> サイト一覧 > 詰将棋を解く > Try everyday!3000回到達記念懸賞詰将棋 / 問題2
 

【正解】87桂、同金、84銀、同金、76銀打まで5手。

【解答数】52名全員正解

★お次は「千」。

★心理的には初手67桂に誘われるのではないかと思います。守備駒を1枚ずつずらして詰上り。62歩と95歩が飾り駒です。

隆介「打ち捨て物ですが、いろいろ手があるため、結構悩みました。3手目がポイントでしたね」

tattu-「最終手に「打」を付け忘れるところでした (-_-;)」

坂野孔一「62歩と95歩はいるの?」

ドルヒラ「場所と順番で悩む。急所は8筋」

荒川貴道「少しだけ6七桂を考えました」

★ありがとうございます(^^;

ishibon「8四銀が気持ちよい」

茂垣 淳「初手8七桂の捨駒がいい。あとは普通の詰め方でした」

森内浄峰「絵文字にこだわった作品なのでしかたないですね(笑)」

うっち「死角を作るための受け手駒の誘導ですね」

井上賢一「手順は単純だが、小駒だけでまとめたところが工夫している」

★……あ。そうなんですよ、小駒図式なんですね……もちろん狙って……なかったですね(^^;

増田智彬「パズル感覚のやさしいものでした」

高野甚蔵「これも62歩・95歩のことはあるが、対の「千」もきれいだ」

福元一男「62歩や95歩ってないと余詰とかが出来るのか考えましたがわかりませんでした、飾り駒って事なのかなぁ」

宮林利光「これも割合簡単に解けました。〔87桂、同金、84銀、同銀、64銀〕と比較してどちかにしようかとちよっぴり悩んでしまいました」

Tazu@「紛れが多くて少し悩む」

深澤京子「トライエブリディでよく間違っているので自信がありません」

末永修二「金銀それぞれ4枚ずつの対称形がよい。95歩は何のためにあるのですか?」

★……あ。どれかの歩を1枚、香にしておく手もあったか……な?

古瀬光平「これも凡ミスがなければ合っているかと」

武田竜治「初手がわかってからは簡単でした」

更家 哲「手順前後は許されない詰将棋でけっこう手順に困りました。何はともあれ、管理人さん 三千回到達 おめでとうございます!」

大島春美「思ったより早く解けてありがたい」

和田秀樹「これも、やさしいです」

ミルフィーユ「形がおもしろいですね。」

利波 偉「95歩と62歩は飾り駒ですね。手順は初心向けとしては良いのですが、84銀に対する応手が金でも銀でも良いのは少しだけ気になりました」

★「三」もそうなんですが、形が大きすぎるとどうしても使えない駒が出ちゃうんですよねえ。

坂野 均「手は限られている。手順が大事」

谷口翔太「95歩62歩は飾り駒?これまた、まあ良いか」

小峰耕希「1・3手目の順番逆に出来れば駒種が回文でしたね。(大した付加価値じゃないですけど)」

さいはて@鈍行流「三手目の発見がポイントですね」

S.Kimura「62歩の意味が分かりませんでした」

小嶋拓治「もっと手が長いかと思っていました。問題1-2で「三千」回おめでとうございます!」

原岡 望「一瞬どこから手をつけてもだめかと思いました」

田村拓也「玉はすでに動く場所がないので、後は打つ順番だけですね。パズル的ですぐに解けました」

 

問題3

 

このページのトップへ