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【作者】貴棋 【正解】24香、33玉、32金、同玉、44桂、33玉、22銀、同金、23香成、同金、32金迄11手。 【解答数】146名→全員正解 ★持駒の多さに少し戸惑います。ただ、玉が1段目まで逃げるとかなり詰めにくそうなので、この対策を立てながら指し手を考えていきます。 ★22玉は絶対に阻止しなければいけないので、初手は香打ちです。どこに打つかが問題。27香と離して打つと、25歩合が受けの手筋。同香に14玉で、玉の上部逃走を止められません。正解の24香なら、玉が1筋に逃げた時に25金打の余地があります。2手目32玉は44桂で簡単な詰み。よって33玉と寄ります。 ★3手目44銀は32玉で、銀のせいで44桂が打てず、玉を下段に逃がしてしまいます。ここは32金が鋭い一手。大事な金を捨ててでも32に玉を導き、44桂を実現させます。邪魔になりそうな24香を捨てる前に、22銀と捨てるのが良いアクセント。9手目23香成を玉、角、金で取れますが、どれも金打ちの1手詰となります。 ★方針がハッキリしているので持駒の数はそれほど気にならず、手順を楽しむことができます。3手目32金の好手に加え、後半にも連続捨駒があり、盛り上がりました。 ◆「トップページ懸賞詰将棋」現在の在庫3作(2026年3月以降未定)です。皆様のご投稿をお待ちしております。 ◆作品投稿はこちらから→【投稿フォーム】 (連絡可能な電子メールアドレスが記載されている作品には、必ずこちらから採否をお伝えする返信メールをお送りしています。投稿から1ヶ月以上経過しても返信がない場合、電子メールアドレスの入力ミスや管理人怠慢の恐れがあります。管理人宛のメールにてご連絡ください。) アニメおたく「33玉32金というやりとりがとても新鮮でした。最後も気持ちよく決まって変同も気になりません。」 ★32金の手触りが良いですね。 トマト使いめりるりら「桂を4四に打つなら、香は2筋だね。」 坂野孔一「3手目44銀では詰まない」 今野盛基「手筋物でスラスラ解けました。」 門田和雄「32金、22銀は好手。香は短く桂馬は指定席で活躍、goodですう。」 白石直人「4四桂ルートが明白で、かつ香で2筋を押さえないと厳しそうなので、手順はストレート。ただ香を離して打つと2五中合で不詰なのが罠か。」 ★ここの罠は見事全員クリア。 野甚蔵「限定の香短打から始まり、いったん金頭へ金を捨て、44桂と据えてやっと22銀にたどり着きました。最後の決め手は玉角金の焦点に香の成り捨てと、引き締まった手順とストーリーを堪能しました。駒を打ち捨てる作品なのでやむを得ないと思いますが、駒数ちょっと多いけれど、自分の作品のように無駄にたくさんという感じではないですね。私もこんな作品創りたいです。」 野村孝二「▲2四香で玉を狭め、▲4四桂で詰めの構想完成。」 南里憲司「玉方の、広くて堅い守りの唯一の弱点は、守りの桂頭」 ★桂と角の頭は狙い目。 森田 正「44桂の設置が急所で、22銀〜23香成はこれぞ手筋ですね。」 石原 守「玉を2一まで追って1三桂もあるかと思いましたが4四桂でした。香を下から打つと2五に合駒されてしまうようですね。」 山崎良弥「初形から、ぱっと見で4四に桂を打ちたくなるので、玉を誘導するところまではスムーズでしたが、7手目以降がなかなか見えず苦戦しました。2三に成香を捨てる手を見つけた時は爽快でした。」 ★打った駒を捨てる手筋は爽やかな気分になれます。 福島博司「桂ですね」 宮川忠久「香車を離さずに打つのが意外で、少し考えさせられた。急所に誘う、金の放り込みが快感。さらに焦点に香車を成り捨てる軽手が見事で、爽やかな解後感。」 