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玉方/13玉、31金、41龍/攻方/16馬、26桂、32と、43角、44桂、53龍/持駒/なし/

【作者】松田圭市

【正解】34角不成、43桂合、23角成、同玉、34馬、13玉、43龍、同龍、25桂まで9手。

【解答数】162名→誤解1名

★初手34角成として、龍による王手をかけます。玉方は43歩合と応じ、以下同龍、同龍、14歩……これは打歩詰のため指せません。この問題を解決する方法が二つあります。いずれも玉の包囲を緩める手で、25角成と34角不成。さて、どちらが正解でしょうか?

★初手25角成に43歩合は、14馬、12玉、34馬、11玉、33馬、22歩合、同と、同金、同馬、同玉、23歩以下で詰みます。歩合が詰むなら何でも詰みそうですが、実は43金合が最強の受け。この金を取っても同龍と取り返され、龍が守りにつくため詰みません。また上記と同じように、14馬、12玉、34馬と進めるのは、11玉、33馬、同金でやはり逃れ。

★正解は初手34角不成。対して43歩合は同龍、同龍、14歩、24玉、25馬で詰みます。よって頭の丸い桂合が最善の受け。ここからが注目の手順。34角のままでは詰まないので、この角を捨てて34馬と動かします。一瞬で角が馬に昇格しました。この形で桂を持てば桂吊るしが決まります。

★角と馬を巧みに操り、打歩詰を回避。攻方の駒台に歩が乗ることはないので、歩を持っていないのに角不成という不思議さを強調することができました。軽妙な謎解き物と言えるでしょう。


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今野盛基「打歩打開の生に桂合で対抗するが儚く詰。」

あなすい「限定合い駒問題ですね。」

白石直人「何狙いの作品かしばらく分からなかったが、打歩詰回避が主題と分かったらあっさりだった。」

★狙いが分かれば簡単。

空蛙「角不成で桂合を求めてから角を馬に置き換え、桂を取って吊し桂。パズル的で面白いと思いました。」

タカシ「角成なら歩合で打歩詰、ならば角不成とすると、桂合。それを受けて角を馬に換えて詰。角をめぐるやり取りを楽しめた。」

安井 進「成不成 詰み不詰みの 分岐点」

亀井慎太郎「34角成るは、43歩で詰まない。従って、34は、角成らず。この場合は、合い駒は、桂馬に限定される。でも、この桂馬を直ぐに取っては駄目。準備工作をしてから、桂馬を取り、一件落着。」

黒柳淳之「3四角不成から2三角成と取らせて、3四馬と寄せてきてから、桂合(これもお見事)の駒を取り収束。角と馬の使い方が良い好作品です。ありがとうございました。」

カーズィ「今回はなぜかすんなり解けました。合い駒問題だとわかるかどうかがポイントですね。」

吉田真一「玉が狭いので打ち歩詰めに注意して角不成は詰将棋ではよくあることと、角が品切れであることから合駒も限定されることから割と解きやすく感じました。角が馬に化けるところは面白いと思いました。合っていますか?」

★角合が利くと変化同手数で持駒が余らないため、大きなキズです。構造上、あり得ないですが(^^;

ポチ「とっつきにくいような図面でしたが、意外にすっきり解けました。」

石原 守「3四に成ると歩合いで打ち歩詰めで逃れてしまうんですね。不成だと前に効く駒が打てなくなって角はないから桂合いで,これから狙いの形に入るわけですか。王手の種類が少ないので割と考えやすかったです。」

依田邦久「打ち歩詰め打開の角成らずが、桂合いの変化で邪魔駒になるというワクワクの展開。初形が重いのが難点でしょか。」

★大駒4枚使用で歩もないので、重い印象はしかたのないところ。

トマト使いめりるりら「どうやって、9手逃げるか。」

小林常保「「詰将棋を解く!」 一口に言えば「試行錯誤の繰り返し」でしょう。2手目に「4三歩合」とできないのが面白い!令和3年8月1日(日)午後3時45分に解答に着手→午後4時20分に解く→即日 午後4時29分に解答送信」

森田 正「34の駒が角か馬で合駒の種類が変わる。23角成〜34馬で角から馬に変換する巧みな構成。好作。」

ダウドナ「ヒントから、打歩詰の匂いがしたので初手は簡単でした。合駒の桂を奪っての収束が気持ちいい。」

小笠原圭「ひと目の不成」

★初手を新鮮に感じるかどうかで、詰棋歴が分かる?

