> サイト一覧 > 詰将棋を解く / 先月の懸賞詰将棋 |
【作者】須田将一 【正解】22香、11玉、12馬、同玉、24桂、11玉、21香成、同玉、32桂成、11玉、22成桂迄11手。 【解答数】148名→全員正解 ★詰将棋パラダイス本誌の9月号で表紙を飾った作者。10月はホームページに登場となりました。初手は香を打つ一手。さて、どこに打ちますか? ★24香と玉から離して打ちたくなります。11玉は22香成の1手詰。31玉は43桂、41玉に23馬として詰みます。この23馬のために24香と打ったのか……と感心しそうですが、これは不正解。24香には23歩合と中合をされ、同香不成、31玉、43桂、41玉で、23馬と動かせません。このように飛角香を中合で近づけるのは憶えておきたい受け方です。24香も23香も詰まないとなれば、22香が正解。これなら31玉の変化にも対応できます。ただし、香を玉にくっつけて打ったせいで、11玉が簡単に詰まなくなりました。 ★3手目23桂が有力ですが、12玉、31桂成に56香と馬を素抜かれてしまいます。3手目12馬が気持ちの良い捨駒。同飛なら23桂の一発なので、同玉と取り、24桂に11玉と進みます。要するに56馬を24桂と交換した形。大損のように思えますが、24桂は32に利いているのがポイントです。香を成り捨て、32桂成として収束します。 ★高い確率で中合逃れを考えさせる配置が巧み。3手目12馬でほぼ終わりとは言え、打った香も桂ももう一度動かしているのは上手いところ。易しいながらもしっかりまとまっています。 ■ Try everyday!9000回記念懸賞の結果を11月上旬より発表します。 ■ ◆「トップページ懸賞詰将棋」現在の在庫2作(2025年2月以降未定)です。皆様のご投稿をお待ちしております。 ◆作品投稿はこちらから→【投稿フォーム】 (連絡可能な電子メールアドレスが記載されている作品には、必ずこちらから採否をお伝えする返信メールをお送りしています。投稿から1ヶ月以上経過しても返信がない場合、電子メールアドレスの入力ミスや管理人怠慢の恐れがあります。管理人宛のメールにてご連絡ください。) 今野盛基「短打の初手一発。」 トマト使いめりるりら「ある意味、まさかの初手!」 石原 守「3手目2三桂 1二玉 3一桂成 で七手詰めかと思ったら5二の香で馬を捕られてしまうんですね 2手目3一玉をさせないためにおかれている5二香かと思ったらすごく働いていました。」 ★ひとつの配置にふたつの意味。 アニメおたく「持ち駒が香でなく歩ならとてもやさしいというパターンですね。馬捨てはいつ見ても気持ちいいです。」 ★香だからこそ短打が冴えます。 南里憲司「中合いをさせない、ヒントが役に立った」 GEDZI「▲24香▽23合▲22金…と行くのかと思ったら違っていました。自分の筋悪を反省(-_-;)」 ★以下22同玉、23馬、31玉ですぐに切れますが、もちろんこれも有力な攻め筋。 倉田 康「今回は容易であった。誰しもそうだろう。詰将棋は解けると少しだけハッピーになれる。難問ならいくら考えても解けなく諦めてしまう。061001アマ6級」 浦本拳伍「(馬筋を通すために)香車を敢えて近づけて打ち、直後に馬を捨てるという見えにくい手順に気付けると、あとは2一香成〜3二桂成という明快な手順が待っていて、解いていてとても爽快感があった。」 治山治水「三手目の馬捨てが発見出来れば、今回は易しい問題でした。」 西村 章「初手24香は23に合駒されて詰まないので22香と打ちますが、11玉の時12馬捨が目の醒める一着でした。」 荘山「つい離して香を打ちたくなりますが、23馬や12馬を残さないと手が続かない。」 