平本健生「3手目の3二金の発見」 NORI_560「初手香打の筋は見えましたが、24打ちの発見に時間が掛かりました」 小林常保「今月は珍しく暗算で解けました(個人病院(医院)の待合室で)。令和7年10月1日(水)午前11時40分に解答着手→午前11時50分に解く(所要時間 10分)→即日 午後4時08分に解答送信。 」 堀口一雄「桂を44に打つことは見えましたが、詰み形が分からず苦戦しました。22銀〜23香成が気持ち良い手順ですね。」 吉田真一「ほぼ直感通りに詰ますことができました。▲3二金や▲2三香成の感触がいかにも詰将棋らしいと思いました。」 名越健将「香は初手でしたか・・ 短篇コンクールにありそうな作。」 RINTARO「最後、打を書き忘れるところでした。」 ★10手目23同玉(同角)の場合は24金「打」で詰み。この「打」のない解答がかなり多くあり、判定に悩みました。最終手ということもあり、今回は正解扱いとしましたが、くれぐれもご注意いただければと思います。しっかり「打」を記された皆様には、完璧な解答に拍手をお贈りします! 西村 章「初手24香の限定打からテンポ良く手が進み、22銀捨てから23香成が目の醒める一着でした。」 ★6手目の局面は、持駒はあっても有効な攻め手がちょっと見えにくいところ。 小笠原哲也「持駒多いですが、44に桂を打つのが見えてるので、24香と26香で迷ったあとはスラスラ解けました。」 井上泰夫「最後に双方の桂馬のにらみ合いの近くで、もっと工夫した手筋で詰ましていたのが良かったです。」 内藤英一郎「ちょっと忙しくてバタバタ解答 初手2四香限定ですね 1三王と逃げたら意外と詰まない ここが狙いでしょうかね?」 久保貴史「小駒図式っぽいところは解図欲をそそる。手順には難解さはないが最初に打った香車を最後に成り捨て好感をもてる。」 あなすい「意外にすんなり解けました」 renbajinharuhi「32に逃げられた時に桂と金気が一枚は必要なので初手は香車に見えた。25香は14玉と逃げられるし、26より下は25に歩を中合されるので24香の限定。止む無しの33玉に32金の捨て駒で同玉を強要し、待望の44桂を打てて、あとは連続捨て駒で収束。」 カーズィ「3二金打が打ちにくい感じですが、ここが見えればほぼ一直線でした。」 大井芳行「初手「2四香」の限定打がよい。 2五香は1四玉と逃げられます。また2六香〜2九香は2五歩の中合でダメですネ。」 日向野隆弘「初手2四香は限定打なんですね。下から打つと2五歩合で詰まない。」 ふーあんこにゅ「初手迷いましたが素直に香打なんですね。気持ちいい香成がとどめで、香車がメインのコース料理という感じ。」 ★初手で打った香を決め手で捨てる、芯が通っています。 坂口修治「手筋の捨て駒が気持ちの良い手順ですね。」 倉田 康「24ネット(久米様)の年内終了の発表の翌日に解けました。2四香と4四桂が指せれば豊富な金銀で詰ませることができる実戦型のさわやかな秋風を感じる良問でした。素晴らしい環境の24ネットの終了により今後は有料で月額使用料を支払いコンピュータソフトとの対戦や詰将棋を数多くやらないといけないと判断したところです。20251002 早いですが久米様これまでありがとうございました。」 高田 望「22銀がすぐに見えずに苦戦しました。」 井上浩一「4三桂、4二銀の配置から4四に桂を打つのが直感で浮かびました。3二金捨てや2三への香の空成りなど、詰将棋らしい手が多いためか、持駒が多い割には簡単に解けました。」 ★持駒が多いと難しい……とは限りません。 marsall「並べ詰めかと思っていたら最後の5手が詰将棋らしくてきれい!」 青江邦正「初手は2六香かと・・・。」 ダウドナ「このヒントはどうでしょう…。そこ以外に打つ人は皆無かと…。」 明石吉光「持駒が豊富で初手に迷いますが、4四桂が実現すればと考えました。