> サイト一覧 > 詰将棋を解く > Try everyday!4000回到達記念懸賞詰将棋 / 問題1 |
【正解】63飛、71玉、53馬、72玉、81銀、同銀、62馬まで7手。 【解答成績】解答者数51名、誤解1名、無解0名=正解者数50名 ★簡素形から、大駒の力を活用して詰めていきます。6手目同玉は61飛成まで7手駒余りのため、同銀と取って詰上り「4」が浮かび上がります。 RedFive「あぶり出し「4K」の「4」。初手が迷いました」 ★頭から銀を打つのが誘い。 S.Kimura「5三馬が好手」 ishibon「なかなか詰まないので、2番から始めて「K」文字だったので、「4」だと分かった」 shima「短い割には難しかったデス」 (無名)「守備駒で壁作りがうまい」 3時のおやつ「頭を抑える将棋の基本」 あいうえお「退路を封鎖する8一銀の感触が良し、です」 ★この手に救われました(^^; しろねこ「実によくできている」 でんでん「紛れに悩むも銀捨の妙手ですっきり」 ほい「今か今かと銀が登場する機会を伺っているのが楽しい」 やまかん「易しいあぶりだし」 安島正浩「5手目でてこずりました」 伊藤美昭「詰め上がり「4」の字?」 加藤光雄「退路封鎖する81銀が面白い」 蒲 登禄「8一銀の一手だが「フォほえましい」」 原科佐登己「詰ましにくい」 佐藤 司「どんな手を指しても詰み、そんな初形ですが、しっかりと焦点の捨駒を織り込みましたね」 坂本栄治郎「大駒だけの寄せの難しさを知る」 坂野 均「81銀が詰将棋らしい手」 阪東英政「最小限の駒数で上手くまとめてあります」 ★5手目61飛成、83玉、72角以下の余詰が見つかったときは「まずい」と思いましたが、82歩を香にして間に合いました。 笹谷秀行「10分で1級」 市橋宗士「初手銀打ちをいろいろ読んだが詰まず、飛打ちに切り替える。5手目の銀打ちがまさにこの一手。この手を読めただけでもtryした価値がある」 市原 誠「5手目で痺れた…」 占魚亭「5手目が好手」 大森常一「焦点の捨て駒が光っている」 谷口翔太「気がつけば、詰上がりは4。次は何だろう?」 竹中健一「53馬がちょっと指しにくい感じの手で、最後までしっかりした作品だと思いました!」 塚ア彰仁「初手が意外に盲点に入りました」 藤井規之「3手目、すぐに見えず苦労した」 片山 知「8一銀の感触がいいです」 名越健将「いきなり難問ですね」 ★掴みは大事ということで。 友沢友春「初手が分かりにくいようです」 和田克彦「8一銀が好手ですね」 野甚蔵「頭からの飛打ちや馬ののぞきが詰棋らしくない手で、妙に解きにくかった」 【正解者】 ★無記名がひとつありました。短評は掲載しましたが、残念ながら抽選には含めておりません。悪しからずご了承ください。
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