詰将棋パラダイス正誤表です。 2021年5月号分から、サイトで告知したものを掲載しています。
■2023/5: ・95ページ、フェアリーランド結果2番の作者は「鮎香之介」が正。
■2023/4: ・26ページ、斎藤慎太郎八段の受賞回数は「2」回目。 ・38ページ、531番最終図の82飛を削除。
・70ページ、大学全題正解者に松澤成俊氏を追加。
■2023/3: ・47ページ、短コン結果、13番の順位は「49位」。
・64ページ、短コン成績表、13番の作者名は「川越」が正。 ・表紙3ページ、デパート4番の作品名を削除。同5番の作品名が「紫禁城」。
■2023/2: ・
■2023/1: ・42ページ、詰工房参加者に「宮田敦史」氏を追加。
■2022/12: ・62ページ、高校全題正解者の「駒田学」氏は「駒田葵」氏が正。 ・68ページ、大学8は次図が正。

■2022/11: ・2ページ、目次、出題一覧の「デパート」は休載。
・95、98、102、106ページ、各校成績表の作品番号は「6から10」が正。 ・18ページ、小学校出題番号に乱れ、右上から左下の順に「21、22、23、24、25」が正。
・44ページ、推理将棋手順、3手目は33角「生」、26手目は同「角」が正。 ・83ページ、2段目、「6×6」は「5×5」が正。
・79ページ、3段2行目、「13への利きがなくなったため」ではなく、「33が埋まったため」が正。
・121ページ、1段目、「13手目」は「15手目」が正。 ・78ページ、7番作意、4手目は「33玉」が正。
・105ページ、高校全題正解者の「駒田学」氏は「駒田葵」氏が正。
■2022/10: ・80ページ、大道棋教室結果第2番、玉方53歩を追加。 ・61ページ、中学校全題正解者に「高柳憲介」氏、「宮田敦史」氏を追加。 ・98ページ、フェアリーランド5番、(a)の正解手順冒頭2手は「26角、37飛」が正。
・73ページ、大学全題正解者に「坪倉光誠」氏を追加。 ・7ページ、ヤン詰2番、変化イ37歩合は「36歩」以下が正。
■2022/9: ・49ページ、2段目、短評の「ラスト3手で……」は有吉弘敏氏ではなく、神谷護流氏のものでした。
■2022/8: ・14ページ、高校解答メールアドレスは、「s」が抜けており、「tsumeponta@...」が正。
■2022/7: ・49ページ、上段13行目、「享保13年」は「享保19年」が正。
■2022/6: ・63ページ、短大成績表、11番は「相馬康幸」氏が正。 ・13ページ、B級5番、「玉方15桂」が脱落していました。お詫び申し上げます。なお、再出題はせず、正図の手順、掲載図の手順、いずれかの記載で正解とします。 ・28ページ、持駒のある風景、下段末尾から4行目、「1623」は「1823」が正。
・70ページ、大学、全題正解者に「小林 徹」氏を追加。
■2022/5: ・高等学校23番は、手違いにより4月号出題と同一図を掲載してしまいました。大変申し訳ございません。なお本作への解答は全員正解とさせていただきます。 ・78ページ、D級結果4番の平均点は「3.718」が正。
■2022/4: ・73ページ、大道詰将棋当選者は2名。追加分は5月号にて発表。
・34ページ、1位岩本氏作と2位馬詰氏作の発表年は「2022年」が正。 ・59ページ、中学校全題正解者「青柳憲介」氏は「高柳憲介」氏が正。 ・91ページ、デパート全題正解者に「宮田敦史」氏を追加。 ・14ページ、高18の作者は「坂東健次」氏が正。
■2022/3: ・35ページ、推理将棋、解答の締切は、メール解答=4月7日、郵送解答=3月末日。
・31ページ、上段3行目、「原因」は「原図」が正。
■2022/2: ・38ページ、図面の上、「九十七番」が正。
・77ページ、成績表、番号は「丸付き7」「丸付き8」が正。 ・59ページ、小23長谷川雄士作に余詰指摘。初手73馬、65玉、74馬、55玉、56銀以下。
■2022/1: ・88ページ、光速流双玉ルーム、図面は10月号出題のものでした。正しくは、次図です。

・7ページ、ヤン詰1番変化ロ、正しくは「34歩は同角、同桂、24桂、11玉、12歩以下。」 ・24ページ、3段最後から3行目、「まで9手。」が正。
■2021/12: ・表紙3、デパート3番、作者は「山田康一」氏で、入選70回。
・103ページ、エアリーランド8番、正解手順9手目は「43香生」が正。 ・93ページ、デパート3番、詰上り図の53金は「成銀」が正。
■2021/11: ・目次、出題の「大道棋教室」は削除、「全詰連の頁」は吉松智明氏が担当、「解答選手権2020年出題作募集のお知らせ」は47ページが正。
・14ページ、高21、入選回数は「46回」が正。 ・31ページ、図面出典、「feenschach」が正。
・32ページ、注7、「Hans+Peter+Rehm=Schach」が正(最後の「S」は大文字)。
・92ページ、冒頭成績表、3番は「馬屋原剛」、4番は「久保紀貴」が正。
・93ページ、2段目、西川洸佑氏の短評は「〜素晴らしい。」まで。「合駒の種類、銀打ち、馬捨ての対称性。」は「天内啓介」氏の短評。
■2021/10: ・52ページ、「創発」、合計金額は「2180円」が正。
■2021/9: ・87ページ、双玉ルーム図面、65歩と67桂を削除。
・64ページ、C級作品成績表、2番が昇級、4番が降級が正。 ・91ページ、フェアリーランド出題、左側3作の出題番号は上から順に6、7、8が正。
・58ページ、B級作品成績表、表の数字は「誤無※54321平均」の順。
■2021/8: ・
■2021/7: ・71ページ、中学校全題正解者に島松一秀氏を追加。
■2021/6: ・20ページ、「創棋会作品展」則内誠一郎氏の入選回数は「92回」が正。
・89ページ、デパート結果稿、冒頭作品成績の数字は「正誤無」の順。 ・93ページ、表紙結果稿、図面の22銀は「攻方」が正。
・表紙3、デパート4菅野哲郎氏作は既発表。
■2021/5: ・2ページ、「キッズルーム」今月の手数は「3〜9手詰」が正。
・8ページ、ヤン詰結果稿、1段12行目「11手目」→「12手目」が正。 ・29ページ、「詰将棋の眺め方」市島啓樹氏作、発表は「98年」、作意14手目は「46玉」が正。 ・63ページ、中学校結果稿、1段11行目「馬筋」→「角筋」が正。 ・92ページ、デパート結果稿、2段9行目「同角」→「54角」、同10行目「同馬」→「同角成」が正。
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