そこで2四香から3二金の詰め筋を発見することができました。」 初冠「金を呼んでから香成が決め手」 三森 満「持ち駒がこんなにあればどうやっても詰むのではと初手金銀桂を考えましたが、やっぱり2四香でないと詰まないんですね。楽しみました。」 空蛙「初手の2四香が案外気づきにくかったです。玉は下段に落とさないがテーマでしょうか?危うく最後の「打」を忘れそうになりました^^;」 kabo「美しいの一言ですね。21に逃げられると何もできなくなるので、初手は24香の一手ですが、3手目の金捨てが爽快そのもので、退路を塞ぎ、玉を還元させて頭金で詰める感触も素晴らしかったです。」 池田 明「歩なし図式は珍しいですね。」 渡辺 良「初手の限定打が何気に奥深い。」 鈴木秀崇「後々44桂と打ってみたくなる配置条件です。24香〜32金が下準備ですね。焦点捨て駒もあって、軽快な手筋物を堪能させて頂きました。」 黒柳淳之「3二金捨の手筋で、4四桂と打ててからはわりとスイスイと解けました。実戦形の良い問題ですね。」 ひょめにん「玉を2筋の奥に逃がさぬように初手は2四香。逃げ場を失った玉は、右往左往するも、結局はもといた場所で討ち死に…。3五の金を、突如謀叛を企てた腹心の武将に、残りの駒を、戦力は十分ながら連係バラバラの本陣に見立てると、そのような物語が見えてくるようで、とても面白い作品だな…と思いました。」 ★43桂は敵に密通している可能性も……。 林 茂広「香打ちが限定なのも、捨て駒もどれも気持ちいい!」 大野芳樹「決め手は、詰将棋らしい軽い成捨てですね! 最後のところは、私の好みで同玉、2四金打にしました。」 永P龍馬「全然見えなくてとても時間がかかった.24香32玉44桂33玉に対して23金から精算して詰ます筋に囚われてしまったのが運の尽きだった.24香33玉23金同角同香成同玉24銀だと22玉で逃れているのが綺麗だと思いました.」 山田毅久「9手目の絶妙手を実現する、8手目の局面が浮かびづらい。好作だと思います。」 佐藤勇大「金銀を贅沢に捨てて行き、最後の香成りが爽快。」 shimacharo「21に逃げられると困るので24香から、自然な手順で詰み。潤沢な持ち駒を生かした32金の味がよい。」 稲月健一「全体的に気持ちいい手が続きます。最後に初手の香を成り捨てて、思わずにっこり。」 市原 誠「詰将棋らしい手が沢山あったので、良問だと思います!」 川崎宗男「玉が一往復して元の位置で詰むのが見事です。」 三宅周治「32金からの44桂がお見事。44金はなかなか見えませんでした。」 ★4手目32同金なら44金まで。これも43桂の弱点を突いています。 木村 正「3二金と2二銀の捨駒がよいですネ。」 サトウトシオ「難問だったが解後感良し」 渥美雅之「24香で王を狭くして44桂を打ち22銀で退路を封鎖して詰め上がりは見事です。」 山田 正「持駒が「飛金金銀桂」なら初手「2四飛」の余詰が発生します。よって持駒が飛でなく香ならよいですネ!」 依田邦久「まず先に金を捨てて桂打ちで玉の動きを止めるまでは順当な流れ。問題はここからです。22銀捨てで退路封鎖を考えていると香の成り捨てが浮かび一挙解決です。収束は鮮やかでしたね。」 坂本栄治郎「2三香成が、シビレル」 山岸 格「焦点のタダ捨てが気持ちよかったです」 松崎一郎「必殺!焦点の23香成捨て。」 目堅浩久「最終手2四金打の打を忘れない様に」 伊原恒裕「美しい手筋もの、論理的で気持ちよし。」 杉山正一「懸賞問題でなかったら、解けてないと思うくらいいい問題でした。特に金銀の使い方が悩む。」 治山治水「持ち駒の多い問題でしたが、割とシンプルな詰将棋でした。玉方の桂頭4四に桂馬を打てるようになれば、ほぼ解決に至りますね。」 堀口真志「香を短く使うのが好手。2六〜2九から打つと2五に中合されて詰まないようですね。」 