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玉方/21香、22歩、24玉、34歩/攻方/12龍、46銀、53金/持駒/桂3香/

【作者】吉岡真紀

【正解】26香、25飛合、36桂、33玉、45桂、同飛、23香成、同歩、25桂、同飛、42龍まで11手。

【解答数】163名→誤解3名

★初手は香を打つ一手ですし、残る持駒は桂3枚。かなり手の出しやすい初形と言えるでしょう。解答数は160名を超えました。

★2手目33玉は45桂以下。よって合駒で受けますが、何を使うかが問題です。仮に25香合だと、36桂、33玉、45桂、32玉、44桂跳、31玉、43桂、41玉、21龍まで11手で、持駒が余って詰み。この手順に影響を与える唯一の合駒が、45桂を取れる「飛」なのです。

★6手目45同飛と桂を取られて攻め口を失ったように見えますが、次の23香成がうまい継続手段。龍の横利きが通ります。25桂と捨てて飛を元の位置に戻し、42龍でピッタリ詰みました。本作のテーマは「Klasinc」と呼ばれ、チェスプロブレムの世界から導入したものだそうです。

作者「クラシンツ(Klasinc)を創ってみようと思いまして……。まず、専門用語の説明が要りますね。地点Aにある駒XがAを離れ、駒YがAを通過した後で、XがAに戻るテーマをクラシンツと呼びます。X、Yともに攻方か玉方かを問いません。余談ですが、YがAで一旦停止するものをタイプ2と呼びます。タイプ2では、YがAで方向転換しても構いません。さて、このテーマで短編を創るのであれば、XとYを盤面に発生させるところから始めたいもの。その発想を易しく、かつ最短で表現したものが本作となります。」

★結果だけ見ると駒が壁をすり抜けるようなイメージでしょうか。作者は徳島新聞の詰将棋欄で、「11手詰で、合駒を2回出し、両方とも動かす」作品を連発。この手の合駒はお手の物といったところでしょう。スッキリした初形から展開される軽業が、見る者を楽しませてくれました。


◆「トップページ懸賞詰将棋」現在の在庫2作(8月以降未定)です。皆様のご投稿をお待ちしております。

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今野盛基「香の位置は非限定。」

黒柳淳之「三桂あって詰まぬことなしとは言いますが、飛合がよく利いていても、香と桂のコンビネーションで、最後は龍で収束。よくできた問題だと思います。」

RINTARO「合駒飛のスイッチバック。きれいにできてますね。」

タカシ「2三香成り捨ての感触がよかった。難しくないが、あまり見たことがない駒配置&手順である。」

原岡和生「45桂に32玉でも同手数(変同)でしょうか?最終手で香を取れば駒余り? 何か根本的な間違えをしているような気がして、不安です。」

★この変化では、同手数駒余りの順が最善です。ふたつ下の「★」で詳しく記します。

佐藤勇大「パズルみたいで楽しい詰将棋でした。32玉と逃げる変化で桂馬が縦に3枚並ぶのも面白いです。」

★意外な駒柱。

南里憲司「詰み筋が、複数あって迷った」

高橋昌之「今月もヒントを見ないで解けました。」

亀井慎太郎「飛車が、行ったり来たり、香車の捨て方など、「車」が大活躍で、轟きのある詰将棋でした。」

佐々木一範「合駒の飛車が行って帰って。2手目で他の合駒だと複数の詰み筋があるからだめなんでしょうか?」

★攻方は、より早く、できれば戦力(持駒)を余して詰めようとします。玉方はその逆です。2手目に他の合駒は、上記のように龍で21香を取り、11手詰で持駒が余ります。玉方の受け(合駒)に誤りがあったため、持駒が余ったわけですね。

西村 章「定番の香打に対する合駒動かしの問題でしたが、合駒した飛車が2度動く所が良く出来ていると思いました。」

安井 進「龍と飛車 攻防競う 滑り合い 」

トマト使いめりるりら「三桂あれば詰まぬこと無し!ところで私事ですが、詰将棋選手権チャンピオン編の過去問に挑戦中。どうしてもタイムアップしてしまう…やはり短手数の問題は10分以内に解きたいね、たとえどんなに難しくても。」