友沢友春「初手に対する対応が限定なので、その後の馬への入れ替えに気づけばよろしいかと。」

日坂 仁「限定された合駒を回収してフィニッシュに用いるのが痛快。」

内藤英一郎「やっぱりミソは常套の不成でしょうか、自然に出ました・・ でもなんか龍や金があり大分不安・・これは威力? きっと 他の駒では無理なのでしょうね?」

山田毅久「好作。」

kabo「打歩詰打開の不成に桂合で対抗するのは見かけますが、合駒を桂に決めさせてから生角を捨てて馬にすげ替えるのは虚々実々の応酬で面白かったです。」

伊原恒裕「生で桂合を強制する面白い仕掛け。歩無し図式・・・、ってありましたっけ。」

高橋江見「思わず玉方に同情してしまうような、巧妙なすり替え手順に感服しました。」

北原幹久「手持ちに歩はないが、直観的に「打歩詰回避の大駒不成」が浮かんだ。だから、初手は2五角成か3四角不成かの選択だが、角不成と直ぐに分かった。角不成に対して歩合なら打歩詰回避の手順だが、桂合ならどうする?と訝しんだが、これも簡単な詰手順だった。特筆すべきは初手の2五角成が一番危険だと思われる4三金合で不詰になっていることである。実際に歩が登場しない打歩詰回避の大駒不成は珍しいと思われる。」

★25角成の紛れは、読む人は少ないと思いますが、注目したい手順。

治山治水「桂合い以外は早や詰みなのですね??」

西村 章「まず34角成として打歩詰に嵌ってから不成を考えました。32とは32金にすれば対子図式になりますが・・・・」

本多「合い駒を読むだけで解けました。」

南里憲司「馬と角を上手く使い分ける」

あいうえお「3手目以降に王手が続くには初手2五角成しかないと思い込み、でもこれでどうやって9手で詰むのかがわからず(わかるわけがない)、翌日盤面を改めて見直すと、4三の角を3四に移動させる手があることに気づき、読み直すと、なーんだ(作者に失礼ですみません!)、打ち歩詰め回避問題かとわかり、よってくだんの如し。」

渥美雅之「初手34角不成が急所の一手、以下23角成から34馬に替えて43竜で桂を入手、25桂の吊るし桂で詰め上がりは見事です。」

大野芳樹「打ち歩詰回避のための角不成、そしたら桂合ということで、なかなか考えられた作品です。盤上のと金と桂2枚は不動でしたね!」

大井芳行「最初に初手「2五角成」としたので迷路にはまりました。 4三歩合とされて打歩詰になるので どうしても詰みません」

鈴木寛康「打ち歩詰めを絡む厄介な詰将棋でした。」

小池邦彦「初手角が成ると打ち歩詰めで反則負け。そのために、成らないのがポイントでした。」

杉山正一「合駒が桂馬とわかっても、2三角成と捨てる手順が出にくい。」

★3手目43同龍は同龍、25桂、24玉で逃れ。他に手はないのですが、角を捨てるのは少し抵抗がありますね。

板橋広大「合駒の桂馬が決め手なのは意外だった。」

原岡和生「初手、34角生以外は読みませんでした。」

renbajinharuhi「初手34角成は43歩合で、打ち歩詰が打開できない。そこで34角不成で、合駒に桂を強要(前に効く駒は14〜25馬で詰み・角は売り切れ)以下は34の角を馬に変えて、桂を入手して解決。合駒の選択問題。」

中村丈志「初手2五角成を先に読んだが、途中でいやになり考え直した。」

★本筋ではなさそうですしね(^^;

marsall「打歩詰回避のための角不成、桂合させたらお役御免で馬にバトンタッチするところが面白い。」

片平冨二夫「動かす駒が限定されていて紛れがなかったです。」

RINTARO「きっちりできていますが、何か物足りない。」

佐々木一範「実戦だとあっさり成ってしまうでしょうが、詰め将棋だとまず不成から考えてしまう。これは進化?」

★詰将棋的には進化です。進化しすぎて実戦でも不成から考え始めるとまずいですが(^^;