kentara7「変化の中合いが絶妙で、それを避けて初手の香打ちが実戦的ですっきりした詰め上がりでした。」 源川さとし「今回は比較的早めに解けました。馬である理由は、紛れを作るためなのかな。」 ★基本的には紛れ用ですね。でも、角を捨てるよりも馬を捨てる方がインパクトはありそうです。 松田悠吾「短く打った香を軽く捨てる」 内藤英一郎「最初2筋香車どこから?と考えましたが素直に王前香車でよかったんですね。つい合駒問題だと決めつけるのはよくないですね」 坂野孔一「初手は全く盲点。」 山田毅久「トップページにふさわしい軽快作。」 ★難しすぎないように気をつけます(^^; 空蛙「2四香から考えて2三歩でうまくいかず、罠にハマりました。」 井上泰夫「馬をズバッと捨ててから、ちょっとずつと、おびき寄せてから最後に成駒で詰ましていたのが良かったです。」 小林常保「持駒が「桂歩」でも初手2二歩で詰むが あえて持駒を「桂香」にしたので変化 紛れが発生して面白い。令和6年10月1日(火)午後4時33分に解答着手→午後4時59分に解く(所要時間26分)即日 午後8時41分に解答送信」 高橋昌之「持ち駒の香を歩、56馬を56角にするとノータイムで解けるので作者は確かに工夫した。」 白石直人「2四香→2三中合の流れで詰むのかしばらく考えたが、こちらは紛れだった。」 カーズィ「馬捨てのタイミングを図りかねていましたが、香打ちが見えれば一目瞭然ですね。」 あなすい「いきなり馬切りが見えにくい。楽しめました」 ★動く距離が長いので、気持ちの良い捨駒です。 大野芳樹「初手は2四香で、2三に中合してなどの合駒問題だと思い込んでしまいました。直打ちの2二香は盲点になりました。馬筋を止めないのがポイントですね!」 門田和雄「香は遠くから打ちたくなるが・・・馬捨てが入って作品が締まっているが他に選択肢がない」 北原幹久「やや離れた位置に存在する5六馬も5二香も1五飛も、最小限の配置で最大の効果を発揮しようとしている。しかし、何かピリッとしない印象が残る。初手の香打が2四香では2三歩と中合されて馬が2三に入れず不詰。それは同様に2三香も詰まないので、2二香と直打する一手。1一玉と逃げた瞬間、1二馬捨てから収束まで一瀉千里。つまり、2二香、1一玉となった場面でこの詰将棋は終わっている。とは言え、神無月スタートののすっきりしたアメリカンコーヒーを飲む雰囲氣。軽い味わいだった。」 堀口一雄「最初、12馬が見えず、初手24香など考えましたが、23歩(桂)合で逃れですね。」 ダウドナ「22香にすぐ気づいて以下楽勝。吉牛で並盛が着丼するまでに詰んだ。」 ★かなりの早さ。 伯井清行「初手「2四桂」は「2三歩 同香 3一玉」で捉まらない。「2二香」がこの1手。3手目の「1二馬」に対し「同飛」と取れない所がミソ。(取ると「2三桂」で早る詰みとなる)」 ★変化の23桂も快い一手。 森田 正「23馬の余地を残す、22香の短打が好手。解答欄に図面が入ったので、解答が書きやすくなり、ありがたかったです。」 宮川忠久「初手に2四香とすると2三に合駒をされて詰まないので悩みましたが、2二香と打ってみると、急に手が進んで、やっと分かりました。5二の香がいろんな変化に貢献している所が、隠れた見どころのように思います。」 青江邦正「不自由な2二香が巧い。」 大井芳行「玉方「5二香」が玉の逃げ道を断っていました。」 亀井慎太郎「香車を、歩の如く使用する。これに尽きる問題ですね。これが出来る人は、大物だね。」 坂口修治「一瞬2四香からの中合いの手筋かと思いきや、短く香を使うのが正解だったんですね。意表を突かれました。」 片岡正人「どうしても香は下段からと考えたくなってしまう。馬と香の利きが存分に働かないのが詰み筋とは面白かったです。」 北畑和美「大道棋の香歩問題みたいな配置に期待した。。