/ メモ
 

2008/12/28:
年末年始の更新について

おおむね通常通りの更新を予定していますが、1月3日のみ早い時間になりそうです。

今年はただでさえ年賀状の準備が遅れていたのですが、準備作業中だったもう1台のPCが故障してしまいました。なんとか年内には投函する予定ですが……。


2008/12/7:
詰将棋パラダイスモバイル スタート!

本日、携帯電話によるアクセス専用サイト「詰将棋パラダイスモバイル」がスタートしました。
初級向けの易しい詰将棋を中心に、これから数多くの詰将棋が出題されていく予定です。皆さんのご参加をお待ちしています!
まずはマニュアルページをご覧ください(PCからどうぞ)。
http://www.katsuraba.mydns.jp/tumeparamobile/manual.html
基本の操作方法(2468キーが上下左右、5キーが駒を掴んだり置いたり、1キーが駒台直行)を覚えておけば、とりあえず楽しむことができます。
また、会員登録(無料)を行っておくと、現在のレベルや経験値などの情報を見ることができます。
最下部のQRコードから「詰将棋パラダイスモバイル」のサイトへ移動できます。
QRコードに不慣れな方は次のURLにアクセスしてください(携帯電話にこのURLをメールで送っておくと、入力せずにすみます)。このサイトもPCで閲覧できますが、問題を見たり解いたりするのは携帯電話でしかできません。
http://www.katsuraba.mydns.jp/Tumepara/

現在の出題作は詰パラでも活躍中の市原誠さんがメインですが、いずれ作品募集も行なうかも!?という情報もあります。
解答・投稿の両面で楽しめるサイトになるよう、皆さんのご参加ご支援をお待ちしております。

なお、サイトに関するご質問・ご要望につきましては、携帯サイト管理者(上記URL最下部を参照)までご連絡ください。


2008/11/16:
テレビドラマはほとんど興味がないのですが、先日久々に見ました。といってもリアルタイムではなく、録画しておいたものを早送り気味に……です。「見た」というよりは「チェックした」というほうが正しいかもしれません。
さて、その番組が11月7日にフジテレビで放映された、金曜プレステージ『恋を捨て夢に駆けた女 〜エド・はるみ物語〜』。
「なぜそれを……」というツッコミが多数ありそうですね(^^; でも、この番組の中で詰パラが登場するらしい……と聞いたらどうです? かなり気になりませんか?
実は番組制作会社から編集部に、詰パラの注文があったのです。「父親役で出演する綿引勝彦さんが詰パラを持って……」という話。編集長も半信半疑のまま指定年度のパラを送付したとのことです。

物語は、エド・はるみが売れない女優として一人芝居をしていた頃から始まり、吉本のお笑い専門学校NSCに入って、そこから成功するまでのサクセスストーリーです。その裏で、厳しい父親と劇に生きる恋人との様々な出来事が絡んでいきます。

問題のシーンは吉本に入る直前、エド・はるみの実家でのことでした。一人で将棋盤に向かい、詰将棋を並べる父親役の綿引勝彦……その手には……えーと、あれは何でしょう、遠くてよく分かりませんが、本を握っています……こ、これか!?……。

(実際の放映画面の一部を、携帯電話で撮影。)
というわけで、詰パラとすぐに見破ることはできないくらいの大きさで映っていました。残念。

……が、ここで引き下がっては何のために録画して、しかも「もう一度出るんじゃないの?」と最後まで番組を見てしまって、あまつさえ「エド・はるみ頑張るなぁ」と思ったのか分からなくなってしまいます。綿引さんが盤に並べている詰将棋、これがどの作品か割り出してみよう!