★チャンピオン戦再開が待ち遠しいですね。

ダウドナ「合駒の動きが楽しい。良問ですね。」

吉野松樹「合駒の飛車を左右に振る2回の桂捨てと、36桂の効きとで、桂馬の特性が良く活かされている。」

坂野孔一「12龍の横効きを通すマジック。」

山路大輔「合駒で出した飛車をスイッチバック。簡素な初形で上手い。」

吉田真一「合駒の飛車が桂に翻弄されているところが面白いと思いました。これでよろしいですか。」

marsall「桂馬で合駒の飛車を翻弄するのが気持ちいい。」

森田 正「龍筋を通し、合駒の飛をスイッチバックさせ、きれいに締め。」

本多「もち駒が桂香ですが、追いやすかったです。」

★桂香は王手が限られるので、解くには狙い目の持駒です。

井上泰夫「桂馬をピョンピョンと打って行き、ちょうどいい所に最後まで駒が利いていたのが良かったです。」

大野芳樹「二手目の合駒が、歩以外なら何でもいいと思い込んでいました。飛合は盲点になりました。うっかりしやすい作品ですね!」

北畑和美「よく動く飛車ですね。善戦にもかかわらず詰まされてしまいました。」

宮田敦史「HPトップ詰将棋にしては珍しい持駒。限定合のスイッチバックもあり良い出来。6手目変同かと思ったが違った。」

空蛙「合駒に打った飛車が横に一往復する動きがユーモラスです。」

野甚蔵「中合いの飛車をどかせて、香を捌き捨て、さらにまた飛車を元に戻すという高級な構想作品です。手順も形も洗練されていて、素晴らしいと思います。」

貴棋「合駒のスイッチバックは面白い。」

あなすい「解いて爽快感あふれる作品だと思います。ピッタリできてますね。」

kabo「合駒の飛を左右に揺さぶる狙いの手順がコミカルで楽しめました。」

岩田章利「五手目の桂を取るために、二手目の合いが飛でしかないとわかる。そして飛を動かす。」

石原 守「飛車の合駒にはすぐ気がつきましたが,香の成り捨てに気がつかずしばらく時間を使いました。2三歩になると途端に龍が働き出すのですね。」

★22歩が守りの要でした。

青江邦正「リズミカルな手順。」

小林常保「スラスラ詰なので4分間で解けました。2五飛合とした飛車がいったん4五同飛と移動して その後 2五同飛と元の位置に戻るのが面白い。令和4年4月1日(金)午後9時44分に解答に着手→午後9時48分に解く→4月2日(土)の午後1時06分に解答送信」

大井芳行「初手2九香(他に2七香と2八香)としたへそ曲がりは何名いました?ひょっとして私だけですか? この香の打ち場所が非限定なのは問題ないでしょう」

神品和男「翻弄する感じが良い」

松岡利忠「飛車合駒にするのが、すっきり、ただ、他の合駒でも、コマ余りなしで11手詰めにすることもできる。」

内藤英一郎「最初、2五合は何でもよいじゃないの?と思い込んでしまいましたが、気が付いてよかった。」

眞壁朝春「最善合の飛車が、左右に動いて頑張っている姿が、愛おしいです。」

★分かります。が、駒の動きに愛おしさを感じると、もう引き返せないかもしれません。

白石直人「普通の合駒だとべたべた打って詰みなので、4五桂をとれる飛車合いだと分かる。しかし合駒を同香でも詰みそうなのに詰まない・・・」

堀口一雄「飛の中合と桂による翻弄、気持ち良いです。桂の多い詰将棋は派手な手が多く、楽しいですね。」

北原幹久「初手は桂を打っても進展がなく、香打の一手であるが、限定ではなくどこから打ってもよい感じだ。3三へかわせば4五桂から簡単に詰むので合駒は必然。パッと見た感じは飛合。3六桂とくさびを打って第二矢の桂にて飛を4筋に呼んで、2三香成が決め手の好手である。もう一回、第三の矢の桂で2筋に飛を呼んで4二龍で決める。飛合と分かれば後は必然手の応酬だが、軽いジャブのような桂香使いが趣き深い。」