山本紀明「初手の34角不成と2手目の43桂合いに気づくまで悩みました。良い問題でした。」

堀口一雄「「歩詰には不成」の格言を改めて思い出しました。」

池田 明「初形で詰方「4三角」の生角でなく「4三馬(成角)」の 配置なら打歩詰で詰まないのがよい でも飛角4枚が すべて龍馬の成駒の配置なら珍しくてよかったが 今回は仕方ないでしょう 初形で飛角4枚が すべて成駒の龍馬の配置の作品がありましたら詰将棋パラダイスの誌上で紹介してください。 」

papaci「打ち歩詰め解消の手筋ですが、安い歩合いだと早詰めになるのが面白いと思いました。打ち歩詰め解消と限定合いの趣向で楽しめました。」

ゆるた「角不成で桂合を強要し、あとは角から馬にバトンタッチして収束。角と馬の動きが面白い作品でした。」

高橋昌之「質駒の指定後、馬へバトンを渡す角」

井上浩一「最近の出題のなかでは一番簡単でした。1二への逃走を防ぐために、4三の角を3四に動かして空き王手をするのは当然で、この時に成ってしまうと打歩詰になるので、不成もすぐにわかりました。角不成で桂馬を合駒に打たせてから、角に代わって馬が登場するのはしゃれていますね。」

★前回は解答が減りましたが、今回は戻りました。

ふーあんこにゅ「合駒の桂は最後に取らないとダメなんですね。面倒くさい細かな紛れもなく、真夏向きのあっさり味の一作という感じでしょうか。」

S.Kimura「角不成で桂合を強要するのが面白いですね.」

三宅周治「34角不成に43桂の限定合。最後にその桂をとって25桂。これで9手詰にまとめたのはお見事。」

青江邦正「角と馬の交替が面白い。」

坂本栄治郎「角と馬の違い面白い」

宮田敦史「たまにある、作意では歩を打たないが飛角歩の不成が出る作。わかりやすい表現で良い。」

天内啓介「角と馬を入れ替えるのが巧み。」

木村 正「初形で玉方「4一龍」と詰方「5三龍」の配置ですが生の飛車でもよいのではないでしょうか?特別な理由があるのなら説明してください(単に紛れを求めただけですか?)」

★53龍が飛だと、7手目非限定。これを避ける意味もありそうです。

近藤寛己「角と馬のパズルですね。ヒントに拍手を!」

kentara7「初手の角成らずが盲点で、王手の数は限られているはずなのに悩みました。」

武内洋介「生角と馬の置き替えが気持ち良いです。」

ロジコ「初手で角成りとすると歩合いで打ち歩詰めになるんですね。実践でも出てきそうなので勉強になりました。」

★実戦で指せたら自慢の一局。

山岸 格「初手が角引きしかないからあとは限定合の問題。」

堀口真志「不成の効果が表に現れないのが面白い」

木火「▲3四角成は△4三歩で微妙に詰まず、良い感じの▲2五角成も△4三金で微妙に詰まないのでかなり悩んでしまいました。不成をうっかり。」

バビル3世「わかりやすく 上手い構想。」

山田 正「初手「3四角不成」の限定移動と不成限定はよいが 後続の手順は単調でした。」

小野寺隆「初手3四角成だと4三歩合いが詰まないはず…で、不成に歩合いだと七手詰なので桂合いか、なるほど。それにしても、詰め将棋の手筋なんて無限にあるわけではないのに、皆さんはよくいろいろ思いつくものですねぇ…。」