上の写真をよくよく眺めてみると、4段目に並んだ駒がヒントになりそうです。製作会社に送付したのは2005年1月号と2月号という情報を編集長に聞いて、図面を確認していきました。
1月号にはそれらしいものはなし。2月号には……ん? 4段目に駒が並び、かつ雰囲気の似ている作品が2つありました。
写真のシーンで31に何かを打っており、直後のシーンで12の駒を玉方が取り、11に駒を打っていたことから、なんとか並んでいた作品が判明しました。

2005年2月号18ページ山本明正特集1番
【正解】12飛、同香、11角、23玉、43龍、同銀、33金まで7手。

推測すると、最初の場面では紛れの31角を指し、次の場面では正解手順の頭3手を指した……という流れが見えてきます。NHKの「大逆転将棋2008」にも出演されていた綿引さんのこと、そのあたりは慣れたものだと思われます。

映像として「あ、詰パラだ!」というインパクトがなかったので盛り上がりませんでしたが、図面を割り出す作業を楽しめたので良しとしますか(^-^)


2008/11/6:【訃報】
全詰連規約委員長としても活躍された川崎弘(かわさきひろむ)さんが、11月5日亡くなられました。享年84歳。
通夜・葬儀はご親戚だけで済まされる由。

11/16/追記
先日、川崎弘さんの訃報をお伝えしました。川崎さんといえば長年にわたり詰パラ検討陣の1人としてお力を貸していただきました。返送経験のある作家の大多数は、川崎さんの独特の筆記をご覧になり、また覚えていらっしゃると思います。お亡くなりになる直前まで、定期的に(それも頻繁に)検討作品の送付、返送というやり取りを行っていましたので、まさかこのようなことになるとは思いもよりませんでした。ご冥福をお祈りいたします。


2008/9/17:
特訓8冊目は、「極光」上田吉一作品集です。全50問で、現在24問目。現代詰将棋の極みの一つであろう作品集だけに、非常に悩む問題もしばしば。たまに1手のヒントをもらいながらゆっくりと解いています。同時進行中の6冊目、「短編詰将棋百番」金田秀信作品集は、ようやく50番手前あたり。暇な時間というのがそれほどないので、なかなか進みません。


2008/8/18:
ネット上で掲載した作品の扱いについて全詰連で議論が進んでいるようです。
この件は、先日、利波さん谷口さんとお話したときも話題にのぼりました。「作品発表」というのがどういう条件で成立するのか。会合で見せるのは可、自サイト発表は不可、掲示板は不可?、会員制の掲示板は!?、ミニコミ誌は!?!? 悩ましそうです。

個人的にはネットに関わりを持つようになって以降(10年ほど前?)、「掲示板やサイトで出題したら雑誌に投稿しない」という自己ルールを作っています。
一応遵守しているつもりですが、勘違いなどで投稿していたらごめんなさいです(^^;


ということで、掲示板での書き込みから作られたこの作品も投稿しません。
掲示板ではテキストだけだったので、それが不憫で図化しておきました(^^;
しかし何度見ても、笛吹童子さんの最後の一案が生きていますねえ(^-^)


2008/8/15:
特訓7冊目は、「新しい詰将棋 3・4・5段」伊藤果著。全70問でした。
今回も手垢のついた本。高校生のときに購入した本だったと思います。この本の特徴は、最初40ページにわたって「趣向詰将棋」の紹介がされていること。裸玉から始まって、飛角図式から煙詰まで、多くの趣向が作品とともに解説されています。

この本も、当時のわたしには難しい本でした。誰でも同じとは思うのですが、合駒ものは慣れないと面倒に感じてしまうもの。王手に対して逃げるか取るかなら選択肢は数個しかありませんが、合駒だと一気に増えてしまいます。それが原因なんでしょうねえ。
全体としては極端に難しいものはなく、気楽に解くことができました。解説文が飾り立てすぎていてうんざりすることが多かったです(^^;
気になることが1つ。巧妙な合駒が出てくることが多い割りに、合駒非限定もたまに出てきます。ちょっとちぐはぐかな?
そんな中から、昔悩んだ記憶があって、今回も悩んだ作品を紹介しておきましょう(11手詰)。


