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【作者】松田圭市 【正解】25桂、14玉、12飛打、24玉、15銀、25玉、14飛成、同香、26歩、15玉、35飛成迄11手。 【解答数】135名→誤解1名 ★持駒に歩があると、意識しておきたいのは打歩詰。1筋に歩は立ちませんが、2筋だとやはり打歩詰が絡んできそうです。 ★二歩のおかげで、初手は25桂の一手。対して24玉には34飛打が待ち受けています。2手目14玉の局面が最初の考えどころ。(1)先の変化と同じように34飛打は、24香合、同飛、同玉で詰みません。(2)玉頭に15飛は24玉で、攻方の駒がうまく捌けません。(3)下から13飛は同香、同桂成、同玉で攻め駒不足です。(4)正解は12飛打。離して打つメリットに気付かないとなかなか指せません。12同香なら同飛成と取れるのがポイント。以下24玉、15龍、35玉、33桂成で詰みます。よって4手目24玉と寄ります。 ★5手目15銀に25玉で、待望(?)の打歩詰局面が現れます。36銀、同ととして歩を取れる駒を用意できますが、26歩、同とで先がありません。正解は14飛成。強力な飛を捨てて包囲を緩めます。これで26歩と打てるようになり、35飛成で詰み。 ★苦労して据えた12飛をすぐに捨ててしまうのは見えにくい手順。4手目同香の変化の詰上りも作品価値を高めています。打歩詰をテーマにした好作でした。 ★3手目は「打」を書くべきところ。しかし、最終手(飛成)は32飛がないと不可能な指し手のため、「打」の有無は不問としました。誤解1名は解答欄に9手しか記入されていなかったもの。 ■ Try everyday!9000回記念懸賞の結果も発表しています。 ■ ◆「トップページ懸賞詰将棋」現在の在庫1作(2025年2月以降未定)です。皆様のご投稿をお待ちしております。 ◆作品投稿はこちらから→【投稿フォーム】 (連絡可能な電子メールアドレスが記載されている作品には、必ずこちらから採否をお伝えする返信メールをお送りしています。投稿から1ヶ月以上経過しても返信がない場合、電子メールアドレスの入力ミスや管理人怠慢の恐れがあります。管理人宛のメールにてご連絡ください。) トマト使いめりるりら「3手目が絶品!」 石原 守「1二飛打で簡単に1二の飛が1三や1五に成って詰むのかと思ったら香で取られるし,打歩詰めの局面が出てきてびっくりしました。」 坂口修治「主役の3二飛をどう活躍させるか。上手い手順でした。」 原岡 望「うまい打歩回避」 森田 正「打歩を飛捨てで上手く打開。4手目12同香の変化、15龍からの開き王手の詰上りが好き。」 ★変化と作意で一間龍の詰上りが楽しめます。 南里憲司「飛車で守りの香車の利きを止める」 村井大士「二歩してしまいました。」 ★とりあえず歩は叩いてしまいますね。 黒柳淳之「打ち歩詰になっていたんですね。1二飛打が取れないのに驚き。7手目の飛成が打ち歩詰回避になっており、今年最後に相応しい良問を有難うございました。」 今野盛基「14飛成が打歩回避と退路封鎖の好手。」 ダウドナ「12飛打が見えて直ぐ解けました。良問ですね。」 内藤英一郎「打ち歩詰めだらけで大分彷徨いました 1二飛車打ちは絶妙!これはなかなか想起しづらい・・流石です」 カーズィ「駒が少ないことから、初手はあまり迷いませんでしたが、その分詰形のイメージが出てきませんでした。1四飛成が見えるか見えないかがポイントですね。」 角田幸秀「25桂からはほぼ一本道の素直な手順と思います。」 小林常保「1二飛打を同香とすれば同飛成 2四玉 1三龍までの7手早詰みとなるが この1二飛打の発見に時間がかかりました。令和6年12月1日(日)午後2時17分に解答着手→午後3時15分に解く(所要時間58分)即日 午後3時40分に解答送信」 野村孝二「打ち歩詰めの解消に苦慮した。」 