川浜次夫「角の成、不成で合駒がかわる。ここは成らずに我慢の一手。」

★成るほうが得、と思い込むと永遠に解けません。

のざわゆきお「打歩詰に迷い込みそうになるも、ある日、霧が晴れたように手が進みました。」

矢島悠生「不成っていうのが見にくい手だと思いました。これからも詰将棋を解くときは不成のことも思い出してやっていきたいと思いました。」

川崎宗男「角不成で王手して桂馬を打たせてから馬にチェンジして詰ませます。」

市原 誠「いつもより、すごく難しく感じました…汗」

原賀立太郎「初手から 3四角不成 4三歩合 同龍 同龍 1四歩 2四玉 2五馬まで7手詰(駒余らず)の誤解答をした方はいないと思いますが「9手詰」と云うヒントがなかったらこちらを解答送信するところでした。」

わく「合駒は歩かなと最初思ってしまいました。」

本澤 稔「合駒問題での応手が面白かった。」

松下拓矢「角生が入るのに作意では歩が出てこない点に妙味を感じる。」

★巧みな構成です。

加賀信也「初手と合い駒で決まり。」

高西慶次郎「初手、角が成っての開き王手に、歩合、同竜、同竜、の局面で、打ち歩詰めを回避する手段がないという結論を出すのに時間がかかりました。しかし、その思考のおかげで初手角不成からの手順はすんなり見えました。とても勉強になりました。」

うーまん「初期配置は、両方とも飛車でも同じかな?」

伯井清行「初手「3四角成」は「4三歩」で「同竜 同竜」の後「1四歩」は禁手で詰まない。2手目「4三歩」は「同竜 同竜 1四歩」以下、早詰めになるので「4三桂」しかない。作図段階でなかなか思い付かない構図…「2三角成」以下の収束が鮮やかな佳作である。」

所隆之介「歩合いをけん制するための角不成が、桂合いされた瞬間から馬の方が都合が良くなって、すかさず馬に変える。この呼吸がすごくいいと思いました。」

中野 実「初手「5二角成」や「5四角成」で本当に詰めば傑作でした」

北畑和美「そうか34が角だと14に歩が打てるんだね。」

眞壁朝春「角成には歩合で詰まないんですね。桂合がなかなか取れなかったのが、面白かったです。」

GEDZI「提示されているテーマが明快で、気持ちよく解図できました(^^)」

★普通の詰将棋とちょっと違う解後感が得られます。

三森 満「成ると歩、成らないと桂。詰まない、初手が違うのかと悩んだりしました。」

鈴木康弘「短い手数に打歩詰め打開や限定合が織り込まれており、中身が濃い作品」

岡山 忍「角不成で桂合させて、馬と交代。」

kabuto「角と馬の入れ替えがおもしろかったです。」

工藤知里「思ったよりも早く合い駒に気付くことが出来たおかげで早く解くことができたので楽しかったです。」

上谷昌昭「単純な3四か2五への引き成り2択問題かと思いましたら、主題は打ち歩詰め回避でしたかー!。初手を不成とすることで桂合いを強要し、質駒として最後に活用するのですね。あとは生角を馬に置き換えて、質駒の桂馬を使って吊るし桂で一丁上がり。」

り「歩が出てこない成らず者ですね。」

荘山「14歩打の打歩詰め解消がポイントでした。」

小林 衛「初形で銀と香がないのが寂しい。 また玉方「3一金」の配置ため「貧乏図式」にならないのが惜しいです」

小林理恵「3四角(生角)を3四馬(成角)に置き換える手順が詰将棋らしいですネ!詰上がり図を見れば「三桂あれば詰まぬことなし!」の格言どおりでした。 」

山椒魚「成るか、成らないか。」

小川晃生「打ち歩詰め回避には不成・・・と知識はあっても、いざ目の前にすると思い切れないですね(・_・;)成には歩合い不成には桂合い限定という二段構えの構想に感銘を受けました。今回のヒントは・・・解けた後に正解を確信するにはよいのですが、解けないときのヒントにはならないかも(・_・;)」

★本当の直球なら「初手角不成」ですかね(^^;