川浜次夫「盤面が七筋まで表示されているのはなぜだろう、と考えてしまいました(香を離して打つとか)」 kentara7「3二金が絶妙手で最後は見慣れた収束に合流する流れで爽快でした。」 伊藤孝志「7手目の2二銀捨て〜2三香成が美しいですね。」 貴棋「初手で打った香が詰む舞台を整え、役目を終えて成捨てて詰むのが好き。」 ★作者コメント解答者バージョンでした。 高橋昌之「初手の短打の香が消えたので、まずまずの作品。」 苅田隆介「超難問でした。3手目の3二金、7手目の2二銀、9手目の2三香成と妙手が3回出てきます。素晴らしい問題でした。」 近藤寛己「香を打つのもやっぱりここ、です。」 原賀立太郎「持駒5枚(金 金 銀 桂 香)のうち3枚(金 銀 香)が捨駒でした。」 武内洋介「詰将棋脳のため、とりあえず香は短く使いたくなります」 ★離して打つと中合逃れだろう、というのが刷り込まれていますね(^^; 原田雄二「やはり44桂からの詰を狙います。」 北畑和美「広そうに見えて24香を打つとかなり狭くなる。3手目の32金がいい感じの好手ですね。」 中野 実「玉が「3二」から「4一」の方面に逃がさない手を発見すればよいようですか? つまり「4四桂」しかありません。」 松岡利忠「駒は、多いけど、適度な好作。」 小林 衛「玉方「1一香」の配置ですが「1一歩」でもよいのではないですか?単に「歩なし図式」にしたかったからですか?」 ★11歩だと、3手目23金以下清算して玉を21に追い込み、13桂で詰む順などがあります。 小林理恵「2手目「1三玉」は1四銀 同玉 2五金打 1三玉 1四金打まで7手早詰 桂余るですが初手「2四香」が限定打なので この変化手順が成立しますネ! 最終手「2四金打」と「打」の文字を記入しないと不正解扱いにしますか?」 あるる「初手の単打を見つければ、あとは一直線。」 小野寺隆「控えて打つほうが詰まないなんて…」 古田「香を離して打つと詰むには詰むが持ち駒が残ってしまうし手数がかかるな、と思っていた。やはり4四の桂馬が気持ちいい。」 谷澤保平「22銀から23香成が気持ちが良い手。」 木火「3手目の▲3二金が盲点になっていました。頻出の手筋ですね。」 黒木雅明「32の地点に玉をいかに移動させるかを考える問題ですね。さりげなく初手限定。」 中山夏希「△2二銀▲同金で2二の地点を塞ぎ、△2三香成で邪魔な香を消去する手が見えづらかったです」 中澤秀佳「駒の捨て方が気持ちよかったです。」 浅沼英樹「4四が急所。」 小川晃生「私のような初級者にはぴったりのナイスヒント(゚Д゚)」 上谷昌昭「香車は引っ付けて打たないとダメなんですね。」 本多「4四桂はすぐ見えるので、3二金は見つけやすかったです。」 亀井慎太郎 「最後の玉方の駒の動きは、好みの分かれる所ですね。今は、5分〜10分ほど考えて解けなかった時は、後日に再考する流れで解いています。」 ★気分転換は大事ですね。 鈴木康弘「玉を3二に誘導して4四桂を打てればなんとかなりそう。香車の成捨てが鮮やかな収束。」 森谷千代夫「一見、3二から玉が逃げられそうですが4四桂の筋を作れば詰むのではと考えたところ気持ち良い駒捨てで決まりました。」 島岡俊弥「44に桂を打つことは確定しているので、そこを基準に考えられますね。」 twd「手が広くて難儀しました。確証がないまま逃げられたくない地点に駒を捨ててみたら、あら詰んでしまったという感じです。」 中村昌文「焦点への捨て駒。良問でした。」 荘山「持ち駒が多くとっつき難い感じでしたが、初手24香の限定打を発見し、これかなという感触を得ました。22銀〜23香成の連続捨て駒はお見事です。」 土屋 賢「手が限定されているので、初心者の私でも解いてみたくなる問題でした。」 工藤 馨「初手の香車以外は綺麗な詰み筋だと思いました。」 