中村丈志「合駒問題の良い教材」

三森 満「飛を左右に動かして詰ます。3六桂がよく利いています。」

池田 明「変化手順では桂馬をべたべた打っていけば9手で詰みます。「三桂あって詰まぬ事なし」でした。」

山田毅久「飛車を翻弄。」

治山治水「二手目に何を合駒しても11手詰めになるのですが、飛車を合駒して打った駒を取らせる手順が詰将棋の正解手順なのですか?」

★上で説明しましたが、こちらも参照してください。

shimacharo「合い駒で登場した飛車が横にすいすい動いて、面白い」

川端 潤「他合の変化で21龍を発見して納得。」

中山正夫「合い駒の飛車の活躍、そして元に戻る面白い問題でした。」

村井大士「すんなり解けました。」

田中奏多「ヒントを見るまでは駒余りルートをひたすら繰り返し読んでいたので、桂馬がこんなに取られるなんてびっくりです。22歩を動かす発想が難しかったです。」

早田弘之「3桂あって詰まぬ事無しですね ダンスの歩、桂版ですね」

坂本栄治郎「香打ち限定でない。」

renbajinharuhi「上部脱出は許せないので香は必然。あとは合駒の飛を発見できれば、それ以降は必然手順。一つ質問ですが、初手の香は限定ではないような気がします。27香でも成立しそうですが、無駄合防止のため26香が限定なのでしょうか?」

★非限定です。

近藤寛己「打った香を成り捨て、合駒の飛をもとに戻すリズム感が良いです。」

谷澤保平「少ない駒数で上手く出来ている。」

岡田隆司「なにやら易しく詰んでしまって、かえって心配…。」

兼崎秀治「筋が解りやすい詰将棋だったと思います。」

木村 正「初手3六桂で詰めば傑作でした。」

山田 正「合駒した飛車が往復運動(移動)する構想は初めて見ました。」

黒木雅明「2手目飛合だと思いますが、香合で桂馬をベタベタ打っていっても11手詰のように思えますが、、、。」

はむきち「香車が活用されるところと、飛車を翻弄するところがよかったです。」

★打った駒を捨てるというのは気持ち良い手順。

S.Kimura「合駒の飛車が1往復するのが面白いですね.」

原賀立太郎「初手の2六香打(他に2七香 2八香 2九香)は絶対手なのですぐに解けました。」

鈴木康弘「4筋に桂馬を3枚並べることが狙い筋。それを防ぐ2五飛車合に気が付けば、後は易しい。」

nobu3「23香成は王手をしながら龍の道を開けさせる面白い手」

★効率の良い一手。

エレーン「飛車合の意味合いが分かりやすく合駒入門に最適。」

中野 実「持駒が飛桂3枚なら初手2六飛打として2五金(他に角 銀 桂 香の合駒)で以下3六桂で単純な詰となるのがよい。この場合 初手「2六飛」に対して2五飛合としたいが品切れでできません。2五歩合は二歩でダメですネ!つまり持駒が桂3枚と香なので2五飛合が発生するのがよい」

矢島悠生「飛車を合い駒しなければ早く詰んでしまうということに気づければ、早く解ける問題だと思いました。」

小笠原圭「飛合は一目ですがその飛でスイッチバックするのは驚きました。」

りらっくす「サクッと合駒スイッチバック!」

浅沼英樹「ヒント無しで解けました。」

武内洋介「合駒で発生した飛車が良く動き解後感が良いです。」

あいうえお「桂打ち桂跳ねでやたら簡単、なぜこれで問題か、と最初思い込んで数日。或る日2手目の2五飛合に気づき、これじゃ詰まないなと思い込む。が、2三香成以下に気づいてようやく詰み。結局どうも「龍の活用が課題。合駒がよく動きます」というヒントを誤解して、なぜか「龍の合駒が」と思い込んでいたようです。」

伊原恒裕「紛れは少ないが盤面も綺麗で、飛車を呼びもどしての収束もすっきり、好作。」

川崎宗男「解きやすく、面白い詰将棋でした。やさしくても11手詰が解けると自信がつきます。」

Try everyday!の手数長めのコーナーがあってもよいかも?