門田和雄「12飛打から14飛成が強手でした」 井上泰夫「初手の桂馬を絶妙な位置に打っていたのが、実に豪快に見えまして、詰みの手順まで上手く解けたのが気持ち良く思えました。」 renbajinharuhi「持駒の歩がヒントで2筋以外はなさそう。初手25桂の一択に14玉も一択。そこで恒例?の12飛打。さすがに12飛はいなかったでしょう。後は銀で王手、打歩詰打開の14飛成の捨て駒で、予想通りの26歩が打てて解決。なぜかヒントが11月分になっていました。(12月1日16時58分時点)」 ★ヒントの更新忘れ、申し訳ありませんでした。 林 茂広「歩は2筋に使うしかないので、それがヒントになりました。」 吉田清一「玉の逃げ道が狭いので、比較的簡単に詰ませた。」 白石直人「2手目2四玉は3四飛打から金をはがして詰む、4手目同香は1二飛成〜1五竜〜3三桂まで。駒取りの入る変化が多いので、収束するまでやや自信が持ちにくかった。」 伊原恒裕「作意、紛れ、変化、収束に寸分の隙なし。形、持ち駒も美しい。年の最後を飾るにふさわしい作品ですね。」 久保貴史「玉は追っ手をなんとか振り払おうと逃げ回るも攻め駒が次々と入れ替わり最後は隅に追いやり討ち取られた」 Aiko「このような打ち歩詰め回避は初めてみました。」 山田毅久「打ち歩詰め回避の豪華な捨て駒。実戦形なのが良い。」 ★持駒の桂は、元々21の駒だったかも? kabo「持ち駒に歩があるのに1筋に打てないので、歩の打ち場所作りを考えていると解けてしまいました。よもやこの形で打歩詰め回避を考えることになるとは思っておらず、指しづらい手の連続も重なって手順が見えづらかったです。今年も大いに楽しめました。よいお年をお迎えください。」 大野芳樹「3手目が盲点になり悩まされました。打ち歩詰回避のための桂、飛、銀を取らせる手順に味がありますね。4手目同香の場合の変化手順も、意外性のある空き王手で決まるので、こちらもいいですね!」 RINTARO「3手目がポイントの1手。4手目同香の変化がよいアクセント。」 山岸 格「玉は3五の位置で詰むんだろうなと結構長い時間思い込んでしまいました」 空蛙「歩は2六に打つのだろうと思いましたが、そこに至る手順を見つけるのに苦労しました。1二飛打は割と早くに思いついたものの1四飛成が出て来なくて一旦断念。迷路に入ってしまいました。」 ★捨てるなら12飛より銀に手が伸びてしまいます。 苅田隆介「3手目が難しかったです。見事な問題でした。」 西村 章「3手目15銀かと思ったのですがさすがにこれは不詰、12飛と打ち14飛成と捨てて打歩詰を回避するのが上手い手順でした。」 吉田真一「飛車の重ね打ちはいかにも詰将棋っぽいのですが、いつ実行するのかがカギだったと思います。初手の俗っぽい手が飛車打ちのタイミングを見えづらくしていて面白いと思いました。」 三森 満「考えていておもしろい詰将棋でした。」 大井芳行「打歩詰回避の1四飛成がよい。」 アニメおたく「素朴な12飛打がなかなかみえませんでした。最後ピタリと決まって気持ちいいです。」 杉山正一「3手目が見えづらかったです。また,別の変化で4五銀が生きてくるのも納得しました。」 堀口一雄「12飛打の発見がカギでした。打歩詰打開の14飛成が気持ち良いですね。」 あなすい「間違えて頭から追いかけてました。初手桂馬打って2四玉は3四飛打があるので1四玉の一手だがなと勘付いてはいたのですが。」 青江邦正「1二飛打が巧打。」 池田 明「イキナリ1二飛打とすると詰まないのがよい 同香とされ 2五桂としても 今度は2四玉とされ詰みません。詰方「1七歩」の配置ですが2つの意味がありました。@初手1四歩とさせない(二歩でダメ)A収束で玉の退路を断つ」 ★手順前後はもちろんダメ。 marsall「17歩は歩を打たせないための配置かと思ったら、ちゃんと詰みにも役立ってた。」 治山治水「初手2五桂打ちは限定打。4手目を同香と取ると9手詰めの駒余り。7手目の1四飛車成りが発見できれば歩詰め解消。」 坂野孔一「14飛成が決め手。」 