原田雄二「初手34角生、2手目43桂合、3手目23角成が妙手。」

中山正夫「初手の角の不成と2手目の合い駒の組み合わせが難しかった。」

實川典正「角が成ると合駒が歩になって詰まないのを発見するのに苦労しました。また、合駒を取るタイミングにも、読みを要しました。」

山路大輔「合駒を見てから角を馬に換える手順が上手い。」

野甚蔵「歩合いはすぐ取れるのに、桂合いをすぐ取ると詰まないのと、生角を馬に変えておくのがよい工夫だと思います。」

shimacharo「初手動かせる駒が角しか無いので、裏をかいて52や54に動かしたくなりました。」

安井 豊「成程..合駒が変わるのか。」

宇貞光明「初手角成だと43歩合で打歩詰。初手の角不成と43の桂合が、本局の中心。易しい打歩詰回避の問題。」

平本健生「桂合で手数が延びました。」

松岡利忠「合駒で、解決。」

ひろてん「3一の金が初手角成以下等の余詰めを全て消しているいい配置。」

★銀だと、25角成、43金合、14馬、12玉、23馬!、11玉、21と、同玉、43馬以下。

黒木雅明「短手数の中に合駒の駆け引きの妙あり。」

吉田清一「打歩詰は不成で対処」

川端 潤「夏向きの一発芸。」

★今年も暑かったですね。

ds竹「Desperado」

★まさにナラズモノ。

北町奉行「ヒントに「打歩詰めの打開」とあれば、すぐに解けたかもしれませんが、初手で馬にして考えてしまったので、余分な時間がかかってしまいました…。」

nobu「角不成と桂馬の限定合を要求し、玉が元の位置で詰まされるところが良い。」

嶋口貴臣「合駒を限定させてからの馬へのすり替えが詐欺のような詰将棋」

神品和男「まるでフェイント」

佐々木昭則「43の角の処遇に苦労しました^^; 歩の合駒を考えて、不成にしないといけないのですね。合駒の桂を取っての詰みも意表を突かれましたし、34角と34馬の交換もなかなか秀逸でした^^」

早田弘之「第一感は25角成 でもこれは43に合駒されて詰まない23なら詰むのだが それから浮かばずヒントを見る その瞬間作者名がヒントに変わる 確かこの作者は4連続飛不成の作者だと 其処で34角不成を考える 成ってしまうと43歩で34が馬なので14歩が打ち歩詰めで打てなくなる 不成なら打てるので合駒は桂となる」

★作者も嬉しいコメント。

久保貴史「思わずにっこり。後出しじゃんけんのような不成。」

さんちゃご「打ち歩詰め回避と合駒選択が骨子。題意が明確で良いが、惜しむらくは初手がほぼ限定され、紛れがないことか…。」

高橋隆樹「魔法陣のような構成で、最後まで温存した桂を止めに使う演出に堪能させて頂きました。」

田口 亮「初手の角不成が見えず苦労しました。」

大塚匡記「ならず開き王手、合駒選び、お役御免駒消去、眠れる馬活用からの収束へ。」

冷奴「打歩詰回避の34角生が、燦然と輝く大好手。さればと43桂合、玉方のささやかな抵抗。例えば43歩合とかだと、同龍 14歩 24玉 25馬と、具体的に34角生の意図が見えてくる。爽やかな一品でした。為せば成る、成らずにならねば為さざるなり」

渥美雅之「初手34角不成が急所の手、43歩ならば同竜から14歩で早詰なので43桂だが、23角成から34馬と選手交代、桂を入手して詰め上がりは見事です。」

吉野松樹「初手の不成と2手目の合駒がポイント」

松本 繁「初手34角成だと43歩合で打ち歩詰めになることに気付けばわりと容易でした。角不成で歩合だと早詰みになるのが面白い。」

Junction「うまく角と馬の差が表現されている。」

青山良秀「図柄は大きいが意外と手は狭いですね。角合出来れば逃れだが、売り切れなのが癪の種。」

★角合は取って24角でも、正解手順同様でも詰みますね。

占魚亭「初手に成ると歩合で打歩詰。頭3手が上手いですね。」

竹内亮太「さっくりと解けました。作意に打歩打開が現れない、角不成が印象的でした。」

岸本昌大「動く駒が少ない感はある。」

★構想を最短で表現すると、そういう印象になることが多いかも。

山城正樹「角不成が妙手ですね。」

深澤隆行「デパートもそうでしたが、月初めに解いてたのに、そのまま放置し送信を忘れるところでした。「後でいいや」はいけません。」

★よく思い出されましたね!