小林 衛「今月の出題図ですが角だけが登場しませんでした。」

原田雄二「飛が行ったり来たり。」

渥美雅之「25飛の合駒をするが、45桂と飛を移動させた23香成、同歩とさせて25桂と飛を移動させた詰め上がりは面白いです。」

上谷昌昭「初手はこの一手。飛車合いで4五桂を取れるようにしても香成りで龍筋を通されて万事休す。」

渥美雅之「香の王手に25飛とするが、45桂から23香成で竜の横利きを通されて詰め上がります。短編らしい好作品と思います。」

日坂 仁「香成で歩を動かして退路を断つのが巧い。」

片山 知「合駒で発生した飛車が往復するとは思いませんでした。」

坂野 均「作意順はすぐ分ったが変同ではないかと悩んでしまった。大丈夫ですね。」

うーまん「飛車をいなす手筋」

小林理恵「詰方「4六銀」の配置ですが これが「3六銀」の配置で別の詰手順があれば面白い。でも これだと詰まないようです。」

荻原和彦「初級向け11手詰。いいねぇ。なぜか詰パラ本誌には居場所がないけども、ニーズは絶対あるはず。さて、Klasinc(本誌74ページ)を軽やかに表現した本作だが、初手非限定打・2手目限定合のチグハグさはいかがなものだろう。玉方14龍15桂の追加を提案したい。」

★限定させるための駒を置くと、「そのための配置はもったいない」というコメントが届くことがしばしば。プラマイゼロといったところでしょうか(^^; 作者の選択を尊重したいと思います。

川浜次夫「余詰っていうのかな、それが読み切れませんが、ヒントに合う手順を選んでみました。」

古川久晃「合い駒が行ったり来たりするのが面白かった」

市原 誠「解きにくい問題でした!汗」

GEDZI「三桂あって詰まぬことなしですね。玉方の飛車の動きが楽しい!」

安井 豊「飛合に驚き。」

井上浩一「間駒問題。飛合いと分かれば、あとは一直線ですが、間駒の飛車が行ったり来たりするのが面白い。」

實川典正「実戦でこんな手順で詰ませたら気持ちいいでしょうね。」

★終局後、お互いに握手を交わしそう。

高橋隆樹「合い駒の飛車を翻弄して、眠っていた竜で仕止める鮮やかさ。」

岡田浩明「ただの並べ詰みと思いきや2手目の飛車合いに気づき、納得しました。」

依田邦久「最初は簡単に詰んでしまいそう。でも飛車合いで結構大変に。往復ビンタのような桂捨てですっきり解決でした。」

小川晃生「飛車合までは割とすぐにたどり着いたのですが、その先がなかなか進まず・・・最近合駒づいてますね。おりしもTry Everydayでも合駒シリーズが・・・(4/12解答)」

