石隆志■川端 潤■川浜次夫■貴棋■北畑和美■北町奉行■木村 正■熊谷直樹■熊谷政行■倉田 康■黒木雅明■黒柳淳之■桑原英明■小林常保■小林 衛■小林理恵■小峰耕希■近藤寛己■今野盛基■
【さ】 坂口修治■坂野孔一■坂野 均■坂本栄治郎■佐々木昭則■佐々木一範■山椒魚■島岡俊弥■白石直人■杉田 透■杉山正一■鈴木康弘■砂川順一■占魚亭■荘山■空蛙■
【た】 高田 望■高津明花里■高津礼音■野甚蔵■高橋昌之■滝沢 創■田口 亮■武内洋介■武山英平■治山治水■茅野貴裕■友沢友春■
【な】 内藤英一郎■中野 実■中村丈志■西村 章■野村孝二■
【は】 伯井清行■長谷川和久■浜野乙三■早田弘之■原岡 望■原賀立太郎■福島博司■藤井奈々■堀口一雄■堀口真志■本多■
【ま】 眞壁朝春■松岡利忠■松崎一郎■松本 繁■三浦健一■南里憲司■三森 満■三宅周治■村井大士■目堅浩久■木火■森田 正■森谷千代夫■
【や】 安井 進■山田毅久■山田 正■吉田真一■吉田清一■吉野松樹■依田邦久■米村玲二■
【ら】  
【わ】 渡辺 良■

 


このページのトップへ