市橋宗士「桂打ちをどう実現するのか、上部は金が押さえているので、「下部」脱出阻止の金銀捨ての技が炸裂する、短打した香を最後に消去して詰上げる、「手慣れた」☆作者の狙い☆は如何に? 」 作者「短打の香を最後に成り捨てる。」 ★シンプルな一言ですが、始めと終わりを揃えて作ることで手順がまとまります。 北町奉行「44桂、33玉の形はいかにも23香成と焦点に成り捨てたい感じだったので考えたら意外にすぐ解けました。」 大髭康宏「香を短く打つところがいい」 眞壁朝春「初手1三金や3二銀から考えてしまい、少し手こずりました。香の短打が地味だけど、渋いですし、焦点の成り捨ても見事です。」 山椒魚「2三香成の爽快感。」 dynamo「素直な手の流れの中にも選択肢が多く、いろいろと読むのが楽しかったです。実戦で読み切れたら気持ちよさそうです。」 佐々木一範「3手目の3二金が気持ちいいですね。」 長谷川和久「初手24香を打ちたくなります。」 河村浩人「香車を短く使う。23玉と行かれた時に25へ駒を打つため。玉方は41からの逃走経路があるのに32ではなく33玉と逃げ、攻方は41に呼ぶかのように32金と打つのが面白い。最後は初手に打った邪魔駒の香車を捨てる。」 佐々木昭則「初手32銀や13金が浮かんでしまい、紛糾しました^^; 最後、焦点への香の成り捨てが鮮烈でした。最初の香は、邪魔駒でもあったわけですね^^」 ★初手32銀! そういう作り方もありそうです。 坂野 均「41からの脱出を防ぐには44桂しかない。」 杉田 透「香車の限定打から始まって、9手目、その香車を成り捨てるのが面白いですね。」 吉野松樹「44桂を打てれば詰みそうという雰囲気が出ていで考えやすい。」 松本 繁「形からして玉が32、41に逃げられると詰まないので44桂打ちが必須。22銀打ちのタイミングが少しむずかしかった。11香車を11桂馬にすると23香成がしにくい。そんなことないか。」 ★指しにくさという点ではそれほど変わらないと思います。 荻原和彦「初手は香の短打。離し打つと25の中合を喫する。3手目▲32金が最大の急所。▲44桂さえ入れば51〜62の逃げ道は塞がると見越した一手だ。焦点への鋭い香成で収束も引き締まり、最初から最後まで隙のない好局。10手目は3択あって迷うが、△同玉で還元玉を主張したい。」 青山良秀「持ち駒は多いが、紛れが少ないので使い道は分りやすい、初手ちょっとだけ注意。」 はまち「収束が綺麗ですね!」 浜野乙三「香で始まり金で終わる24」 實川典正「2四香の限定打から金を吊り上げて香を成り捨てる手順が素晴らしい!」 友沢友春「初手は限定でした。」 占魚亭「初形と10手目の局面の差異。初手と最終手が同地点着手になっている所も良いですね。」 ★10手目によりますが、「同玉、24金打」とすると付加価値が生まれます。 【当選者発表】 ■お一人様で何通もの解答を送られた場合、もっとも先に届いたもののみ有効とします。また、お名前(ハンドルネーム)は必ず記載してください。記載のなかった場合、メールアドレスの最初の部分(「@」の直前)の一部を掲載させていただきす。お名前、アドレスともに記載のない場合は、短評のみ掲載し、正解者リスト掲載や抽選からは除外いたします。悪しからずご了承ください。 ■詰パラ最新号を5名様に進呈いたします(定期購読者の方は誌代1ヵ月分入帖)。 ■解答時にメールアドレスを記載された方には、発送先をお尋ねするメールを送りますので、折り返し必要事項をお知らせください。 ■当選者はこちらの皆様です! 当選者……井上泰夫さん、ピッコロさん、北畑和美さん、明石吉光さん、杉山正一さん ■おめでとうございます(^-^) 【正解者(変則五十音順、敬称略)】
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