砂川順一「はじめはほぼ必然の重い手順だが、その後の解後感が良い。14飛成の感触が特にいいですね。」 twd「初手は常識的ですが、それ以外は驚きの連続でした。打ち歩詰めとその打開方法、詰め上がりの形と、あらゆるところで意外性がありました。」 M本慧志郎「友達と一緒に解いていたのですが、打ち歩詰めの解消に気付いたときは、2人揃って声を出して驚きました。楽しかったです!!」 ★情景が浮かびます! 木村 正「3手目「1五飛」とすると2四玉 3五飛成 同玉 3三桂成(1三桂成)としても2四玉とされ詰みませんでした。」 黒木雅明「玉方応手も含めて緩んだ手が一つもない。解いていて気持ちがいいです。」 坂本栄治郎「打ち歩の為飛を斬るところが、面白い」 中村丈志「意外な詰上がり」 松岡利忠「14飛車成り、で逃げ道封鎖、35飛車成りで、ぴしゃり決まり。」 ★2回の飛成が大きな意味を持ちました。 野甚蔵「14歩と打てれば簡単ですが二歩なので、普通に25桂から追うと、12飛打から15銀で、また17歩が余計なお世話、打歩詰めになるので困りました。この手順は不可と思い、他の手を探して悪戦苦闘しました。わざと銀を中ぶらりんにする14飛成は感動の一手です。1年間、解答に参加できて嬉しく思います。毎回、楽しい作品をありがとうございます。」 近藤寛己「手は広くないのですが、12飛打から収束までとても新鮮に思えました。」 山田 正「合駒問題のように見えますが そうではありませんでした。3手目で「1二飛打」と この「打」を記入しないと不正解扱いにしますか?あるいは4手目から11手目までの後続手順が正しいなら正解としますか? 今回は 案外「打」を記入してない解答があると思います」 北畑和美「3手目の飛車を取る順かと思ったが。飛車捨てから収束もきれいに決まった。」 武内洋介「積み崩し風の出だし。予想は外れたけど打った飛車が捌ける収束で解後感が良かったです。」 渥美雅之「12飛打ちが先を見据えたいい手、7手目の14飛成が妙手で詰め上がります。」 原賀立太郎「令和6年も12ヶ月全題正解のようです。実は平成31年(2019年)3月〜令和6年(2024年)12月の5年10ヶ月(全70題)連続正解です。毎月 結果発表の画面をパソコン内に拡張子mhtでファイル保存してますのでわかります。」 谷澤保平「12飛が好打で、同香の変化に味あり。」 眞壁朝春「1五銀が上部に逃がしそうだし、打ち歩詰が見えるから、余計に指しにくい。打ち歩詰解消の飛成が見えにくかった。いい意味で楽しませてくれました。」 亀井慎太郎「時空の歪んだ世界の詰将棋と言った感じでした。頭を捻りました。 苦笑」 市原 誠「3手目、重たい手なので、気が付きにくい手ですね…汗」 ★気付いても、取られて3筋への逃亡が見えるので指しにくい手。 中野 実「合駒問題なら面白い。今回は角だけが登場しませんでした。」 shimacharo「1筋に歩が打てないとなると2筋に打つしかないので、25桂は歩の打ち場所を無くすようで打ちづらかった。最後の3手は習いある手順だが、中段玉で見たことなくて新鮮だった。」 大沼眞人「詰手順が良い」 川浜次夫「飛車の押し売りがねらいかなぁ。」 片岡正人「玉は下段に落とせの真逆なので面白かったです」 木火「今年も面白い詰将棋をありがとうございました。」 森谷千代夫「2五桂限定と思って考えたのですが、次の手が難しい。次に飛打ちしかないのですが、スルリと逃げられ難問でした。詰みあがってしまえば、これぞ詰将棋、スッキリ感です。」 源川さとし「打ち歩詰めの手順を見つけられた後、12→14飛成の打開手順がなかなか見つけられず、苦労しました。」 小林 衛「初手「1五飛」とすると単に「1四歩合」などと合駒をされて詰みません。」 茅野貴裕「1二飛打と重く打ってからの1四飛成と捨てて打ち歩詰め打開の手順がきれい」 松田悠吾「爽快な詰め上がり。」 小林理恵「詰方「3二飛」の配置ですが「3二龍」でも余詰が発生しませんネ?。」 