24香が紛れ順で普通作だったが、12馬は強烈な好手!」 杉山正一「玉が右に逃げられそうで捕まる変化がわかれば,本解答に至るだろうが,いかんせん初手が打ちづらい。」 renbajinharuhi「詰将棋になれたのか香を短く打ってってみたらあっけないほど簡単に詰みました。時間にして1分くらいだったのでどこかに見落としがあるのかとかえって不安です。」 ★この香打ちから始めた方はかなり少ないと思います。 砂川順一「初見では、12馬や13桂などが見える。24香を考える人は少ないかも。何と言っても初手の味が良い。」 稲月健一「好形好作。24香の紛れが23桂合限定で逃れているのも、良いですね。」 杉田 透「中合いの問題、と思って考えたけど・・・。詰まなかったので、ゼロから考えました。作者の思うつぼ?」 ★そういうことかと。 marsall「合駒されるのがイヤなら短く打てばいいじゃない、と。」 吉田真一「初手が格言の逆をいくので盲点になり易いと思いました。願わくば2五の桂にも動いて頂きたかったような気がします。」 市原 誠「馬のダイビング、最高に気持ちいい!!!」 池田 明「初手「2四香」は2三歩合 同香不成 3一玉 4三桂 4一玉とされ次の4二歩打が打歩詰で詰まないのがよい。また初手「2四香」は 2三桂合でも詰みません。他の飛 角 金 銀 香の合駒は詰みます。」 茅野貴裕「3手目の1二馬がなかなか見えなかった」 堀江一輝「初手24香は考える気がしない。」 kabo「初手24香は23歩合で詰まないのが分かり、そこに気づくと詰み筋が見えました。不動駒が多いものの、それが逆に、馬を桂に替えるための玉の往復運動を強調しているのも良いですね。」 ★玉方は玉しか動きません。 山椒魚「香を離して打っての合駒問題かと思ったら短打」 大沼眞人「初手が良い手」 依田邦久「22香が限定打で香を歩のように使い面白いところ。ばっさりと馬捨てが爽快感ありました。今回はスッキリ解けました。」 渥美雅之「長い槍を短く使って詰める、妙味があります。」 坂本栄治郎「小駒が、よく働いている」 黒柳淳之「初手2四香だと思いましたが“2三歩”の中合があり不詰。短打の2二香から1二馬の思いきった捨て駒で解決。作図もいいですね。」 伊原恒裕「誘手の多さが、香短打の印象を強めている。馬捨ても入り好作。」 木村 正「3手目の1二馬のタダ捨てが詰将棋らしい手でした。」 森谷千代夫「持ち駒が香車でなく歩だと2二歩がすぐ浮かぶのですが、それと5筋の馬が生角でないところが悩ましい。」 山田 正「銀と歩が登場しませんでした。」 三宅周治「香は離して打てを逆手にとった初手22香がうまい。馬を捨てて、桂を起点にうまく収束出来ました。」 武内洋介「香短打や打ち替えなど、短手数に詰将棋の手筋が盛りだくさん」 木火「香を離したり、▲6五馬から何かする手順ではないのは意外でした。」 中村丈志「2三香や2四香もあえて読みました。」 ★正しい楽しみ方。 原賀立太郎「初手で2三香とすれば3一玉 4三桂 4一玉とされ 次に2三馬としたいが2三香が邪魔でできないのがよい。」 黒木雅明「1手目、3手目地味な好手連発」 浅沼英樹「結構早めに解けました。」 籾山大翔「2四香ではなくあえて、2二香と打たないと詰まないのが面白かった。」 堀口真志「歩でよい持駒を香にすることによって2四香を誘っているのですね。」 三森 満「香を歩のように使うんですね。」 井上浩一「初手は香打ちしかありませんが、どこに打つのか迷いました。3手目の馬捨てが決め手で、あとは一直線でした。毎回、解いたあとでヒントを見て、自分が考えたヒントと一致するか、確かめます。ほとんど当たったことはありませんが、今回は正解でした。」 