「新しい詰将棋 3・4・5段」11手詰、第3問


2008/8/10:
8月9日、近鉄将棋まつりに行ってきました。
「スポニチ創刊60周年記念 おもしろ詰将棋の世界」に自作(「六」→「十」の立体曲詰)を出品していたので、わたしにとっては本日メインイベント!? 浦野真彦七段の解説を聞き、コーナー終了。時間があまりなさそうで、作意を追っただけで終ってしまったのはちょっと残念でした。かといって変化紛れに深入りするとお客さんに飽きられるだろうし、難しいところです。
毎年恒例「詰―1グランプリ」は、井上徹也さんの連覇なるかが注目でした。準決勝の南芳一九段戦は余裕を持って突破。しかし、決勝の稲葉陽四段戦では、5番勝負1勝3敗で敗れてしまいました。井上さんが早い遅いの前に、稲葉さんが早すぎました(^^; 事前予想ではもちろん井上さんに投票していたので、抽選もなし。
[お会いした詰キスト]■岡田敏さん。お声をかけていただきました。相変わらずお元気そうです(^-^) 岡田さんも「スポニチ60周年記念」に、あぶり出しの「六」「十」の2作を提供されていました。■利波偉さん。事前にいらっしゃることはうかがっていたので、たぶんあれが利波さんのはず、と声をかけました。■谷口均さん。谷口さんも毎年いらっしゃいます。解答選手権の会場でお会いするのは恐怖ですが、こういう場所では気楽です(^^; 利波さんと3人でコーヒーを飲みながら歓談。田口正明さんもいらっしゃっていたようですが、すれ違いでした。←誤解でした(^^; 小誌編集長の水上仁も来場していたようですが、こちらも出会えず……あれえ?
以上です(^-^)

ご報告。私事で恐縮ですが、7月下旬に長男が誕生しました。噂には聞いていましたが、まさに眠れぬ日々が続いております。


2008/8/7:【訃報】
パソコン奮戦記や大学院、大道棋の解説などで長年活躍された首 猛夫氏(本名:谷幹)が、8月6日亡くなられました。
享年51歳。


2008/7/24:
「駒の詩」中田章道作品集終了。
本棚に並んでいる詰棋書の中では、珍しく手垢のついた本。中学〜高校生くらいにかけて、作品を解いたり、解説を眺めたり、何度か目を通した本です(今回、改めて解いたものの、内容はほとんど忘れていました(^^;)。将棋イベント「とうかい将棋ファンの集い」で初めて詰将棋と出合い、壁に貼られた数多くの大道棋を解いていただいたのが本書と「三桂の詩」でした。初めて解いた詰将棋が香歩問題だか金問題だか銀問題で、いきなりマニアックな「駒の詩」と「三桂の詩」に目を通す……これで詰将棋に馴染んでしまった自分を褒めるべきなのか恨むべきなのか……悩ましいところです。

昔感じたような、全然歯が立たない、ということはありません。幸い詰棋力は向上しているらしく、10手台の問題は気軽に挑戦できました。中には苦労したものもありましたが……。
問題は第90番以降、20手台に突入してから。特に最後に並んでいる5問は力作揃いで、部分点を稼いだだけでお手上げとなりました。
好作力作の多い本書ですが、第27、75、76、80、96、98、99番は特に印象に残りました。どれを紹介するか悩みましたが、中田さんが「自信作」と書かれている第98番を紹介します。この美形から、驚きの手順と手数。代表作になりえる作品だと思います。


「駒の詩」第98番

本書にもいくつか問題箇所がありましたので、気づいた分だけ指摘しておきます。
第56番/不詰(4手目41玉)。作者の言葉から推測すると、本書収録時に改作し、初形と持駒を変更した模様。これが仇となった。
第92番/余詰(7手目77歩、同と、56飛があるので、6手目は同玉が最善だが、作意より短い)。本作も収録時改作。
第94番/余詰(17手目35角、34玉、46桂、43玉、33金以下)。狙いの箇所だけに激痛。
第100番/不詰。出題図の24桂は攻方が正しい(解説のページが正図と思われます)。最後にこの誤植は辛い。

