> サイト一覧 > 詰将棋を解く > Try everyday!4000回到達記念懸賞詰将棋 / 問題2 |
【正解】21飛、12玉、22飛打、13玉、11飛成まで5手。 【解答成績】解答者数51名、誤解0名、無解1名=正解者数50名 ★桂が邪魔?と初手21桂成は12玉、14飛、23玉、13飛打、32玉以下詰みません。飛車2枚をベタベタと打って、力ずくで詰ませます。 ★問題1と2を合わせて、「4K」(=4000の意)のあぶり出しでした。 RedFive「あぶり出し「4K」の「K」」 S.Kimura「2二飛打が重くて打ちづらい」 Tazu@「ちと迷う」 ishibon「この問題から考えたので、最初は駒の見間違いかと思った。「K」だと分かってほっとした」 ★小さい形は少しとまどうかもしれません。 shima「これは簡単ですね」 (無名)「2枚飛車の連携プレイに拍手」 3時のおやつ「盲点を狙ったにしてはちょっと辛いものがある」 ★相当考えましたが、この形のあぶり出しを5手程度で作るとなると、なかなかうまくいかないようです。問題4の筋が使えなかったのが一番痛かった……(^^; あいうえお「うーん、強引、という感じです」 しろねこ「実戦で決めることができれば気持ちがいい」 でんでん「どーしても桂を捨てたくなる、心理の逆を行く手順だ」 ほい「んー駒が重複してる所に打つ2一飛が狙いなのかな?? 1三桂は裏切り者」 やまかん「すぐ解けたので疑心暗鬼になって確認時間のほうが長かった」 伊藤美昭「詰め上がり「K」?初形は?」 加藤光雄「3手目2二飛打に1三玉のところ同角なら同飛成まで同手数の5手詰の駒余りでダメ」 蒲 登禄「けい算とおり」 ★問題1に続いてニヤリとする短評。 原科佐登己「サービス問題ですか」 佐藤 司「いきなり出題されたら、5手詰でも難しかったでしょう」 坂本栄治郎「簡素で簡潔スッキリします」 坂野 均「飛は横にも使えるのを忘れてた」 阪東英政「3手目の飛車打にやや不満が残りました」 笹谷秀行「飛車の二段打ち(重ね)が味噌でしたね。5分で一級」 市橋宗士「飛の重ね打ち?は実戦的。桂を成り捨てて飛打ちばかり考えていたら締め切りになってしまった。2番目が5手詰めで短いなんてあり? 罠に嵌って時間切れ。来年は全問解けるようにこの1年精進するつもりです。ご指導のほどよろしくお願いします」 市原 誠「特に、目立った好手は無かったんですが…(汗)」 ★反論の余地がありません(^^; 占魚亭「ベタっと飛車の重ね打ち」 大森常一「あっさりしているが、これで正解なのか不安にさせる作品」 谷口翔太「今度は、Kの字。成る程ね」 竹中健一「3手目の重ね打ちがうまいですね!」 塚ア彰仁「俗手で迫る面白い問題」 藤井規之「すぐ解けました」 名越健将「これは簡単」 友沢友春「初手が意外です」 和田克彦「問題1の方が難しかったです」 野甚蔵「飛車で楯を作り、もう1枚の飛車が成る。32金が強力で、22飛の重ね打ちをカモフラージュしている」 【正解者】
→問題3
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