shimacharo「きれいな手順でした。」 中野 実「玉方の「1五飛」と「5二香」は結局 動きませんでした。」 本多「最初1二馬が見えず、1一玉で逃れだと思ってました。」 ★12馬が見えにくいことで、初手の印象がさらに深まっています。 津川貴久「持駒 桂歩でも詰みますね。」 野甚蔵「24香に、23に金か飛の中合いから、22金と擦り込むのが詰棋の公式なので、疑いもなく24香と指しました。ふつうは23の合駒を取ってしまって一件落着と思います。まさかの単打の香にびっくりです。持駒桂歩だと作品にならないでしょうが、とにかく不思議な感触でした。実戦だと絶対24香ですよね〜!」 松崎一郎「意表を突かれた!序の香の短打&馬のダイブ。」 渡辺 良「香車を離して考えてたので苦労しました。金や馬で下段に追いやっているのに、さらに短打の香で隅においやる駒の使い方が贅沢。」 川浜次夫「解答を送信するのは、前月分の感想を読んでから。解いてすぐ送信するより、そのほうがいいような気がして(解答ページに問題が張られていて助かります。有り難う)」 ★冷却期間を設けることでミスが防げそうですね。 小林 衛「初手「6五馬」は5四歩合とされて詰みませんでした。」 ふーあんこにゅ「1二馬が華のある一手ですが本作の醍醐味は香の使い方かなと。」 小野寺隆「▲2四香だと2三に中合いされて詰まない。ましてや▲2三香では…となって、じゃあ▲2二香だ、とすぐに思い付かないのは、頭が固くなってるなぁ、と思いました。」 眞壁朝春「つい合駒をもらおうとして考えてしまいます。香の短打は逆に盲点になりました。簡素な図式にも好印象です。」 小林理恵「詰方「5六馬」の配置ですが生の「5六角」でもよいですか?そうすると初形が「成駒なし」のスッキリした状態になります。」 鈴木康弘「「香車は控えて打て」の例外。2四から離して打つと、2三に中合いする受けがあって詰まない。」 RINTARO「初手24香の紛れが浅いので、22香にはすぐ気づくが、12馬がピッタリの決め手で気分良しです。」 川端 潤「なんとも初手が指しにくい。」 twd「持ち駒が桂と歩ではなく桂と香だからこそ迷うのですね。中合いの問題だとばかり思い込んでました。」 苅田隆介「ヒントに助けられました。」 浜野乙三「龍馬を桂馬に打ち換える」 ★久々に龍馬を目にしました。 中山正夫「3手目の馬捨てが気持ち良い」 あるる「短打からダイブ気持ちイイ!」 米村玲二「馬捨が意外だった。変化もきれいに詰むのが良い」 貴棋「中合い逃れと、3手目の1二馬が狙いか。」 小林嶺太郎「馬捨てが気持ちいっスね〜 桂馬もいい感じで効いてる キモチェかったでやんす!★」 坂野 均「持駒の香は猫騙しですね。」 ★面白い表現ですね。 高田 望「3手目12馬が気持ち良い手ですね。」 原田雄二「初手は短く22香、3手目12馬が強烈な一手。」 上谷昌昭「持ち駒の香車にまんまと惑わされました…(条件反射的に下から打ちたくなる)」 小川晃生「2四香で合駒どうしますか問題、と思ったら違った・・・作者の思うツボ?」 永澤廣知「3手目が見えて解決。2四香、2三合、2二金も考えました。」 久保貴史「初手の直打が狙いでそのあとは長い収束になったところは惜しい」 ★そこがやや弱いところですね。 松岡利忠「素直な詰将棋ですね。」 乾圭一郎「馬捨てを発見できて軽い駒で詰ますところが気持ちよかった。」 占魚亭「24香は23歩合、23香は31玉で逃れるので短打。なるほどね。」 北町奉行「香を離さず打つ手や12馬と飛び込む手は少し意外でしたがわりと早く解けました。」 小峰耕希「香車を短く使うってことですかね」 岩田章利「初手2四香と打ってと思ったが、合い駒なしよ。3手目馬捨てで決まり。」 