岡田拓也「合い駒を動かす手筋に感服です。」

加賀信也「桂馬と飛車の攻防面白し。」

荘山「飛車合が分かればあとは1本道ですね。」

川島 誠「合い駒の25飛を桂馬で翻弄するのが面白い.」

堀口真志「上部脱出を防ぐには香打ちしかなさそう、と考えたら解けました。」

福島博司「おそかった」

高田 望「気持ち良い手順でした。」

でんでん「2手目にした合駒飛車の3段活用が見事!」

木火「少し前に飛車合の問題があったからか、意外とすんなり解けました。」

★慣れてくると合駒も簡単です。

ふーあんこにゅ「いつになくあっさり解けたので本当に正解なのか疑心暗鬼に・・・。」

片岡正人「飛が左右に動いて面白い」

杉山正一「飛車の合駒がわかれば、導きやすかった。」

長谷川和久「3手目の36桂がよく効いている。」

kentara7「小駒の連携が心地よい問題でした。」

山本孝志「お久しぶりです。詰将棋をボチボチ始めましたので、よろしくお願いします。初手は香を打つしかなく、飛車合以外は桂を打っていけば詰むのですが、この変同に悩まされました。よく考えれば、21龍で大丈夫ですね。飛車を横に移動させて、香を成り込み再度飛車を元に戻す。なかなか面白い手順だと思います。香車の以遠打は気になりません。」

佐々木昭則「26香に対する合駒で、悩みました^^; 飛車合が正しいのですね。小さな飛び道具4つで、守備駒を翻弄する。ダイナミックで爽快な良作です^^」

★駒の個性が際立つ手順。

早田弘之「これは初手の応手に飛であることが判れば簡単」

ひろてん「11手詰めで発生させた飛車を一間飛びで呼び戻す様に2回動かすのは珍しい気がします。」

小野寺隆「3二に逃げられたときに桂が一枚足りないな、と思ったら3六に置いてあったのを失念していることに気づきました。」

★意外な妙手?

カーズィ「合駒問題であることはわかりました。2三香成が見えないと苦労しますね。」

宇貞光明「2手目の25飛合が、狙いの一手。6手目の32玉の変化が、同手数かと少し迷ったが、変化だった。7手目の23香成が決め手。」

坂山 徹「合ってるかな。ちょっと間違いそうになったよ。4.3桂から4.1玉、2.1龍駒余りの筋があるので間違いだと気付き解き直したよ。」

北町奉行「香を打つと桂だけになるので、合駒の飛車を左右に動かすのかな?と考えていたら解けました。」

占魚亭「Klasincテーマ。合駒で出した飛車で開閉する所が上手い。」

さんちゃご「11手詰めの合駒問題としては易しいですが、「解けてすっきり」します。」

岡山 忍「2手目、飛以外は香余り、になる手があるんですね。」

松本 繁「2手目飛車合がわかればちょっとやさしめでした。飛車の動きはおもしろかったです。」

田口 亮「「三桂あって詰まぬ事なし」ですね。」

N.Yama「はじめの合駒を何にしようか、迷いました。」

友沢友春「飛車の動きが面白いです。」

ds竹「悲哀U」

岸本昌大「持駒は多いが解きやすい。」

Junction「小気味良い手順。」

市橋宗士「桂香だけの持ち駒で詰ませられるのか、だが、竜、金、銀の包囲網が玉を逃さない配置、また、2一香、2二歩の配置の意味をよく見ていると朧気に筋が見えてくる、2手目の合駒をいろいろ読んでいると、縦横に効くあの駒に辿り着く、がこちらには三桂がある、翻弄する手順は御見事としか言いようがない、これが詰将棋、実戦でこの合駒に遭遇したら即決取ってしまうだろうが、私の棋力ではその後詰ませられなかった(だから、多分正解だろう・・・、こういう点は、作者がしっかり余詰を解消してくれているはずと信じています・・・)」

★ちょっと怖い話ですが、3手目25同香、同玉、17桂と打った時に、36玉と逃げると詰んでしまいます。ここは26玉とまっすぐ上がって逃れ。

池田秀三「初手26香(非限定なったが)は絶対で、二手目の合駒問題とわかる。飛車合が第一感で、作意はすぐに見えたが、他合でも余り駒なしで11手で詰むのでアレっ?てなったが、それは21龍と取って香が余るということですね。」