中田さんといえば、「中日スポーツ」で詰将棋の出題を続けていらっしゃいます。わたしが三重県に住んでいたとき、昼食をとりながら中田さんの詰将棋を解く(あるいは眺める(^^;)のが楽しみでした。中にはとても新聞向けとは思えない力作が混じっていて、驚かされることもしばしば。作者はいつか「代表作集」を作りたいと書かれていますが、そろそろ十分な代表候補が集まってきているのではないでしょうか。


2008/7/8:
特訓5冊目は、「駒の詩」中田章道作品集です。全100問で、現在50問を超えたところです。短編中心なので気楽。ついでに同時進行の6冊目は、「短編詰将棋百番」金田秀信作品集。編集部で時々考えています。こちらも気楽。


2008/7/1:
■お詫び 7月の懸賞詰将棋について
  当初出題図では一部問題箇所が発見されたため、作者より提案のあった改良図に変更させていただきました。
  7月1日午前9時頃までの、当初出題図に対する解答は、詰ませていればすべて正解といたします。
  確認不足により混乱を招いてしまい、誠に申し訳ありませんでした。


2008/6/25:
「詰将棋エトワール」清水一男作品集終了。
一口で言えば、清水さんの成長の跡を追う一冊。正直なところ前半は悩むことがほとんどなく、ちょっと物足りなさを感じるほどでした。しかし番数を重ねるにつれ、作品難度、完成度が上がっていくのがわかります。ちらっと1手だけ正解を見てしまうことも……。とくに最後のほうは難問揃いで、清水さんの作風が完成され、そして円熟していく様を肌で感じることができました。
次図は清水さんらしさということで選んでみました。短編ですのでご一考ください。また、以前に当サイトで第23番を紹介しています。


「詰将棋エトワール」第57番、将棋マガジン昭和62年4月

いくつか誤図があるので、気づいた分だけまとめておきます。
第97番/54飛は玉方
第98番/初手36銀でも詰む。見逃すとは思えない筋なので誤図と思われます。将棋世界の付録に掲載とのことで、原図を確認できませんでした。平成4年9月号の付録「5手詰コンテスト」です。ご存知の方はお知らせください。→出題図と同一と判明。
第111番/途中図で玉方52香が脱落。本作は大いに悩まされました。というのも、盤に駒を並べたときに52香を置き忘れたから(自己責任(^^;)。相当時間をかけてあきらめたのですが、正解を見ても詰む気配がしない。途中図を見ながら手順を追うも52玉と逃げられて詰まない……うーん困った。ここであらためて出題図を見ると、52香があったわけですよ。並べるときに置き忘れた駒が、まさか途中図でも脱落しているとは思いもよりませんでした。

作者は詰パラと縁が深く、初代編集長鶴田諸兄から2代目柳原裕司へのバトンタッチをアシストされました。
清水さんは作品集の出版を柳原さんに託されていましたが、魔の手が迫ります。
柳原さんの手元に「ガン告知を受けた」という手紙が届きました。「どうか、生きている間に刊行して下さい」……。清水さんの切実なる願い、柳原さんの「遺作集になってしまうのではという焦り」、いったいどれだけの時間が残されているのか……。
平成10年5月、「詰将棋エトワール」発行。清水さんは、発行後間もない8月1日、作品集を手にして逝去されました。
(一部内容は、パラ511号「追悼―清水一男(柳原裕司)」を参照しました。)


2008/6/21:
特訓4冊目に突入。「詰将棋エトワール」清水一男作品集です。全120問で、現在10問目。難度にバラツキが感じられるので、テンポが乱されそうな予感……。