福島博司「おそかった まにあった」 早田弘之「解いてからヒントを見たが合駒を打たせないなら直打ちの22しか無い離し香を打つと23歩で詰まない歩でも済むがこれだと詰将棋ではなく詰む将棋どうやっても22歩の1択しか無いので2手目31玉は43から桂を打てるまた3手目23桂は12玉で31桂成時56香と根元の馬を抜かれる本手順はこの時変化は52香が退路封鎖の邪魔駒になっている」 佐々木昭則「最初、初手24香を思いつき、23への合駒請求問題だと勘違いしてしまいました^^;22香と直に打ち込むのですね。11玉に、12馬捨てが絶妙手ですね。後は小駒だけで詰ます。鮮やかです!!」 荻原和彦「▲24香△23合の逃れ筋にハマらぬよう▲22香の短打から入る。△11玉に▲12馬が鮮烈な捨駒。本作のような初級向け10手超は大好物だ。」 長谷川和久「香は遠くから打ちたくなるが、この場合はダメだった。」 川島和子「初手が24香では詰まなく、短く香を打つのが味わいがあります。その後に12馬と華のある手が入った秀作です。」 佐々木一範「初手2二か2四かで考えて、2四だと中合いで不詰なので2二から。1二馬から2四桂の入れ替えがナルホドですね。」 市橋宗士「初手の限定打に続いて、目の覚めるような飛び込み、離れた位置にあるのは「何かある」という感が当たったようだ、打った香も成り捨てて収束する見事な手順、飛香の2枚で余詰等を防いでいる(?)のが信じられない、初手で2通りの離し香の偽作意については、「管理人」さんの解説を期待しつつ、恒例(?)の「作者」の「御言葉」をお聞かせください・・・」 作者「初手香短打が狙いで、24香は、23歩、同香、31玉で逃れ。収束緩みますが、香を成り捨てる手を入れたかったので、この順にしました。」 ★飛を取って……という収束もありそうですが、本作の収束がスッキリしていると思います。 松本 繁「例によって寝床で考えたとき、受け方飛車の位置を14としていました。13桂打、同飛、22香打から同じように詰みましたが、13手詰であれとなりました。しかしこの場会は、4手目31玉でダメなんですね。翌日、図面をみて間違いに気づきました。初手22香車からは同じでした。結局、24桂馬が打てればいいんですね。」 熊谷直樹「序盤の3手が気持ち良い」 岡山 忍「今月はすんなり。」 吉野松樹「41玉と逃げられた時に23馬とできるように初手22香と短打で行くところがポイント。」 友沢友春「持駒に惑わされました。」 青山良秀「持ち駒が桂歩なら初手ノータイムだが、香なので離して打つことから考えてしまう。手数が示されていなければ5手詰と答えそう。」 原岡 望「中央逃走を阻止する香短打で解決」 村井大士「合駒問題と思ったら、短打でした。今回、いつのまにか解答期限が迫っていて肝を冷やしました。」 S.Kimura「香車は離して打ちたくなる」 【当選者発表】 ■お一人様で何通もの解答を送られた場合、もっとも先に届いたもののみ有効とします。また、お名前(ハンドルネーム)は必ず記載してください。記載のなかった場合、メールアドレスの最初の部分(「@」の直前)の一部を掲載させていただきす。お名前、アドレスともに記載のない場合は、短評のみ掲載し、正解者リスト掲載や抽選からは除外いたします。悪しからずご了承ください。 ■詰パラ最新号を5名様に進呈いたします(定期購読者の方は誌代1ヵ月分入帖)。 ■解答時にメールアドレスを記載された方には、発送先をお尋ねするメールを送りますので、折り返し必要事項をお知らせください。 ■当選者はこちらの皆様です! 当選者……松本 繁さん、石井定男さん、治山治水さん、久保貴史さん、宮川忠久さん ■おめでとうございます(^-^) 【正解者(変則五十音順、敬称略)】
|
||||||||||||||||||||||||||||