青山良秀「桂で飛車を翻弄する手順が面白いですね。三桂有れば詰まぬ事なし ですか。」

★いくつ出たか数えてはいませんが、「三桂」の浸透力はなかなかのもの。

柳沢孝志「別の合駒でも同じ手数で詰みますね。」

久保貴史「桂の葉を拭く飛車のワイパー。」

★うまい喩え。

浜野乙三「持駒が多くとっつきずらいが初手は香打しかなく、少し進めれば飛合だとわかるので案外楽だった。」

門田和雄「初手、香はどこからでもいいか! 2手目の25飛合がgood!!ですねえ。気持ちの良い収束です。」


【当選者発表】

■お一人様で何通もの解答を送られた場合、もっとも先に届いたもののみ有効とします。また、お名前(ハンドルネーム)は必ず記載してください。記載のなかった場合、メールアドレスの最初の部分(「@」の直前)の一部を掲載させていただきす。お名前、アドレスともに記載のない場合は、短評のみ掲載し、正解者リスト掲載や抽選からは除外いたします。悪しからずご了承ください。

詰パラ最新号を5名様に進呈いたします(定期購読者の方は誌代1ヵ月分入帖)。

■解答時にメールアドレスを記載された方には、発送先をお尋ねするメールを送りますので、折り返し必要事項をお知らせください。

当選者はこちらの皆様です!

 当選者……川島 誠さん、井上泰夫さん、大塚匡記さん、野甚蔵さん、中山正夫さん

■おめでとうございます(^-^)


【正解者(変則五十音順、敬称略)】

【英字】 aosagi■ds竹■GEDZI■Jim Tan■Junction■kabo■kentara7■marsall■
nobu3■N.Yama■renbajinharuhi■RINTARO■shimacharo■S.Kimura■
【記号・数字】
【ひらがな】 あいうえお■あなすい■うーまん■さんちゃご■そらお■でんでん■はむきち■ひいくん■ひろてん■ふーあんこにゅ■むらちゃん■りらっくす■わく■
【カタカナ】 エレーン■カーズィ■ダウドナ■タカシ■トマト使いめりるりら■ニプロ■

【あ】

青江邦正■青山良秀■浅沼英樹■池田 明■池田秀三■石原 守■市橋宗士■市原 誠■伊藤孝志■井上浩一■井上泰夫■伊原恒裕■今井一之■岩田章利■宇貞光明■江口雅春■大井芳行■大塚匡記■大野芳樹■小笠原圭■岡田隆司■岡田拓也■岡田浩明■岡山 忍■小川晃生■荻原和彦■小野寺隆■
【か】 加賀信也■片岡正人■片平冨二夫■片山 知■門田和雄■兼崎秀治■上谷昌昭■亀井慎太郎■川崎宗男■川島 誠■川端 潤■川浜次夫■貴棋■岸本昌大■北畑和美■北原幹久■北町奉行■木村真二■木村 正■久保貴史■黒木雅明■黒柳淳之■桑原英明■神品和男■小林常保■小林 衛■小林理恵■近藤寛己■今野盛基■
【さ】 坂野孔一■坂野 均■坂本栄治郎■坂山 徹■佐々木昭則■佐々木一範■佐藤勇大■白石直人■杉山正一■鈴木康弘■占魚亭■荘山■空蛙■
【た】 高田 望■野甚蔵■高橋隆樹■高橋昌之■滝沢 創■田口 亮■武内洋介■竹田雄一郎■田中奏多■治山治水■友沢友春■
【な】 内藤英一郎■中野 実■中村丈志■中山正夫■西村 章■日坂 仁■野村孝二■
【は】 伯井清行■長谷川和久■浜野乙三■原岡和生■原賀立太郎■原田雄二■福島博司■古川久晃■堀口一雄■堀口真志■本多■
【ま】 眞壁朝春■松岡利忠■松本 繁■實川典正■南里憲司■三森 満■宮田敦史■村井大士■目堅浩久■木火■森田 正■
【や】 谷澤保平■矢島悠生■安井 進■安井 豊■柳沢孝志■山路大輔■山城正樹■山田毅久■山田 正■山本孝志■吉田真一■吉野松樹■依田邦久■米山 敦■
【ら】
【わ】  


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