2008/6/14:
「松煙」宇佐見正作品集終了。
下記途中経過でも書きましたが、何手か読んでも筋に入った感触が得られず、結局初手から読み直す……ということの繰返しが多発しました。初形の定め方がうまいのと、持駒がやたらと多いのがその原因かと思います。
持駒については、全64問で総数203枚、1局あたり平均約3.2枚。「持駒なし」の作品が1局のみで、常に多くの持駒をかたわらにして初形を見つめることになったわけです。(ちなみに、前回解いた「ねむりねこ」では、全60問で121枚、1局あたり約2枚でした。)
そんな中から1局。まさに初手堂々巡りの構図です。6手目が意外?


「松煙」第49番、詰将棋パラダイス昭和62年1月

第64番は、パラ平成7年1月号にて入選。その号を手に、作者宇佐見さんは阪神大震災の犠牲者となってしまいました。


2008/6/10:
特訓3冊目に選んだのは、「松煙」宇佐見正作品集です。全64問で、現在20問をこえたところですが……難しい。
ただ単に波長が合わないのか、それとも正算式の作品が多くて必然的に解きにくいのか……。筋らしいものが見えずに初手から悩むことが多いです。


2008/6/3:
「ねむりねこ」堀内和雄作品集終了。
「これは絶対に詰まない」と思った局面から、何度詰んだことか。このあたりが堀内さんの作風なのでしょう。
たとえばこんな作品。どの王手もすぐに切れちゃうんですけど……。


「ねむりねこ」第49番、将棋ジャーナル平成2年12月

好形高品質の作品が多く、おすすめの作品集です……といっても、これは入手が難しいかもしれません(^^;


2008/6/1:
「ブルー・フィルム」に続く特訓2冊目として、「ねむりねこ」堀内和雄作品集に取りかかりました。全60問で、2日間で29問まで進行。いくつか合駒で間違えてしまいました。正算式の創作方法?のためか、ちょっとややこしい印象を受けています。


2008/5/23:
下記選手権レポートですが、余詰発生により、順位に変動がありました。
1位宮田敦史プロ、2位黒川奨励会員、3位北浜プロです。
わたしの順位は変わりません(^^;

さて、その解答選手権の準備として解き始めた「ブルー・フィルム」楠原崇司作品集ですが、昨日ついに全問解き終えました。最終問題で逃げ間違えたものの、他は正解がわかりやすい(狙いがはっきりしているので変な手順に陥らない)こともあって、気持ちよく解くことができました。しかし、よくもこれだけ作れるものです!
せっかく解答に調子が出てきたので、このまま来年の選手権まで特訓継続……できるかなぁ(^^;


2008/5/5:
選手権当日。
珍しくぐっすり眠って、12時半に会場到着。初級・一般戦の結果を聞きつつ、則内誠一郎さん、真島隆志さんとお話。
受付をすませて再び会場に入ると、一気に緊張が高まってきました。
午後1時半前に第1ラウンド開始です。

【第1ラウンド】90分6問19手まで(第1問〜第6問)
とりあえず順番に考えていくと、驚くほどすんなりと第1問〜第3問まで順番通りに解けました。続いて第6問がとっつきやすかったのでしばらく考えてみましたが、何か紛らわしい。第5問はいかにも面妖な初形で、手掛かりがほとんど見えません。第4問は手広い初形で、直感限定打中合物と見ていたので手が出しにくい。完全に止まってしまいました。
しかし、第4問を盤に並べた直後に閃き発生。桂を打ち換える手が入るといいな、と思った瞬間に一気に収束が見えました。変化の確認をしてクリア。最後に面妖な第5問、初手は確信できたので部分点狙いで記入して第1ラウンド終了です。
大阪会場では時間内に会場を出る人は1人もいませんでした。

【休憩】
井上徹也さんとお話。彼が中学生の頃に会ったことがあり、それ以来7〜8年ぶりのご対面でした。
中間結果が出たので眺めてみると、31人中の10位タイ! 我ながら頑張っていると褒めてあげたいものです。
トップは宮田敦史プロ。36分で全解ですか……圧倒的です。