本多「3手目に1五銀を先に読んだので、1二飛打に気付いてからは解きやすかったです。今年最後の一問なので正解でありますように。」 依田邦久「打ち歩詰め打開がテーマでしたね。12飛打ちが打ちづらい手でした。詰め上がりの形が良くいい作品でした。」 ★広めの初形がまとまっての詰上り。 高田 望「4手目同香の変化で少し悩みました。」 井上浩一「難しい問題でした。初手の桂打ちは、これしかないという感じですが、わざわざ香の効き筋に飛車を打つ3手目がなかなか浮かびませんでした。そこで私からのヒントとして「3手目が勝負」としたところ、担当者のヒントとほぼ一致、珍しく正解となりました。」 占魚亭「3〜7手目の展開が良いですね。」 浅沼英樹「先月は一箇所記入ミスがあったのに正解にして貰い有難うございました。」 ★誤記(と思われるもの)はけっこうあるので、甘く見ています。 原田雄二「今年も全12問解答できました。」 荘山「持ち歩をどこで使うのか? が全然イメージできませんでしたが、打ち歩詰めの局面が出てきて納得です。」 鈴木康弘「3手目の1二飛打ちから成り捨てる手順を発見するのに苦労した。」 杉田 透「銀を玉に取らせるために、せっかく打った飛車をなり捨てるアイデアが面白いですね。」 山椒魚「1五銀からの手順が気持ちいい。」 NORI_560「3手目の捻り出しに苦労。初手12飛打は同香でダメですね。」 北町奉行「最後は35飛成、同玉、25飛と打って詰ますのではとしばらく考えてしまいました。きれいな詰将棋だと思いました。」 ★そういう筋でも一局できそう。 GEDZI「簡単に詰みそうなのに、やけに玉がヌルヌルしていました。読みがなかなか筋に入らず苦戦しました。」 上谷昌昭「打ち歩詰めが打開できるなら飛車でも迷わずぶった切りましょう。」 永澤廣知「本当にこの手順が正解?と何度も確認しました。不思議な感覚の打歩詰問題でした。」 宮川忠久「3手目1二飛打で、香車の効きを抑えるのがポイントかなと思いました。打歩詰めをどう解決するか悩みましたが、思い切って飛車を捨ててみると、上手く詰んでスッキリしました。」 川端 潤「予想外の詰上り。変化の方が本線だとばかり思っていた。」 小野寺隆「最初は▲1二飛打を△同香からの△3五玉▲1三桂成での詰み、と思いましたが9手だし歩を使ってないし、あれれ?おかしいぞ、まさか▲1七歩が邪魔駒で消す手段があるのか?(ないですけど)と迷路に嵌まりました。ようやく▲1四飛成を見つけて解決できました。」 貴棋「1四飛成が打ち歩回避と退路封鎖の一石二鳥の気持ち良い手。」 堀口真志「初手1五飛から考え始めたので時間がかかりました。」 あるる「4手目同香の変化との対称性が美しい。」 西澤駿希「7手目がすぐに浮かばなくてしばらく悩んでおりました。」 坂野 均「自然な配置に見えるが、と金は攻め方のお庭番。」 ★36銀などを防いでいるとはいえ、結局は壁駒。 吉野松樹「3手目の飛車打が強烈。」 小川晃生「今年最難問(゚Д゚;)ノーヒントをあきらめるのに10日、打ち歩詰め局面にたどり着くのに10日、さらに解くのに3日...でも「易しいですが」と解説されるんだろうなぁ...(*.*)」 長谷川和久「どうしたら歩を打てるのか悩みました。」 渡辺 良「1筋に打った飛車を捨てる手順に気づけてスッキリ。打ち歩詰めは大駒の利きが強いとなかなか解消できないですね。」 佐々木一範「3手目が気持ちいい一手。」 松本 繁「3手目12飛車打ちと香の前に打つのは長年、詰将棋をやっていて初めてと思いました。(記憶にないです)その後、打ち歩詰め回避の14飛車成に気づくのに数日かかりました。」 稲月健一「難しくはないものの、きれいにさばけて気持ち良し、ですね。」 佐々木昭則「初手25桂は、すぐに思いつきましたが、その後のまとめ方に苦労しました^^; 途中で出てくる打ち歩詰めのトラップをいかに切り抜けるか。そのための14飛成が秀逸でした^^ 小気味よい良作です!!」 岡山 忍「この詰将棋ちょっと変わった感触でした。Try everyday! 