マックス「打ち歩詰めが回避できそうでできないのが面白かったです。」

浜野乙三「角成には、歩合で不詰、桂合は詰。角生には、歩合は詰、桂合で不詰。そこで生角桂合を成角桂合に置き換えて詰め上げる。理路整然としている。」

門田和雄「角がどこへ動くか、合駒選びが面白い(らすとで)」


【当選者発表】

■お一人様で何通もの解答を送られた場合、もっとも先に届いたもののみ有効とします。また、お名前(ハンドルネーム)は必ず記載してください。記載のなかった場合、メールアドレスの最初の部分(「@」の直前)の一部を掲載させていただきす。お名前、アドレスともに記載のない場合は、短評のみ掲載し、正解者リスト掲載や抽選からは除外いたします。悪しからずご了承ください。

詰パラ最新号を5名様に進呈いたします(定期購読者の方は誌代1ヵ月分入帖)。

■解答時にメールアドレスを記載された方には、発送先をお尋ねするメールを送りますので、折り返し必要事項をお知らせください。

当選者はこちらの皆様です!

 当選者……kabutoさん、嶋口貴臣さん、實川典正さん、kentara7さん、あなすいさん

■おめでとうございます(^-^)


【正解者(変則五十音順、敬称略)】

【英字】 aosagi■ds竹■GEDZI■Jim Tan■Junction■kabo■kabuto■kentara7■
marsall■nobu■papaci■renbajinharuhi■RINTARO■shimacharo■S.Kimura■
【記号・数字】
【ひらがな】 あいうえお■あなすい■うーまん■さんちゃご■そらお■ちゃんちき■のざわゆきお■ひいくん■ひろてん■ふーあんこにゅ■むらちゃん■ゆるた■わく■
【カタカナ】 カーズィ■ダウドナ■タカシ■トマト使いめりるりら■バビル3世■ピッコロ■ポチ■マックス■ロジコ■

【あ】

青江邦正■青山良秀■渥美雅之■天内啓介■池田 明■石原 守■板橋広大■市原 誠■井上浩一■伊原恒裕■今井一之■宇貞光明■江口雅春■大井芳行■大塚匡記■大野芳樹■大橋伴志■小笠原圭■岡山 忍■小川晃生■小野寺隆■
【か】 加賀信也■片平冨二夫■片山 知■門田和雄■上谷昌昭■亀井慎太郎■川崎宗男■川端 潤■川浜次夫■岸本昌大■北畑和美■北原幹久■北町奉行■木村真二■木村 正■工藤知里■久保貴史■黒木雅明■黒柳淳之■桑原英明■小池邦彦■神品和男■小林常保■小林 衛■小林理恵■近藤寛己■今野盛基■
【さ】 坂本栄治郎■佐々木昭則■佐々木一範■山椒魚■嶋口貴臣■清水光之介■白石直人■杉山正一■鈴木寛康■鈴木康弘■占魚亭■荘山■空蛙■
【た】 高西慶次郎■野甚蔵■高橋江見■高橋隆樹■高橋昌之■滝沢 創■田口 亮■武内洋介■竹内亮太■治山治水■千葉友太■出口智博■所隆之介■友沢友春■
【な】 内藤英一郎■中野 実■中村丈志■中山正夫■西村 章■日坂 仁■野村孝二■
【は】 伯井清行■花田幸弘■浜野乙三■早田弘之■原岡和生■原賀立太郎■原田雄二■冷奴■平本健生■深澤隆行■堀口一雄■堀口真志■本多■
【ま】 眞壁朝春■松岡利忠■松下拓矢■松本 繁■實川典正■南里憲司■三森 満■宮内陽豊■三宅周治■宮田敦史■目堅浩久■木火■本澤 稔■森田 正■
【や】 矢島悠生■安井 進■安井 豊■柳沢孝志■山岸 格■山路大輔■山城正樹■山田毅久■山田 正■山本紀明■吉田真一■吉田清一■吉野松樹■依田邦久■
【ら】 り■
【わ】

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