【第2ラウンド】90分4問21手以上(第7問〜第10問)
第7問が解きやすそうな顔をしているので、これは落とすわけにはいきません。第8問〜第10問はそれぞれ妙な気を放っています……できれば避けたい(^^;
とりあえず第7問をしばらく考えたものの、イマイチ先が見えないので、なんとなく手の見えた第10問に取り組んでみました。変化を着実に読んで足場を組んでみたのですが、1時間が経過したところで崩壊! 慌てて第7問に取り組んだものの、こちらは初手から紛れにどっぷりつかってしまっていました。結局、第8問と第9問はほとんど手つかずで解答を提出する羽目に……これはまずい。

【結果】
最終結果は31人中の18位タイ。第2ラウンド0点ではやむなしです。
優勝は1点差で宮田敦史プロ! 2位〜4位までは同得点ながら時間差で、2位北浜健介プロ、3位黒川智記奨励会員、4位タイで行方尚史プロ、篠田正人さん、となりました。東京勢強し。

【作品について】
第1ラウンドでは第5問の面妖さが印象に残りました。前年よりは易しかった?
第2ラウンドは好作揃い。特に第8問の意外な展開、正解者の出なかった第9問と第10問には驚かされました。正解を見ても、今のところまったく理解できていません。まさに濃厚。

今回は第1ラウンドの出来が良かっただけに、第2ラウンドで躓いたのは残念でした。来年は中長編対策もちゃんとこなして臨みたいものです。運営の皆様、作者の皆様、今年も大変楽しませていただきました(^-^)


2008/5/4:
いよいよ明日は詰将棋解答選手権です。
本誌編集室にも書きましたが、今年の参加者は実力者揃い。優勝争いは相当な接戦になると思われます。果して誰が優勝するのか、楽しみ楽しみ(^-^)……なんて気楽に言っている場合ではありませんね……。

今年もわたしは参加してきます。昨年の様子はこのメモの「2007/5/5」をご覧ください。
今年の準備は、正直なところ不足気味。3冊の短編集に挑戦しただけです。
★正月=「80年代ショート詰将棋ベスト200」詰パラ誌上で評価の高かった作品を集めた本だけに苦戦。150くらいまではちらっと正解を見てヒントをもらいながら進めました。
★1週間前=「上田吉一短編名作集」将棋世界の付録です。意外にも易しいものばかりであっという間に解了。昨年は上田氏作であっさり引っかかっただけに、今回は正解を入れたいものです。
★今日=「ブルー・フィルム」楠原崇司作品集。良質で軽快な作品が多く、一気に60題解了。手数順に並んでいると知らず、1番でやたらと苦戦しました。
結局、中長編を1つも解いておらず、ここが今回のネックになりそうな予感です。
明日の結果をお楽しみに! 


2008/1/22:
トップページがややこしくなってきたので、マイナーチェンジを計画中。デザインは苦手なので苦戦しています(^^;

焦っても焦らなくても、1日ずつ着実に近づいてくるTry everyday!の節目。現在、記念懸賞詰将棋の製作中です。ここ2週間くらいで慌てて作っているので、正直……よくわからない内容になりつつあります(^^; 


2008/1/5:
本日で管理人の年賀状は公開終了です。

年末年始は帰省ということで、三重のほうに戻っていました。かなりヒマな時間がありそうだったので、「80年代ショート詰将棋200」を持参。3泊4日、電車での移動中やヒマをもてあそぶ間に読み進め、140番くらいで大阪に到着です。全部解くと大変なので、少し考えてわからない場合はちらっと初手を見たりします。誤解も無解もけっこうあります(^^; 中でも鬼門は捨てられ人氏の作品。理詰めでは歯が立たない力技の作品には脅威を感じました

 

このページのトップへ