12/25の双玉、面白かった。何故か詰将棋の起源が気になり調べました。戦後復活した感じですね。イイ時代に生きてます。」 早田弘之「ヒントは3手目と書いてあったが問題は7手目4手目迄はすぐ読めるが6手目の局面で26歩が打歩詰で撃てない14飛成がすぐには読めなかった3手目同香は同飛成24玉15龍35玉に空王手」 松崎一郎「打歩詰回避と退路封鎖を誘発する14飛成がトドメの一手。」 荻原和彦「悩みどころは前半。歩は2筋で使うはず、という意識が働くため当然の初手▲25桂が実は打ちづらい。3手目▲12飛打はこの一手だが、△同香の変化(35で詰む)が結構紛らわしい。後半は無変化(応手一択)ながら、打歩詰回避の飛捨ても入り後味爽やか。難度もちょうど良し。」 河村浩人「三手目の香先の飛車打ちは取ると早詰。七手目の打ち歩詰回避での飛成は取るしかない。打つて消す飛車の手順が上手い。」 浜野乙三「一歩千金、ラス前に登盤。セットアッパー? 膝代わり?」 ★なるほどの登盤。 市橋宗士「皆様、明けましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします。本作、2枚銀の配置から、あの詰筋では? と何となく想像しながら、長い逡巡の後にようやく銀立ち・飛成を発見、勿論、初手の実践的な重ね打ちは同香の変化が読めていないと指せない手、また、玉方の金と「と」金だけで余詰防止に抑えているのが作者の際立つ力量、盤面九枚の配置に絞り込まれている、これがベテラン・実力者による、まさにお手本、参りました・・・ 作者の「御言葉」を拝聴したいと思います・・・」 作者「12飛打の味が良いかと。」 友沢友春「詰みそうな筋があるのですが、微妙に詰まないようです。難しくかつ楽しめました。」 實川典正「香車を吊り上げて逃げ道を塞ぐ手がなかなか見つけられませんでした。」 青山良秀「12飛打がポイントですが、他に有力な手も無いので見つけやすいですね。」 ★末尾にて2024年度の全題正解者を発表しています。 【当選者発表】 ■お一人様で何通もの解答を送られた場合、もっとも先に届いたもののみ有効とします。また、お名前(ハンドルネーム)は必ず記載してください。記載のなかった場合、メールアドレスの最初の部分(「@」の直前)の一部を掲載させていただきす。お名前、アドレスともに記載のない場合は、短評のみ掲載し、正解者リスト掲載や抽選からは除外いたします。悪しからずご了承ください。 ■詰パラ最新号を5名様に進呈いたします(定期購読者の方は誌代1ヵ月分入帖)。 ■解答時にメールアドレスを記載された方には、発送先をお尋ねするメールを送りますので、折り返し必要事項をお知らせください。 ■当選者はこちらの皆様です! 当選者……門田和雄さん、山田毅久さん、永澤廣知さん、荘山さん、林 茂広さん ■おめでとうございます(^-^) 【正解者(変則五十音順、敬称略)】
【2024年度全題正解者】(67名)お疲れさまでした! aosagi■GEDZI■kentara7■marsall■renbajinharuhi■shimacharo■ あるる■そらお■ひいくん■ アニメおたく■ダウドナ■トマト使いめりるりら■ 池田 明■石原 守■市原 誠■井上浩一■井上泰夫■伊原恒裕■大井芳行■大野芳樹■岡山 忍■小川晃生■荻原和彦■小野寺隆■ 上谷昌昭■亀井慎太郎■川石隆志■川端 潤■川浜次夫■北町奉行■木村 正■黒木雅明■黒柳淳之■桑原英明■小林常保■小林 衛■小林理恵■近藤寛己■今野盛基■ 坂野孔一■坂野 均■佐々木昭則■佐々木一範■鈴木康弘■占魚亭■荘山■空蛙■ 滝沢 創■武内洋介■ 内藤英一郎■中野 実■西村 章■ 原賀立太郎■堀口一雄■堀口真志■本多■ 松本 繁■南里憲司■三森 満■村井大士■森田 正■ 安井 進■山田毅久■山田 正■吉田真一■依田邦久■ 渡辺 良■ |
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